MENU

9月20日は何の日?|空・バス・お彼岸まで秋の節目を知る日

9月20日は何の日?空の日、彼岸、バスの日、国産ロケット初打ち上げの日、お手玉の日など9月20日の記念日
Index

今日は何の日(9月20日は何の日)

空の日 | 彼岸 | バスの日 | 国産ロケット初打ち上げの日 | お手玉の日 | 子どもの成長啓発デー | コンタクトセンターの日 | プラじいの誕生日 | 明治エッセルスーパーカップの日 | 家族と終活を話し合う日 | ペタンクの日 | 心・血管病予防デー | 牡蠣むきの日 | ワインの日 | 発芽野菜の日 | シチューライスの日 | 信州ワインブレッドの日 | キャッシュレスの日 | 汀女忌 | 動物愛護週間 | 歯ヂカラ探究月間

今日は何の日9月19日
今日は何の日9月
今日は何の日9月21日

9月20日は何の日?9月20日の主な記念日をご紹介!

9月20日を調べると、空やバス、ロケット、お手玉といった身近なテーマから、日本の季節行事まで幅広い記念日が並びます。なかでも「空の日」と「バスの日」は、交通の歴史を振り返るきっかけになる日です。

秋分に近い時期でもあり、年によっては秋の彼岸入りが9月20日になります。秋分の日が9月23日となる年は、その3日前にあたる9月20日が彼岸入りです。

固定日と年ごとに変わる日を分けて見ると、9月20日の意味がぐっと分かりやすくなります。

さらに、1957年のロケット実験や1992年のお手玉大会など、日本の科学や文化の歩みに触れられる出来事も重なっています。日付だけを覚えるより、「なぜ9月20日なのか」を知ると、何気ない1日が歴史や暮らしにつながって見えてきます。

空の日

9月20日の代表的な記念日の1つが「空の日」です。国土交通省によると、民間航空再開40周年にあたる1992年に、航空への理解と関心を高める目的で9月20日を「空の日」、9月20日から30日までを「空の旬間」としました。

その前身は1940年に始まった「航空日」です。国土交通省の資料では、日本の航空活動は1910年に代々木練兵場で徳川好敏・日野熊蔵両大尉が行った飛行に始まるとされています。翌1911年9月20日には、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が東京上空を約1時間飛行しました。

「空の日」という柔らかな名前には、航空を専門家だけの世界にせず、暮らしに身近な存在として感じてもらう狙いがあります。空港では時期に合わせて、航空教室や施設見学などが行われてきました。

飛行機に乗らない人でも、空港で働く人や航空管制、安全を支える仕組みに目を向ける機会になります。1952年に日本の民間航空が再開してから、航空は観光だけでなく、仕事や物流、地域間の移動を支える交通機関へ成長しました。全国の空港を身近な社会インフラとして考える入口にもなる日です。

シンボルキャラクターは「くにまるくん」です。「9=く、2=に、0=まる」という9月20日の数字から名付けられました。地球が空を飛ぶような姿には、人・物・文化が航空で結ばれていくイメージが込められています。

空を見上げるだけでも、この記念日は楽しめます。9月下旬は季節が夏から秋へ移る時期です。飛行機雲や高い空に浮かぶ雲を眺めながら、1910年代から続く日本の航空史に思いを重ねると、9月20日が少し特別に感じられます。

彼岸

9月20日は、年によって「秋の彼岸入り」に当たります。彼岸は春分と秋分を中日とし、その前後3日ずつを合わせた7日間です。秋分の日が毎年同じ日付ではないため、彼岸入りの日も年ごとに動きます。

秋分の日が9月23日となる年は、その3日前にあたる9月20日が彼岸の入りとなり、9月26日までの7日間が秋の彼岸です。9月20日を毎年固定の「彼岸の日」と考えるのではなく、国立天文台が公表するその年の秋分日から数えるのが正確です。

彼岸は仏教に由来する日本の年中行事として定着し、お墓参りや先祖供養の時期として広く親しまれてきました。「彼岸」という言葉は、迷いや煩悩の世界である此岸に対し、悟りの境地を表す言葉として使われます。日本では季節の節目と先祖を敬う習慣が結びつきました。

秋の彼岸には「おはぎ」を供える家庭もあります。春の「ぼたもち」と秋の「おはぎ」は、牡丹と萩という季節の花に結びつけて呼ばれてきたとされます。9月20日前後に和菓子店でおはぎを見かけると、暦の上でも秋が深まってきたことを感じられます。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もよく知られています。実際の気温は地域や年によって違いますが、昔から彼岸は季節の移り変わりを意識する節目でした。

家族でお墓参りの予定を立てたり、故人を思い出したりする時間を持つことで、暦の行事が暮らしの中に生きてきます。彼岸入りが9月20日になる年は、23日の秋分を中心に26日まで続く7日間を意識すると日程が分かりやすくなります。お墓参りや仏壇の手入れを予定するときも、毎年の暦を確認すると安心です。

バスの日

9月20日は「バスの日」です。公益社団法人日本バス協会によると、1903年9月20日、京都市の堀川中立売から七条を経て祇園までの区間で、二井商会が日本で初めてバスを運行しました。この出来事にちなみ、1987年に日本バス協会が9月20日を記念日としました。

当時使われたのは、現在の大型路線バスとはまったく違う車両です。バス専用車がなかったため、蒸気自動車を改造した6人乗りの車両が使われ、幌もありませんでした。京都の街を走った小さな車両が、日本のバス交通の歴史を語る象徴になっています。

バスは鉄道が通っていない地域でも人の移動を支えます。通学や通勤、通院、買い物、観光など、1台のバスが担う役割は地域によってさまざまです。日本バス協会は「いつでも、どこでも、みんなのバス」を掲げ、9月20日前後に各地でPRや関連行事を行ってきました。

記念日前後には、バス車両の展示、子ども向けイベント、写真や絵画の企画などが開かれる地域もあります。普段は乗客として通り過ぎる運転席や車両設備をじっくり見る機会になり、公共交通を支える仕事にも関心が向きます。

1903年から120年以上がたち、バスは車両も運行管理も大きく変わりました。それでも「地域の足」という役割は今も続いています。

9月20日にいつもの路線を眺めれば、何気なく乗っているバスの後ろに長い交通の歴史があることに気づけます。時刻表、停留所、乗り継ぎ案内なども含めて、バスは地域の日常を細かくつなぐ仕組みです。1903年の6人乗り車両から現在の路線網までを思うと、1本のバス路線にも地域の歴史が重なって見えてきます。

国産ロケット初打ち上げの日

9月20日は「国産ロケット初打ち上げの日」としても紹介されています。一般に由来とされるのは、1957年9月20日に秋田県の道川海岸で行われた東京大学生産技術研究所のカッパ4C型ロケットの打ち上げです。糸川英夫博士らの研究チームが進めた観測ロケット開発の大きな節目でした。

カッパ4C型1号機は打ち上げに成功し、高度約45kmで宇宙線観測を行ったと伝えられています。戦後の日本で進められたロケット研究が、科学観測へ本格的に踏み出した時期を象徴する出来事です。

1957年は、世界では10月にソ連のスプートニク1号が打ち上げられた年でもあります。世界規模で宇宙開発が急速に進んでいた時代に、日本でも独自の観測ロケット研究が進められていました。

ここで覚えておきたいのが、「初」という言葉の扱いです。JAXAの宇宙科学研究所がまとめる日本の宇宙開発史では、1955年にペンシルロケットの水平発射実験が行われ、1956年にはK-1型ロケットが道川で初飛翔しています。そのため、日本のロケット実験そのものが1957年9月20日に始まったわけではありません。

9月20日の記念日としては、カッパ4C型の打ち上げ成功をたたえる日と理解すると、歴史の流れを誤解しにくくなります。ペンシルロケットからK型、さらに観測ロケットへと段階的に技術を積み上げた先に、1957年の成果がありました。

小さな実験の積み重ねが、後の日本の宇宙科学へつながっていきます。9月20日は「ロケットが飛んだ日」と覚えるだけでなく、失敗と改良を重ねた研究者や技術者の歩みに目を向ける日にもなります。

JAXAの資料をたどると、ペンシルロケット、ベビーロケット、K型ロケットへと試験が積み重ねられた流れも見えてきます。1回の成功だけで技術が生まれたのではなく、数年にわたる改良が1957年9月20日の観測成果を支えました。宇宙開発の歴史を調べる入口としても印象に残りやすい記念日です。

お手玉の日

9月20日は「お手玉の日」です。日本のお手玉の会が制定した記念日で、1992年9月20日に愛媛県新居浜市で「第1回全国お手玉遊び大会」が開かれたことに由来します。昔ながらのお手玉遊びの魅力を広く伝えることが目的です。

お手玉は、小さな布袋の中に豆や穀類などを入れて作る日本の遊び道具として親しまれてきました。地域や時代によって中身や縫い方に違いがあり、家庭で手作りされることも少なくありませんでした。遊び道具でありながら、布や柄、材料にその土地の暮らしが表れます。

遊び方は1個を投げるだけではありません。2個、3個と数を増やし、歌やリズムに合わせて投げ受けする遊びもあります。手の動きと目の動きを合わせる必要があるため、子どもから大人まで同じ場所で楽しみやすいのも魅力です。

日本のお手玉の会は愛媛県新居浜市を拠点に、お手玉文化の普及や交流に取り組んできました。全国大会が記念日の由来になっていることからも、お手玉が家庭の遊びにとどまらず、人と人をつなぐ文化として受け継がれてきたことが分かります。

9月20日に家にある布で1つ作ってみるのも面白い過ごし方です。祖父母世代が知っている遊び方を聞けば、1992年の大会からさらに古い記憶へ話が広がるかもしれません。手のひらに収まる小さなお手玉から、世代を越えた会話が生まれます。

日本のお手玉の会では、民芸調のお手玉、地域の名産品を表した物産型お手玉、色や風合いを生かした創作お手玉なども紹介しています。1つの遊び道具に、土地の文化や手仕事の工夫が映し出されるのもお手玉の面白さです。

9月20日その他の記念日

9月20日には、固定日の記念日に加え、毎月20日の記念日や9月中の啓発期間も重なります。

「家族と終活を話し合う日」は春・秋の彼岸入り、「ペタンクの日」と「牡蠣むきの日」は9月第3日曜日、「心・血管病予防デー」は敬老の日の前日に設定されています。その条件が9月20日と重なる年に、9月20日の記念日として加わります。年によって日付が変わる記念日は、カレンダーと合わせて確認すると安心です。

また、9月20日から26日までは「動物愛護週間」です。動物愛護管理法に基づき、動物の愛護と適正な飼養への理解を深める期間として定められています。9月1日から30日までの「歯ヂカラ探究月間」も含めると、9月20日は1日単位の記念日と週間・月間の取り組みが重なる日でもあります。

子どもの成長啓発デー | コンタクトセンターの日 | プラじいの誕生日 | 明治エッセルスーパーカップの日 | 家族と終活を話し合う日 | ペタンクの日 | 心・血管病予防デー | 牡蠣むきの日 | ワインの日 | 発芽野菜の日 | シチューライスの日 | 信州ワインブレッドの日 | キャッシュレスの日 | 汀女忌 | 動物愛護週間 | 歯ヂカラ探究月間

9月20日は何の日 まとめ

9月20日は、空の日、バスの日、国産ロケット初打ち上げの日、お手玉の日など、日本の交通・科学・文化を振り返れる記念日が集まる日です。さらに、年によっては秋の彼岸入りとも重なり、季節の移り変わりや家族との時間を意識する節目にもなります。

なかでも覚えやすいのは、1903年のバス運行、1957年のカッパ4C型、1992年のお手玉大会という3つの出来事です。数字と出来事を結びつけると、「9月20日は何の日?」と聞かれたときにも思い出しやすくなります。

一方で、彼岸や第3日曜日、敬老の日の前日に設定された記念日は毎年9月20日とは限りません。固定日と移動日を分けて確認することが、正確に楽しむコツです。空を見上げる、バスに乗る、お手玉で遊ぶ、お墓参りの予定を立てるなど、9月20日を身近な行動につなげてみてください。

あわせて読みたい
今日は何の日9月|9月の記念日・年中行事を日付別一覧でわかりやすく解説 9月は、防災や健康、季節の節目、食、文化まで幅広いテーマの記念日がそろう月です。 予定を立てるときに「この日に合わせて話題を作る」「贈り物や声かけのきっかけに...
あわせて読みたい
9月20日誕生日の芸能人・有名人は誰?安室奈美恵・麻生太郎・小田和正ほか 9月20日誕生日の芸能人・有名人 秋山寛貴 | 麻生太郎 | 安室奈美恵 | 大本彩乃 | 奥平大兼 | 小田和正 | 加藤隆志 | 佐藤ありさ | SAYAKA | 新藤晴一 | 鈴木砂羽 | 髙橋...
9月20日は何の日?空の日、彼岸、バスの日、国産ロケット初打ち上げの日、お手玉の日など9月20日の記念日

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Index