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生パスタの日(7月8日・毎月7日・8日 記念日)|もちもち食感に出会う、めん好きのための記念日

生パスタの日は7月8日と毎月7日・8日。由来、制定団体、乾燥パスタとの違い、楽しみ方を紹介。
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生パスタの日はどんな日?

✅ な7まパ8スタの語呂合わせ
✅ 風味とコシを味わう日
✅ 全麺連と日本記念日協会


生パスタの日は、7月8日と毎月7日・8日に設けられた、もちもちとした食感や小麦の風味を楽しむための記念日です。

制定したのは、東京都江東区森下に事務局を置く全国製麺協同組合連合会、通称「全麺連」です。

生めん類の製造業者団体として、うどん、日本そば、中華めん、生パスタなど、日々の食卓に欠かせない生めん文化を支えています。

全麺連は「な(7)まパ(8)スタ」の語呂合わせから、7月8日と毎月7日・8日を生パスタの日に制定しました。2017年には、日本記念日協会により認定・登録されています。

生パスタの魅力は、乾燥パスタとは違う「生ならでは」の味わいにあります。ゆで上がった麺にフォークを入れると、やわらかい弾力があり、噛むほどに小麦や卵の風味が広がります。

トマトソース、クリームソース、和風ソースのどれにもなじみやすく、家庭の食卓でも外食の1皿でも、少し特別な気分を添えてくれます。

「パスタは好きだけれど、生パスタと乾燥パスタの違いはよく知らない」という人は少なくありません。

7月8日や毎月7日・8日は、その違いを味で確かめるきっかけになります。スーパーでフェットチーネを選ぶ、ランチで生パスタ専門店に入る、夕食にミートソースを絡める。そんな小さな行動が、めん文化の奥行きに触れる時間へ変わります。

生パスタの日の由来は「な(7)まパ(8)スタ」に込められた遊び心

生パスタの日の由来は、数字の7と8を使った語呂合わせです。

「な(7)まパ(8)スタ」と読むことで、7月8日が生パスタの日になりました。さらに全麺連では、同じ語呂合わせをもとに毎月7日と8日も生パスタの日としています。年に1回だけでなく、毎月2日間ある点が、この記念日の覚えやすい特徴です。

この日付の決め方には、食べ物の記念日らしい親しみやすさがあります。難しい歴史年表を覚えなくても、「7=な」「8=パ」と聞けば、自然に生パスタを思い浮かべられます。買い物中に7日や8日の日付を見るだけで、「今夜は生パスタにしようかな」と考えたくなる仕掛けです。

制定の目的は、生パスタの素材の風味、味、コシなどを広く知ってもらうことです。全麺連の公式情報でも、生パスタの日はその魅力を伝える目的で制定され、2017年から日本記念日協会による認定・登録を受けていると示されています。

ここで注目したいのは、7月8日だけで終わらない点です。毎月7日と8日にも設定されているため、生パスタを販売する店や飲食店にとって、月ごとの提案がしやすくなります。7月8日は年に1度の大きな節目、毎月7日・8日は日常に近い楽しみ方。2つのリズムがあるため、家庭でも外食でも取り入れやすい記念日になっています。

生パスタの日は、単に語呂がよいから生まれた日ではありません。生めんを扱う製造業者の団体が、乾燥パスタとは異なる魅力を伝えるために設けた日です。そこには、日本のめん文化の幅を広げたいという思いも感じられます。

うどんや日本そば、中華めんは、日本の食卓に深く根付いています。そこにイタリア生まれのパスタが加わり、生めんとして親しまれるようになりました。生パスタの日は、和のめん文化と洋の食文化が自然に重なった記念日でもあります。

生パスタの日に知りたい、乾燥パスタとの違いとおいしさの理由

生パスタの日を楽しむなら、乾燥パスタとの違いを知ると、1皿の味わいがぐっと深まります。

乾燥パスタは、長期保存しやすいように乾燥させたパスタです。一方、生パスタは乾燥させていない生の状態のパスタを指します。乾燥工程を経ないため、素材の風味や生地のやわらかな弾力を感じやすい点が魅力です。

全麺連では、生パスタを含むパスタの生めんとして「生マカロニ類」「生スパゲッティ類」「ソフトスパゲッティ式めん」の3種類を挙げています。生マカロニ類や生スパゲッティ類は、高たんぱく質の小麦粉を主原料とし、水を加えて練り合わせ、成形して作られます。

生パスタを口に入れたときの印象は、もちもち感と歯切れのよさです。乾燥パスタのアルデンテが「芯のある噛みごたえ」なら、生パスタは「生地そのものの弾力」を楽しむ麺といえます。クリームソースやチーズソースと合わせると、麺の表面にソースがからみ、ひと口ごとの満足感が増します。

卵を使ったタイプの生パスタでは、さらに豊かな風味が出ます。タリアテッレやフェットチーネのような平たい麺は、濃厚なボロネーゼやカルボナーラと相性がよく、休日の昼食にも向いています。ソースを吸い込みすぎず、麺の存在感を残しながら味を支えてくれるからです。

日本の家庭で生パスタを楽しむなら、最初の1皿はクリーム系かトマト系がわかりやすい選択です。きのことベーコンのクリームソースなら、麺のもちもち感が際立ちます。なすとモッツァレラのトマトソースなら、酸味とコクの中で小麦の風味を感じられます。

ゆで時間が短い商品が多い点も、生パスタの魅力です。乾燥パスタが7分から11分ほどかかる商品がある一方、生パスタは2分から4分ほどで仕上がる商品もあります。忙しい平日の夜でも、ソースを温めている間に麺がゆで上がるため、手軽に満足感のある食事へつながります。

ただし、生パスタは保存方法に注意が必要です。乾燥パスタより日持ちしにくい商品が多いため、購入後は表示された保存方法と期限を確認します。冷蔵タイプ、冷凍タイプ、常温保存に近い加工タイプなど、商品によって扱いが異なります。

生パスタの日は、こうした違いを知るだけでなく、実際に食べ比べてみる日にも向いています。同じトマトソースを乾燥スパゲッティと生スパゲッティに絡めると、食感や香りの違いがはっきりします。家族で分け合えば、食卓が小さな試食会のように楽しくなります。

生パスタの日と関わりの深い全麺連、日本のめん文化を支える存在

生パスタの日を制定した全国製麺協同組合連合会は、日本の生めん文化を支える団体です。

全麺連は、生めん類の製造業者団体として活動しています。公式情報でも、全国製麺協同組合連合会は生めん類の製造業者団体であり、即席めんや乾麺類は含まないと説明されています。

生めんと聞くと、うどんや中華めんを思い浮かべる人もいます。実際に日本の街には、讃岐うどん、喜多方ラーメン、信州そば、名古屋のきしめんなど、地域に根づいためん文化があります。生パスタも、その広いめん文化の中に位置づけられる存在です。

パスタはイタリア語で、スパゲッティ、マカロニ、ペンネ、ラザニア、ラビオリなどを含む幅広い食品です。日本では「パスタ=スパゲッティ」という印象もありますが、本来は形も用途も多彩です。細長い麺、筒状の麺、板状の麺、詰め物をした麺まであり、ソースや料理によって使い分けられます。

全麺連の情報では、パスタの起源について、古代ローマ時代の穀物を煮込んだ料理「プルス」に触れています。その後、イタリアでトマトとの組み合わせが広まり、17世紀半ばごろからヨーロッパ全土へ普及した流れも示されています。日本には幕末にお雇い外国人の手で紹介され、戦後のイタリア料理人気や海外旅行ブームで普及が進みました。

この流れを見ると、生パスタの日はイタリア料理だけの記念日ではありません。日本でパスタが受け入れられ、家庭料理や外食の定番になった歩みとも重なります。たらこスパゲッティ、明太子パスタ、和風きのこパスタなど、日本ならではの味付けも生まれました。

生パスタは、こうした日本独自の進化とも相性がよい麺です。もちもちした食感は、だし、しょうゆ、バター、海苔、青じそといった和風素材にもなじみます。イタリアの食文化を土台にしながら、日本の家庭の味にも自然に溶け込む柔軟さがあります。

関連するめんの記念日にも目を向けると、さらに面白さが広がります。11月11日と毎月11日は「めんの日」、7月2日は「うどんの日」、10月17日は「沖縄そばの日」、10月26日は「きしめんの日」とされています。生パスタの日は、これらの記念日と並んで、めんのおいしさを再発見する日です。

全麺連が生パスタの日を制定した背景には、製麺業者が届けてきた「生めんの価値」を伝えたい思いがあります。保存性や手軽さでは乾麺や即席めんが便利です。その一方で、生めんには香り、弾力、食べた瞬間の満足感があります。生パスタの日は、その違いを食卓で味わえる記念日です。

生パスタの日に関するよくある質問

生パスタの日はいつですか?

生パスタの日は、7月8日と毎月7日・8日です。

7月8日は「な(7)まパ(8)スタ」の語呂合わせから制定されました。さらに全麺連では、同じ語呂合わせで毎月7日と8日も生パスタの日にしています。つまり、年に1回の7月8日だけでなく、1年に24回以上、生パスタを楽しむきっかけがある記念日です。

7日と8日が連続しているため、家庭でも予定に合わせやすい点が魅力です。7日はスーパーで生パスタを買い、8日は外食で専門店の味を楽しむ。そんな2日間の過ごし方もできます。

生パスタの日は誰が制定しましたか?

生パスタの日を制定したのは、全国製麺協同組合連合会です。

全麺連は、東京都江東区森下に事務局を置く、生めん類の製造業者の団体です。生パスタの日は、生パスタの素材の風味、味、コシを広く知ってもらうために制定されました。2017年には、日本記念日協会により認定・登録されています。

制定団体が製麺業者の団体である点も、この記念日の説得力につながります。生めんを作る側が、食べる人へ魅力を届けるために設けた日だからです。

生パスタと乾燥パスタは何が違いますか?

大きな違いは、乾燥させているかどうかです。

乾燥パスタは長期保存に向くよう乾燥させています。生パスタは乾燥させない生の状態で、もちもちとした食感や素材の風味を感じやすい麺です。卵を使うタイプでは、歯切れやコシ、香りにより豊かな個性が出ます。

料理の合わせ方にも違いがあります。乾燥パスタはオイル系や軽いトマトソースにもよく合います。生パスタはクリーム系、チーズ系、ミートソース系など、麺にからむ濃厚なソースと好相性です。フェットチーネにカルボナーラを絡めると、麺の弾力とソースの厚みが一体になります。

初めて選ぶなら、平たいフェットチーネか、細めの生スパゲッティが扱いやすいです。市販のソースでも満足感が出やすく、家庭で違いを感じやすい組み合わせになります。

生パスタの日は、食卓でめんの魅力を味わい直す日

生パスタの日は、7月8日と毎月7日・8日に楽しめる、身近で覚えやすい記念日です。

由来は「な(7)まパ(8)スタ」の語呂合わせ。制定したのは全国製麺協同組合連合会で、2017年に日本記念日協会により認定・登録されました。目的は、生パスタの風味、味、コシを知ってもらうことです。

乾燥パスタには保存しやすい良さがあります。生パスタには、生地の弾力や小麦の香りを味わう楽しさがあります。どちらが上ではなく、料理や気分に合わせて選ぶことで、パスタの世界は広がります。

7月8日、または毎月7日・8日には、いつものスパゲッティを生パスタに替えてみるのもいい選択です。クリームソースを絡めるだけで、食卓の空気が少し華やぎます。1皿のもちもち感から、めん文化の奥深さを感じてみてください。

生パスタの日は7月8日と毎月7日・8日。由来、制定団体、乾燥パスタとの違い、楽しみ方を紹介。

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