今日は何の日(8月20日は何の日)
NHK創立記念日 | 交通信号設置記念日 | 蚊の日・モスキートデー | 誕生記念筆の日(赤ちゃん筆の日) | 親父の日 | 瑠璃カレーの日 | リーブ21・発毛の日 | パンツゼロでリラックスの日 | ワインの日 | 発芽野菜の日 | シチューライスの日 | 信州ワインブレッドの日 | キャッシュレスの日 | 「森のたまご」の日 | 定家忌
今日は何の日8月19日
今日は何の日8月
今日は何の日8月21日
8月20日は何の日?8月20日の主な記念日をご紹介!
8月20日は、日本の放送が全国へ歩み始めた節目から、交通安全、感染症研究、家族の思い出まで、暮らしに身近なテーマが集まる日です。
NHK創立記念日や交通信号設置記念日のように社会の歩みを映すものもあれば、蚊の日・モスキートデーのように世界の公衆衛生へ目を向けるものもあります。
誕生記念筆の日や親父の日からは、家族の時間を形に残す温かさが伝わります。
さらに、毎月20日に巡ってくるワインの日、発芽野菜の日、シチューライスの日など、食卓を楽しくする記念日も豊富です。
なお、「森のたまご」の日は毎月第3木曜日のため、暦によって8月20日と重なる年があります。
歴史的な出来事、語呂合わせ、企業や団体の願いを順にたどると、同じ日付に込められた多彩な物語が見えてきます。
NHK創立記念日
8月20日は、社団法人日本放送協会が発足した日として知られています。
1926年8月20日、東京・大阪・名古屋にあった3つの放送局が合同し、全国的な放送網を目指す組織が誕生しました。
前年の1925年には日本でラジオ放送が始まっており、声や音楽が遠くの家庭へ届く体験は、当時の人々に大きな驚きを与えました。
地域ごとに運営されていた放送局を一つにつなぐ動きは、災害情報やニュース、教育、文化を広く届ける土台になりました。
ここで覚えておきたいのは、1926年に生まれたのが現在のNHKの前身にあたる社団法人だった点です。
現在の日本放送協会は、放送法に基づいて1950年に設立されました。
ラジオからテレビ、衛星放送、インターネットへと伝達手段が変わっても、正確な情報を広い地域へ届ける役割は受け継がれています。
8月20日は、家族で昔のラジオ番組や放送の歴史を話題にする良いきっかけになります。
交通信号設置記念日
8月20日は、3色灯式の自動交通信号機が東京の主要交差点へ広がった節目として語られる日です。
一般的な記念日資料では、1931年8月20日に尾張町交差点、京橋交差点など34か所へ3色灯式の自動信号機が設置されたことが由来とされています。
尾張町交差点は、現在の銀座4丁目交差点にあたる場所です。
ただし、「日本初」という表現には注意が必要です。
警察庁の警察白書は、日本で最初の自動交通信号機を1930年3月に東京の日比谷交差点へ設置された米国製の中央柱式信号機と記録しています。
つまり、信号機の形式や設置規模の捉え方によって、起点となる出来事が異なります。
8月20日は、現在につながる3色の信号が都市部へまとまって普及した節目として受け止めると分かりやすいでしょう。
横断歩道では青でも左右を確認するなど、日常の安全行動を家族で見直す日にできます。
蚊の日・モスキートデー
8月20日は、世界で「World Mosquito Day」として知られる蚊の日・モスキートデーです。
由来は1897年8月20日、英国の医師ロナルド・ロスが、ハマダラカの体内でマラリア原虫が発育している証拠を確認したことにあります。
この研究は、蚊がマラリアを媒介する仕組みを明らかにする大きな一歩になりました。
ロスは一連の研究によって1902年のノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
蚊は小さな昆虫ですが、マラリアだけでなく、デング熱やジカウイルス感染症など複数の感染症に関わります。
日本の夏にも身近な存在だからこそ、窓や網戸の隙間を確認し、植木鉢の受け皿などに水をためない工夫が役立ちます。
刺されないための服装や虫よけの使い方を家族で確認するのも実践的です。
研究者の発見を振り返りながら、身近な環境管理と世界の感染症対策を結びつけて考えられる記念日です。
誕生記念筆の日(赤ちゃん筆の日)
8月20日は、赤ちゃんの産毛で作る記念筆に思いを寄せる「誕生記念筆の日」です。
赤ちゃん筆の日とも呼ばれ、赤ちゃん筆センター株式会社が広めてきました。
日付は、8月を「ハッピー」、20日を「筆」と見立てた「ハッピーな筆」という語呂合わせにちなみます。
赤ちゃんの髪は、お母さんのおなかにいる頃から生え始めます。
初めて切る前の毛先は自然に細くなっており、その姿を残せる機会は一度だけです。
産毛を筆に仕立てる文化には、健やかな成長を願う家族の気持ちが込められています。
制定年は1999年と紹介される資料が多い一方、赤ちゃん筆センターの公式沿革では、日本記念日協会への登録を2020年と記録しています。
この2つは、記念日を設けた時期と協会へ登録した時期の違いとして理解できます。
写真や手形と一緒に残せば、成長後に家族の記憶を語る大切な品になります。
親父の日
8月20日は、父親との関係や家庭での役割を考える「親父の日」でもあります。
株式会社トップコーチングスタジアムが制定した記念日で、数字の「0820」を「おやじ」と見立てた語呂合わせが日付の由来です。
6月の父の日が贈り物や感謝を伝える機会として親しまれているのに対し、親父の日は父親自身のあり方や家族との対話に目を向けやすい日です。
仕事や家事、子育てに追われると、家族同士でも考えていることを言葉にする時間が少なくなります。
そこで、昔の写真を1枚選び、その場面の思い出を父親から聞いてみるだけでも会話が広がります。
子どもから父親へ質問するだけでなく、父親から子どもの近況を聞く時間にしても良いでしょう。
「ありがとう」を照れずに言えない家庭なら、好きな料理を一緒に食べる方法もあります。
8月20日は、立派な言葉よりも10分の会話を大事にできる、親しみのある記念日です。
8月20日の記念日を暮らしに取り入れるヒント
8月20日の魅力は、歴史を知るだけで終わらず、1日の過ごし方へ自然に結びつけられる点にあります。
朝は、ラジオやテレビから流れるニュースに耳を傾け、1926年に始まった全国放送への歩みを想像してみましょう。
通勤や買い物の途中では、交差点の信号や横断歩道をあらためて観察できます。
信号が青へ変わった直後でも、右左折車や自転車が近づいていないかを見る習慣は、年齢を問わず役立ちます。
昼は、食に関する記念日を献立へ取り入れると楽しみが増えます。
瑠璃カレーの日にちなんでカレーを選ぶ方法もあれば、毎月20日のシチューライスの日に合わせて、ごはんに合う濃いめのシチューを用意する方法もあります。
サラダには発芽野菜を添え、パンを選ぶなら信州ワインブレッドを探すなど、複数の記念日を一つの食卓でつなげられます。
ワインの日を楽しむ場合は、20歳以上の人が体調と量に配慮し、飲酒運転をしないことが前提です。
夕方から夜は、家族や自分の体をいたわる時間に向いています。
父親と10分話す、赤ちゃんの頃の写真を見る、頭皮や髪を丁寧に洗う、就寝時の締めつけを減らすなど、小さな行動で十分です。
蚊が入りやすい窓辺や水がたまりやすい場所も確認できます。
キャッシュレスの日に合わせて決済履歴を見直せば、使いすぎや不要な継続課金に気づく機会にもなります。
記念日を行動へ変えると、8月20日は暮らしを整える節目になります。
8月20日の記念日に隠れた数字と言葉の豆知識
毎月20日に食の記念日が集まる理由
毎月20日には、ワインの日、発芽野菜の日、シチューライスの日、信州ワインブレッドの日が重なります。
同じ日付でも、選ばれた理由はそれぞれ異なります。
ワインの日は、フランス語でワインを表す「vin」と、20を表す「vingt」の響きを重ね、日本ソムリエ協会が1994年に定めました。
発芽野菜の日は、20日を「はつか」と読む音を「発芽」へ結びつけています。
シチューライスの日は、シチューを「5」、ライスを「4」と見立て、「5×4=20」とする数字遊びが由来です。
信州ワインブレッドの日は、長野県産ワインとパンを結ぶ取り組みを、ワインの日と同じ20日に広めています。
献立を考える際は、4つの由来を家族へクイズにすると、食卓で会話が生まれます。
8・2・0の語呂合わせが生んだ記念日
8月20日には、「8・2・0」の音や形を生かした記念日も並びます。
親父の日は「0820」を「おやじ」と読ませ、家族の対話へ目を向ける日になりました。
パンツゼロでリラックスの日は、「8」をパンツ、「2」を2枚、「0」をゼロと見立て、締めつけから解放される時間を提案しています。
リーブ21・発毛の日は、「8」を「は」、「2」を「つ」、「0」を「もう」と読ませた「はつもう」の語呂合わせです。
誕生記念筆の日も、8月を「ハッピー」、20日を「筆」へ結びつけています。
数字をそのまま読むのではなく、音や形から新しい意味を引き出すのは、日本の記念日らしい楽しさです。
カレンダーの「820」を見ながら由来を当てると、子どもにも覚えやすい豆知識になります。
固定日と毎月・曜日で変わる記念日の違い
8月20日の一覧には、毎年同じ月日に巡るものと、毎月20日に巡るもの、曜日で日付が変わるものが含まれます。
NHK創立記念日や蚊の日・モスキートデーは、8月20日に固定された記念日です。
ワインの日や発芽野菜の日、シチューライスの日、キャッシュレスの日は、毎月20日にも該当します。
キャッシュレスの日は毎月10日、20日、30日に設定されているため、1か月に最大3回あります。
一方、「森のたまご」の日は毎月第3木曜日で、必ず20日になるわけではありません。
2026年8月は20日が第3木曜日に当たるため、8月20日の記念日として重なります。
年を問わない記事では、固定日と曜日制を分けて書くと、暦が変わっても誤解を防げます。
定家忌が伝える旧暦8月20日の時間
定家忌は、鎌倉時代の歌人・藤原定家をしのぶ忌日です。
定家は「小倉百人一首」と深い関わりを持つ人物として知られ、和歌や古典研究の世界に大きな足跡を残しました。
亡くなった日は仁治2年8月20日で、西暦では1241年9月26日に当たります。
ここで月日が異なるのは、当時の日本が現在のグレゴリオ暦ではなく、旧暦を用いていたためです。
記念日一覧では旧暦の命日をもとに8月20日とする例がありますが、現代の暦へ直すと9月になります。
古い人物の忌日を調べる際は、旧暦の日付なのか、現在の暦へ換算した日付なのかを確認すると混乱しません。
8月20日から百人一首の1首を読み返せば、約800年前の言葉へ静かに触れられます。
8月20日その他の記念日
瑠璃カレーの日 | リーブ21・発毛の日 | パンツゼロでリラックスの日 | ワインの日 | 発芽野菜の日 | シチューライスの日 | 信州ワインブレッドの日 | キャッシュレスの日 | 「森のたまご」の日 | 定家忌
8月20日は何の日 まとめ
8月20日は、放送、交通、医療研究、家族、食文化が一つの日付に集まる、話題の豊かな日です。
1926年の社団法人日本放送協会発足は、情報を全国へ届ける歩みを伝えます。
交通信号設置記念日は、安全を支える仕組みの歴史を振り返る機会です。
蚊の日・モスキートデーからは、1897年の研究成果と現在も続く感染症対策のつながりが見えてきます。
誕生記念筆の日と親父の日は、家族の記憶や会話を大事にする温かなきっかけになります。
さらに、カレー、発芽野菜、シチューライス、ワインブレッドなど、食卓で楽しめる記念日もそろっています。
身近な信号をよく見る、家族と10分話す、夕食に記念日の料理を選ぶなど、できることを一つ選ぶだけで、8月20日が印象に残る1日になります。


