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ラブラブサンドの日(毎月22日 記念日)|なぜ22日?由来と誰が決めたのかを知る北海道のロングセラー

毎月22日はラブラブサンドの日。夫婦の語呂合わせによる由来や日糧製パンが制定した理由、北海道で1984年に誕生した商品の歴史を紹介。
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ラブラブサンドの日はどんな日?

✅ 22を夫婦と読む語呂合わせ
✅ 1984年誕生の北海道ロングセラー
✅ 制定したのは日糧製パン


毎月22日は「ラブラブサンドの日」です。制定したのは、北海道札幌市豊平区に本社を置く日糧製パン株式会社。22を「ふうふ」と読む語呂合わせが、日付の由来になっています。一般社団法人日本記念日協会にも認定されている記念日です。

夫婦には「ラブラブサンド」を贈って、日頃の感謝を伝えてほしい。カップルには2人で仲良く分け合い、将来夫婦になってほしい。そんな願いまで込められています。1袋に2個入った商品と「2人」というイメージが自然に重なる記念日です。

主役の「ラブラブサンド」が北海道で誕生したのは1984年です。2024年には発売40周年を迎えました。40年以上にわたり味や商品構成を変えながら販売されてきた、日糧製パンのロングセラーシリーズです。

ラブラブサンドの日の由来|なぜ毎月22日なの?

ラブラブサンドの日が毎月22日なのは、「22=夫婦」という語呂合わせからです。数字の2を「ふ」と見立て、22を「ふうふ」と読む発想が使われています。

11月22日の「いい夫婦」という読み方とは少し違い、毎月訪れる22日を夫婦の日として生かした形です。

制定したのは、ラブラブサンドを製造・販売する日糧製パン株式会社です。同社は札幌市豊平区月寒東に本社を構えています。パンだけでなく、菓子や米飯などの製造・販売も手がける北海道の食品メーカーです。

日糧製パンが22日に込めた意味は、商品名の「ラブラブ」とも結びついています。夫婦にはラブラブサンドをプレゼントし、普段の感謝を表してほしいという願いがあります。カップルには2個を仲良く分け、将来は夫婦になってほしいという思いも加えられました。

「おいしいパンを食べる日」だけを目指した記念日ではありません。「ありがとう」を伝えるきっかけとして商品を使ってほしいという発想です。毎月22日なら、年1回のイベントよりも気軽に感謝を伝えられます。

ラブラブサンドの日は2013年に制定され、日本記念日協会に登録されました。同協会は2013年11月の記事でも、札幌市の地域商品に関する記念日の例として「ラブラブサンドの日」を紹介しています。現在の協会公式カレンダーにも毎月22日の認定記念日として掲載されています。

ラブラブサンドそのものは1984年から販売されています。つまり、商品誕生から約29年を経て、2013年に「毎月22日」という新しい楽しみ方が加わった流れです。2024年には発売40周年に到達し、商品と記念日の両方が北海道で長く親しまれる存在になりました。

ラブラブサンドの日から知る40年以上の歴史と商品の魅力

ラブラブサンドの日を知ると、1984年から続く商品の歩みも気になってきます。日糧製パンはラブラブサンドを、クリームや総菜などのフィリングをパンで挟んだ菓子パンシリーズとして展開しています。2024年の40周年発表では、常時10種類以上をそろえるシリーズと紹介されました。

1984年に北海道で誕生

ラブラブサンドは1984年、北海道で発売されました。日糧製パンが2017年に出した発表でも、1984年誕生の商品として紹介されています。2017年当時ですでに発売33周年を迎えており、「道民のソウルフード」と表現されていました。

日糧製パン担当者への取材では、食パンのおいしさを手軽に味わってもらうため、耳のないソフトなパンを開発したと説明されています。「ラブラブサンド」という名前には、2枚のパンを合わせる姿や2個入りという特徴も関係したとされています。

商品名と形がうまく重なっている点も印象的です。2枚のパンが合わさり、パッケージには2個のサンド。そして毎月22日は「夫婦」。後から制定された記念日にも、もともとの商品が持つ「2」という特徴が自然になじんでいます。

甘い味から総菜系まで選べる

ラブラブサンドは、甘いクリーム系だけの商品ではありません。ピーナツやチョコレートのような定番に加え、タマゴやツナ、焼きそばなどの総菜系も展開されてきました。季節に合わせて商品が入れ替わることもシリーズの特徴です。

2024年の40周年発表では「ピーナツ」「チョコレート」「ジューシータマゴ」「ツナサラダ」「コク旨焼きそば」などが紹介されました。「トリプルイチゴ」や「シュガーマーガリン」といった甘い商品も並び、朝食からおやつまで選び方が広がっています。

2026年の商品ページでも、ピーナツやチョコレート、ジューシータマゴなどはラインアップに残っています。一方で「道産ミックスベリー」や「スパイシータルタルタマゴ」など、新しい味も登場しています。40年以上続いても中身を固定しないことが、シリーズの面白さです。

2025年には北海道らしさをさらに強化

ラブラブサンドは2025年9月1日にも一部商品をリニューアルしました。日糧製パンはパン生地に北海道産小麦と北海道産生クリームを使い、よりふんわりした口どけを目指したと発表しています。北海道のメーカーらしさを前面に出した変更でした。

現在の商品ページでも、パン生地の一部に北海道産小麦の小麦粉を使い、北海道産生乳の生クリームを使用すると案内されています。一部対象外の商品はあるものの、「北海道生ラブラブサンド」という名称からも地域性が伝わってきます。

1984年の商品を、そのままの姿で40年間残したわけではありません。食感や素材、味の組み合わせを変えながら「ラブラブサンド」という名前を守ってきました。昔食べた人と今食べる人が、同じブランド名を共有できるところにもロングセラーの魅力があります。

「2人で分ける」と記念日の意味が完成する

ラブラブサンドの日には、商品の2個入りという特徴がよく似合います。夫婦なら1個ずつ。カップルや家族なら「どちらの味にする?」と話しながら分ける場面も作れます。

高価なプレゼントを用意しなくても、毎月22日にラブラブサンドを1袋渡すだけなら構えすぎません。「いつもありがとう」と一言添えれば、制定時に込められた記念日の趣旨にも重なります。

毎月22日という頻度も特徴的です。1月22日から12月22日まで、1年間に12回やってきます。忘れても翌月にまた機会があるところが、この記念日の気軽さにつながっています。

ラブラブサンドの日と関係が深い日糧製パンや北海道

ラブラブサンドの日で最も関係が深い組織は、制定者の日糧製パン株式会社です。同社は1946年5月16日に設立され、創業は1943年にさかのぼります。本社は札幌市豊平区にあり、パンや菓子、米飯などを製造・販売しています。

ラブラブサンドは同社の主力ブランドの1つです。2024年8月には発売40周年を記念し、人気の「ピーナツ」と「チョコレート」のクリームを期間限定で増量しました。1984年の商品を節目ごとに磨き直してきた姿勢が見えてきます。

もう1つ欠かせない存在が北海道です。ラブラブサンドは1984年に北海道で誕生し、日糧製パン自身も長年「北海道」と結びつけて発信してきました。2025年のリニューアルでも「北海道の食卓にラブをお届け」という言葉が掲げられています。

北海道との関係は素材だけではありません。日糧製パンは「ほっかいどう未来チャレンジ基金」をラブラブサンドシリーズで支援しています。北海道が2016年12月に創設した、若者の海外挑戦を応援する基金です。

日糧製パンによる支援は2018年から続いています。2026年は8期目となり、7月1日から31日まで対象商品1個につき1円を寄付する取り組みが行われました。販売目標は期間計30万個と発表されています。

2025年にも同基金への寄付企画が実施されました。9月1日から11月30日までラブラブサンドシリーズ全品を対象とし、販売個数1個につき1円を寄付する内容でした。期間の販売目標は120万個です。

毎月22日の記念日は「2人の気持ち」を結ぶ発想から生まれました。近年のラブラブサンドには、北海道の素材や若者の挑戦を応援する役割も加わっています。長く続く商品だからこそ、その時代に合った「ラブ」の届け方が増えているのでしょう。

さらに、日本記念日協会もラブラブサンドの日と深く関係しています。協会の公式カレンダーでは、毎月22日の認定記念日として現在も掲載されています。企業が自分で22日を呼んでいるだけではなく、登録された記念日であることを確認できます。

ラブラブサンドの日に関するよくある質問

ラブラブサンドの日はなぜ毎月22日なの?

毎月22日を「ふうふ=夫婦」と読む語呂合わせが理由です。制定した日糧製パンは、夫婦にラブラブサンドを贈り合って感謝を伝えてほしいと考えました。カップルには2人で分け合い、将来夫婦になってほしいという願いも込めています。

11月22日だけではなく、毎月22日なのも特徴です。1年間なら12回のラブラブサンドの日があります。誕生日や結婚記念日ほど身構えず、小さな感謝を伝える日にしやすい仕組みです。

ラブラブサンドの日は誰が制定したの?

制定したのは、北海道札幌市豊平区の日糧製パン株式会社です。ラブラブサンドを製造・販売している会社自身が、商品の魅力を伝えるために設けました。一般社団法人日本記念日協会にも認定されています。

日糧製パンは1943年創業、1946年設立の食品メーカーです。ラブラブサンド以外にも食パンや菓子パン、和洋菓子、米飯などを扱っています。北海道を拠点に食品づくりを続けてきた企業です。

ラブラブサンドの日はいつから始まったの?

ラブラブサンドの日は2013年に制定された記念日です。日本記念日協会の2013年11月の記録にも、札幌市の「最近の地域の産物記念日」として掲載されています。現在も毎月22日の認定記念日に名前があります。

商品そのものの歴史はさらに古く、ラブラブサンドは1984年に北海道で誕生しました。2024年で発売40周年です。商品が約29年間親しまれた後、その名前や2個入りという特徴を生かして記念日が生まれた流れになります。

ラブラブサンドの日|毎月22日に「ありがとう」を分け合う日

毎月22日のラブラブサンドの日は、「22=夫婦」という語呂合わせから日糧製パンが制定しました。1984年に北海道で生まれたラブラブサンドは、2024年に発売40周年を迎えています。

2枚のパンで具材を挟み、2個を仲良く分けられるラブラブサンド。その姿に「夫婦」や「2人」を重ねたところに、この記念日らしさがあります。

次の22日に売り場でラブラブサンドを見かけたら、1個を誰かに分けるのも楽しみ方の1つです。「毎月22日は夫婦の語呂合わせなんだよ」と添えれば、40年以上続く北海道のパンの話まで広がります。

毎月22日はラブラブサンドの日。夫婦の語呂合わせによる由来や日糧製パンが制定した理由、北海道で1984年に誕生した商品の歴史を紹介。

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