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夫婦の日(毎月22日 記念日)|由来は語呂合わせ?誰が決めた日なのかを解説

毎月22日の夫婦の日は2と2をふうふと読む語呂合わせが由来。1987年の制定情報や意味、いい夫婦の日との違いを紹介します。
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夫婦の日はどんな日?

✅ 22をふうふと読む語呂合わせ
✅ 毎月訪れる夫婦の会話のきっかけ
✅ 毎日新聞社や味の素などが発案

毎月22日は「夫婦の日」として知られています。日付の理由は、「2」を「ふう」「ふ」と読む語呂合わせです。22を「ふうふ」と見立て、夫婦について考える日になりました。

記念日資料では、1987年に毎日新聞社や味の素などが制定したと紹介されています。目的は夫婦の会話を増やし、明るく健全な家庭づくりにつなげることでした。30年以上前から伝えられてきた記念日です。

ただし、制定の扱いには注意が必要です。現在の毎日新聞社や味の素の公式サイトでは、1987年の制定経緯を説明するページを確認できません。そのため、制定者や目的は「記念日資料で伝えられている内容」と捉えるのが適切です。

毎月22日というところも、この記念日の面白さです。年1回ではなく、1年に12回も夫婦について考える機会が巡ってきます。夕食を一緒に食べるだけでも、22日を覚える理由になりそうです。

夫婦の日の由来|なぜ毎月22日なの?

夫婦の日が毎月22日なのは、「2」と「2」で「ふうふ」と読む語呂合わせが由来です。日本の記念日では数字の音を言葉に重ねる方法がよく使われます。22は「夫婦」という言葉と特に結びつきやすい数字でした。

記念日資料によると、夫婦の日が設けられたのは1987年です。制定者として毎日新聞社や味の素などの名前が挙げられています。趣旨は夫婦の対話を増やすことでした。

伝えられている目的には、「明るく健全なマイホームづくり」という表現も登場します。1987年当時の言葉遣いを感じさせる部分です。一方、その中心にある「夫婦で話す」という考え方は現在にも通じます。

ここで注目したいのが、年1回ではなく「毎月」であることです。1月22日を逃しても、2月22日には次の機会が訪れます。結婚記念日ほど構えずに使える日とも考えられます。

たとえば22日の夕食で、次の休日について10分話すだけでも構いません。「来月はどこへ行こうか」と話す時間なら、特別な準備も不要です。毎月という周期だからこそ、暮らしの中へ取り入れやすくなります。

一方、1987年の制定については慎重に扱う必要があります。複数の記念日資料で同じ説明を確認できるものの、現在の毎日新聞社と味の素の公式情報から制定時の発表資料までは確認できません。確認できる事実の範囲を越えて、当時の経緯を補うのは避けたいところです。

「誰が決めたのか」と聞かれた場合も同様です。「1987年に毎日新聞社や味の素などが制定したと伝えられています」と答えるのが正確でしょう。現在確認できる資料状況まで含めると、記念日の姿がよりはっきり見えてきます。

夫婦の日にまつわる背景|毎月訪れる意味

夫婦の日の中心にある「会話」は、現在の夫婦に関する調査でも繰り返し登場するテーマです。2025年には明治安田が、全国の20~79歳の既婚男女1620人を調査しました。

その調査では、78.4%が「夫婦仲が円満」と回答しています。夫婦円満のために必要なことの1位は「よく会話する」で49.3%でした。1987年の夫婦の日に伝えられる「会話」という目的と重なります。

さらに、円満と回答した夫婦の休日の会話時間は約4時間30分でした。一方、円満ではないと回答した人は約50分です。調査だけで因果関係まで決めることはできません。それでも、会話が夫婦生活の身近な要素であることは読み取れます。

この2025年調査は、11月22日の「いい夫婦の日」に合わせたものです。毎月22日の「夫婦の日」を調べた調査ではありません。その違いを押さえたうえで見ると、夫婦と会話の関係を考える現代的な材料になります。

毎月22日は、プレゼントを用意しなければならない日でもありません。食卓でスマートフォンを置き、15分だけ話す形でも十分です。翌月の予定や子どものこと、旅行の計画など、話題は家庭ごとに違います。

毎月という仕組みには、習慣にしやすい利点もあります。22日のカレンダーに「2人で夕食」と書くだけなら、12回続けることも難しくありません。記念日の意味を生活へ落とし込む方法の1つです。

夫婦の日に合わせたサービスもある

夫婦の日を活用したサービスは、現在も確認できます。兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色「ゆ~ゆ~ファイブ」では、2026年8月22日にも夫婦の日の企画を案内しました。

同施設では、22日に夫婦で利用するとスタンプを受けられます。5個集めると入浴券2枚が贈られる仕組みです。毎月22日を施設利用のきっかけにした具体例といえます。

過去にもスポーツや飲食、婚礼などで夫婦の日が使われてきました。東京ヴェルディは2016年5月22日の試合で、先着22組の夫婦を対象に優待企画を実施しています。数字の「22」を企画内容にも取り入れた例です。

映画館や飲食店の割引について紹介する記念日資料もあります。ただし、サービス内容は店舗や時期によって変わります。22日に出かける場合は、その時点の店舗情報を確認するのが確実です。

「夫婦」にまつわる記念日は22日前後に集中

夫婦に関する記念日は、毎月22日だけではありません。数字の読み方を変えることで、2月2日や4月22日、11月22日にも関連する日が生まれています。

2月2日は、「2」と「2」を「ふうふ」と読む形で「夫婦の日」と紹介される日です。毎月22日とは日付の組み方が違います。どちらも数字の2を夫婦へ結び付けています。

4月22日は「よい夫婦の日」として知られています。「4」を「よ」、「22」を「ふうふ」と読む語呂合わせです。1994年に講談社が制定した記念日として紹介されています。

さらに11月22日は「いい夫婦の日」です。こちらは1988年に財団法人余暇開発センターが提唱しました。現在は「いい夫婦の日」をすすめる会がさまざまな企画を展開しています。

11月23日には「いい夫妻の日」もあります。アニヴェルセル株式会社が2020年に制定し、日本記念日協会に認定・登録されました。「11=いい」「23=ふさい」という語呂合わせです。

夫婦の日と関係の深い毎日新聞社・味の素・関連団体

夫婦の日との関係で最初に名前が挙がるのは、毎日新聞社と味の素です。記念日資料では、この2社などが1987年の制定主体として紹介されています。

ただし、現在の両社公式サイトで1987年の制定を説明する情報は確認できません。そのため、「毎日新聞社と味の素が現在も毎月22日の運営主体」とまでは判断できません。過去の制定者として伝えられている、と整理するのが自然です。

一方、味の素には夫婦のコミュニケーションにつながる別の取り組みがあります。2017年7月には「ペアクック」プロジェクトが始まりました。パートナーと買い物や料理、食事を一緒に楽しむ活動です。

味の素の紹介では、2019年までの活動として4月22日の「良い夫婦の日」に店頭企画も行われました。11企業294店舗で料理の提案やメニューブック配布を実施したとされています。これは1987年の制定を証明する資料とは別の取り組みです。

夫婦の日を調べると、「いい夫婦の日」をすすめる会の存在も目に入ります。ただし、この会が毎月22日の夫婦の日を制定したわけではありません。対象は11月22日の「いい夫婦の日」です。

11月22日の記念日は、1988年に余暇開発センターが提唱しました。その後、ファッションやアパレル関連団体を中心に普及活動が広がっています。2026年現在も川柳や夫婦ボウリングなどの企画が続いています。

2026年には歌心りえさんの「しあわせのまわり道」が、「いい夫婦の日」の応援ソングに決まりました。4月22日に発表され、11月22日に向けた企画も展開されています。夫婦をテーマにした記念日文化が現在も続いている例です。

こうして見ると、毎月22日の夫婦の日には固定した大規模イベントより、日常に近い性格があります。一方、11月22日は企業や団体による企画が集まりやすい日です。同じ「22」でも、記念日の育ち方には違いがあります。

夫婦の日に関するよくある質問

夫婦の日はなぜ毎月22日なの?

理由は「2」と「2」を「ふうふ」と読む語呂合わせです。22という2つの数字を夫婦に見立てています。毎月22日なので、1年に12回訪れる記念日です。

年1回の結婚記念日とは違い、翌月にも同じ日がやってきます。毎月22日に一緒に夕食を取るなど、繰り返し使いやすい日付です。10分の会話でも、毎月なら年間120分になります。

夫婦の日は誰が制定したの?

記念日資料では、1987年に毎日新聞社や味の素などが制定したと紹介されています。目的は夫婦の会話を増やし、明るく健全な家庭づくりにつなげることでした。

一方、現在の両社公式サイトでは制定時の詳細を確認できません。そのため、「1987年に制定したと伝えられている」と表現するのが適切です。現在の運営団体が明示された記念日とは事情が異なります。

11月22日の「いい夫婦の日」と同じ記念日?

毎月22日の「夫婦の日」と、11月22日の「いい夫婦の日」は別の経緯を持ちます。毎月22日は1987年制定と伝えられる記念日です。

11月22日の「いい夫婦の日」は、1988年に財団法人余暇開発センターが提唱しました。「11=いい」「22=ふうふ」という語呂合わせが使われています。現在は「いい夫婦の日」をすすめる会が活動を続けています。

似た名称なので混同しやすいものの、始まった年も背景も異なります。毎月22日は日常的な会話のきっかけ、11月22日は年1回の大きな節目として捉えると整理しやすくなります。

夫婦の日を毎月の会話のきっかけに

毎月22日の夫婦の日は、「2」と「2」を「ふうふ」と読む語呂合わせから生まれました。1987年に毎日新聞社や味の素などが制定したと、複数の記念日資料で伝えられています。

その中心にあるのは、豪華なプレゼントではなく夫婦の会話です。2025年の明治安田の調査でも、夫婦円満に必要なことの1位は「よく会話する」でした。30年以上を隔てても、同じ言葉が浮かび上がります。

次の22日には、夕食を一緒に取る、写真を1枚残す、10分話す。そんな小さな予定を入れてみてください。1年に12回来る日だからこそ、夫婦の日は暮らしの中で育てていける記念日です。

毎月22日の夫婦の日は2と2をふうふと読む語呂合わせが由来。1987年の制定情報や意味、いい夫婦の日との違いを紹介します。

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