いい菌バランスの日はどんな日?
✅ 11と18の語呂から誕生
✅ 菌のバランスを考える日
✅ オハヨー乳業が制定
いい菌バランスの日は、11月8日と1月18日に設けられた、体の中にすむ生きた菌との向き合い方を考える記念日です。
人の体には、目に見えない菌が数えきれないほど存在します。
その中には、乳酸菌のように毎日の健康づくりを支える存在もあります。
おなかの調子、口の中のすっきり感、食事のリズム。
そうした身近な体の感覚は、つい後回しになりがちです。
いい菌バランスの日は、ヨーグルトや発酵食品を通じて、生きた菌を味方につけるきっかけになります。
制定したのは、岡山県岡山市中区に本社を置くオハヨー乳業株式会社です。
11月8日と1月18日の2日が選ばれた背景には、「い(1)い(1)バ(8)ランス」という覚えやすい語呂があります。
いい菌バランスの日の由来|11と18に込められた「いいバランス」の合図
いい菌バランスの日は、「い(1)い(1)バ(8)ランス」という語呂から生まれた記念日です。
11月8日は「11」と「8」。
1月18日は「1」と「18」。
どちらの日付にも、1が2つと8が入ります。
この数字の並びを「いいバランス」と読ませることで、体の中にある菌の調和を思い出しやすくしています。
制定したのは、牛乳、乳飲料、ヨーグルト、プリン、アイスなどを扱うオハヨー乳業株式会社です。
同社は、2024年に11月8日と1月18日をいい菌バランスの日として制定しました。
記念日は、一般社団法人日本記念日協会によって正式に認定されています。
目的は、ロイテリ乳酸菌をはじめとする善玉菌を日々の食生活に取り入れ、生きた菌の力に目を向けてもらうことです。
体の調子は、1日だけの食事で決まるものではありません。
朝のヨーグルト、昼の野菜、夜の発酵食品。
そうした小さな積み重ねが、体の中の環境を支える土台になります。
11月8日は、秋から冬へ向かう時期です。
冷え込みが増え、食生活や睡眠の乱れを感じやすくなります。
1月18日は、年末年始の食べすぎや生活リズムの乱れを見直しやすい時期です。
この2つの日があることで、年に2回、自分の食習慣を振り返る合図になります。
記念日という形にする意味は、そこにあります。
「なんとなく体が重い」と感じる日常の小さな違和感。
その原因を決めつけるのではなく、食事、睡眠、運動、そして菌との付き合い方を見直す。
いい菌バランスの日は、そんなやさしい健康習慣の入り口です。
いい菌バランスの日で知っておきたい菌バランスの話
いい菌バランスの日が伝えているのは、菌を避けるだけではなく、味方につける考え方です。
菌という言葉を聞くと、手洗いや消毒を思い浮かべる人がいます。
もちろん、食中毒や感染症の原因になる菌には注意が必要です。
一方で、人の体には健康づくりに関わる菌も存在します。
腸の中には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌と呼ばれる菌の集まりがあります。
善玉菌の代表として知られるのが、乳酸菌やビフィズス菌です。
日和見菌は、腸内の状態によって働き方が変わるとされます。
つまり、体の中では1種類の菌だけが働いているわけではありません。
大事なのは、偏りすぎない環境です。
オハヨー乳業が広めている「体内菌質ケア」は、良質な菌を取り入れ、体にすむ500兆個以上の細菌バランスを支える考え方です。
この言葉には、菌の数だけではなく、菌の質にも目を向ける姿勢が込められています。
ヨーグルトを1個食べたら、すぐに体が変わる。
そんな単純な話ではありません。
食事は、毎日続く生活の一部です。
朝食にヨーグルトを添える。
味噌汁に野菜を入れる。
納豆や漬物など、日本で親しまれてきた発酵食品を無理なく取り入れる。
こうした選び方なら、特別な準備をしなくても続けやすくなります。
食物繊維も、菌との関係で見逃せません。
野菜、海藻、豆類、きのこ類に含まれる食物繊維は、腸内細菌に利用される成分として知られています。
ヨーグルトだけに頼るより、食物繊維を含む食材と組み合わせたほうが、食卓全体の満足感も増します。
例えば、無糖ヨーグルトにバナナときな粉をのせる朝食。
コンビニで選ぶなら、ヨーグルトにサラダや海藻入りのおにぎりを合わせる形もあります。
忙しい平日の朝でも、3分あれば始められる組み合わせです。
いい菌バランスの日は、難しい健康法を求める日ではありません。
冷蔵庫の中にある1品から、自分の体にやさしい選択を増やす日です。
いい菌バランスの日を支えるオハヨー乳業とロイテリ乳酸菌
いい菌バランスの日と深く関わる企業は、岡山県岡山市中区に本社を置くオハヨー乳業株式会社です。
同社は1953年6月29日に設立されました。
現在は、牛乳、ヨーグルト、デザート、アイスなど、家庭の冷蔵庫で見かける食品を幅広く手がけています。
オハヨー乳業の名前を聞いて、焼プリンやジャージー牛乳プリンを思い浮かべる人もいるはずです。
甘いデザートの印象が強い一方で、同社は健康を支える食品づくりにも力を入れています。
事業のテーマには、「真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする」という考えがあります。
おいしさだけで終わらせず、食を通じて人の豊かさや健康に向き合う姿勢です。
いい菌バランスの日の背景には、「医と食のバランスを変える」というビジョンもあります。
医療だけに頼るのではなく、毎日の食事から健康を支える。
その発想に近い存在として、同社はロイテリ乳酸菌に注目してきました。
ロイテリ乳酸菌は、ヒト由来の乳酸菌として知られています。
オハヨー乳業の商品では、L.reuteri DSM 17938株を含むヨーグルトが展開されています。
2024年9月24日には、「ロイテリ乳酸菌ヨーグルト」がリニューアル発売されました。
この商品は、生乳を使用し、香料や安定剤を使わない設計です。
ミルク本来の風味を生かし、なめらかな食感に仕上げている点が特徴です。
毎日続ける食品だからこそ、味の心地よさは欠かせません。
健康を意識した食品でも、食べるたびに我慢が必要なら長続きしにくくなります。
その点で、ロイテリ乳酸菌ヨーグルトは「おいしく続ける」という現実的な習慣に寄り添っています。
また、オハヨー乳業は毎月25日を「プリンの日」として制定しています。
「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニ(2)ッコ(5)リ」に由来する記念日です。
いい菌バランスの日とプリンの日は、どちらも食を通じて日常に小さな楽しみを届ける記念日です。
片方は健康を見直す合図。
もう片方は笑顔を誘う甘い時間。
この2つを並べると、オハヨー乳業が大切にしている「おいしさ」と「健やかさ」の両輪が見えてきます。
いい菌バランスの日に関するよくある質問
いい菌バランスの日はなぜ11月8日と1月18日の2日あるのですか?
いい菌バランスの日が2日ある理由は、「い(1)い(1)バ(8)ランス」という語呂を2つの日付で表せるからです。
11月8日は「11」と「8」で、1が2つと8が並びます。
1月18日も「1」と「18」で、同じく1が2つと8を含みます。
どちらも「いいバランス」と読めるため、11月8日と1月18日の2日が記念日になりました。
年に1回ではなく2回あることで、食生活を見直す機会も増えます。
11月は冬支度の時期。
1月は新しい生活リズムを整えやすい時期です。
季節の節目に、自分の食事を振り返る日として覚えやすい記念日です。
いい菌バランスの日には何をすればよいですか?
いい菌バランスの日には、ヨーグルトや発酵食品を食卓に取り入れ、体の中の菌について考える過ごし方が合っています。
特別なイベントを開く必要はありません。
朝食にヨーグルトを足す。
昼食で野菜や海藻を選ぶ。
夕食に味噌汁や納豆を添える。
この3つだけでも、食事の見直しになります。
無理な制限より、1日1品を整えるほうが続きやすいものです。
甘いヨーグルトを選ぶ場合は、量や食事全体のバランスも見ておくと安心です。
体調に不安がある場合は、食品だけで判断せず、医療機関や専門家に相談してください。
ロイテリ乳酸菌ヨーグルトとはどんな商品ですか?
ロイテリ乳酸菌ヨーグルトは、オハヨー乳業が展開するロイテリ乳酸菌入りの発酵乳です。
2024年9月24日にリニューアル発売されました。
含まれている菌は、L.reuteri DSM 17938株です。
生乳を使い、香料や安定剤を使わない点が特徴になります。
ミルクらしいコクと、なめらかな食感を楽しめる設計です。
内容量は110gで、希望小売価格は170円税込とされています。
ヨーグルトは、薬ではなく食品です。
そのため、1個で特定の病気を治すものではありません。
毎日の食生活の中で、乳酸菌を含む食品を無理なく取り入れる選択肢として考えると自然です。
いい菌バランスの日をきっかけに毎日の食習慣をやさしく整える
いい菌バランスの日は、11月8日と1月18日に、体の中にすむ菌との付き合い方を考える記念日です。
「い(1)い(1)バ(8)ランス」という語呂から生まれ、オハヨー乳業株式会社が制定しました。
体の調子を整える行動は、大きな決意よりも小さな習慣から始まります。
朝のヨーグルト、味噌汁の1杯、食物繊維を含む野菜の小鉢。
どれも派手ではありません。
けれど、毎日続く食卓には、体を支える力があります。
11月8日と1月18日には、冷蔵庫を開ける前に少しだけ立ち止まってみてください。
自分の体にすむ生きた菌を思い出すだけで、食べるものの選び方は少し変わります。
その小さな選択が、明日の体をいたわる最初の一歩になります。
