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カップスターの日(1月18日 記念日)あのカップ麺が初めて登場した、ちょっと懐かしくて心が温まる記念日

カップスターの日の由来やサンヨー食品の歴史、カップ麺の進化と魅力を解説した記念日特集ブログ
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カップスターの日(1月18日)はどんな日?

✅ 「カップスター」の初代商品が1975年1月18日に発売されたことを記念する日。
✅ 「しょうゆ味」を皮切りに、みそ・しお・とんこつなど多彩な味で今も愛されるロングセラー商品。
✅ 記念日はサンヨー食品株式会社が制定し、日本記念日協会に認定・登録された。


1970年代、日本の食卓に突如現れた“革命的な一杯”がありました。

お湯を注ぐだけでできあがる、ちょうどいいサイズ感。

夜食に、小腹がすいた時に、急な来客にも。

気づけば、どの家庭にもストックされるようになったあの「カップスター」。

それが発売されたのが、1975年1月18日。

この日を記念して制定されたのが、「カップスターの日」です。

この記事では、その記念日がなぜできたのか、どんな背景があるのかを、まるで一杯のラーメンを味わうようにじっくりと、丁寧にご紹介します。

「カップスターの日」の由来とは?1975年1月18日の小さな革命

1975年1月18日。

日本中に「カップ麺」という言葉が少しずつ浸透し始めた時代。

その中で、ひと際新鮮だったのがサンヨー食品から発売された「カップスターしょうゆ」です。

それまでの即席めんといえば、袋に入ったラーメンを鍋で煮るのが一般的。

しかし「カップスター」は、縦型の紙容器に麺と具、粉末スープが入っていて、お湯を注ぐだけで完成。

しかもスプーンも箸も不要。どこでも食べられる便利さが画期的でした。

当時のサンヨー食品は、すでに「サッポロ一番」シリーズで人気を博していましたが、よりカジュアルに楽しめるカップ麺市場を開拓するために、この新商品を投入。

結果は大ヒット。

発売初期から評判が口コミで広がり、全国にファンを持つロングセラーへと成長していきます。

そんな記念すべき発売日である1月18日を、「カップスターの日」としてサンヨー食品が制定。

一般社団法人・日本記念日協会にも正式に認定・登録されました。

これは単に一商品の記念日ではなく、日本人の暮らしとともに歩んできた「カップ麺文化」の象徴でもあるのです。

カップスターの日に知っておきたい、ちょっといい話

「カップスター」は、しょうゆ味だけではありません。

発売当初から時間をかけて「みそ」「しお」「とんこつ」「カレーうどん」「キムチ」など、豊かなバリエーションを展開。

味の違いを楽しめるのも、カップスターの魅力です。

でも、ただ種類が多いだけではありません。

例えば、「しょうゆ味」のコク深さは何度リニューアルされてもその基本を守り続けています。

「みそ味」は赤味噌と白味噌のバランスを丁寧にとり、まろやかで風味豊かな味わいに。

「とんこつ味」は、九州地方を意識した香り高いスープに改良され、ファン層を全国に広げました。

そして、具材にも注目。

乾燥チャーシュー、卵、ネギ、メンマなど、ひと口でしっかり“食べた感”が得られるよう工夫が施されています。

実は、2000年代にはパッケージのリニューアルや低カロリー版の投入、具材増量キャンペーンなども行われ、時代とともに進化し続けているのです。

地域限定商品やコンビニ限定フレーバーも登場しており、今では「今日はどの味にしようかな?」と選ぶ楽しさまで提供してくれる存在になっています。

カップスターの日と深い関わりを持つ、あの企業とは?

この記念日を生んだ立役者は、東京都港区赤坂に本社を置く「サンヨー食品株式会社」です。

昭和38年(1963年)設立。

「サッポロ一番」「カップスター」を始め、数々のインスタントラーメンで日本の食文化を支えてきた会社です。

「サッポロ一番みそラーメン」はインスタント麺の定番。

その「サッポロ一番」のブランドから登場したのが「カップスター」。

特に注目すべきは、サンヨー食品の柔軟なマーケティング戦略です。

1992年には「札幌みそ」の新発売を機に、「しょうゆ」「カレー南ばん」などとあわせて全国展開を本格化。

その後も、テレビCMに有名タレントを起用したり、アニメやドラマとのタイアップを行うなど、常に若者を惹きつける魅力作りに注力してきました。

近年ではSNSでのキャンペーンも活発で、「#カップスターで一息」などのハッシュタグが話題になることも。

このような地道な努力が、世代を超えて支持されるブランドを作り上げてきた理由なのです。

カップスターの日に関するよくある質問

Q1:カップスターの日にちなんだキャンペーンはありますか?
A1:公式なイベントは公表されていませんが、例年SNS上でサンヨー食品のアカウントが投稿を行ったり、特設キャンペーンが実施されることもあります。

Q2:カップスターの定番人気フレーバーはどれですか?
A2:「しょうゆ味」が不動の人気を誇りますが、みそやとんこつなども根強いファンが多く、最近ではキムチ味も人気急上昇中です。

Q3:カップスターはどこで買えるの?
A3:全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどで購入可能です。一部フレーバーは地域限定・店舗限定のこともあります。

カップスターの日(1月18日)のまとめ

「カップスターの日」は、私たちの暮らしの中で当たり前のように存在してきた“あの一杯”を改めて見つめ直す、ちょっと心が温まる記念日です。

1975年の発売から現在まで、どんなときも変わらずそばにいてくれた味。

時代が変わっても、形や味を変えながら、常に「また食べたい」と思わせてくれる不思議な魅力。

それを作り、支え続けてきたサンヨー食品と、記念日として登録した思いに触れることで、カップスターがただの“即席めん”ではなく、私たちの日常に溶け込んだ“思い出の一杯”であることに気づかされます。

この1月18日、「カップスターの日」には、久しぶりにあのカップのフタを開けてみませんか?

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