今日は何の日(6月11日は何の日)
入梅 | 傘の日 | 雨漏り点検の日 | 国立銀行設立の日 | 布おむつの日 | 梅酒の日 | ロールちゃんの日 | めんの日 | ダブルソフトの日 | おかあちゃん同盟の日
今日は何の日6月10日
今日は何の日6月
今日は何の日6月12日
6月11日は何の日?6月11日の主な記念日をご紹介!
6月11日は、雨の季節を迎える日本の暮らしと深く結びついた記念日が並ぶ日です。
暦の上では「入梅」にあたることが多く、傘や雨漏り点検など、梅雨に備えるための記念日が目立ちます。
さらに、1873年に第一国立銀行が設立された「国立銀行設立の日」や、梅の恵みを楽しむ「梅酒の日」もあります。
毎月11日の記念日として、ロールちゃんの日、めんの日、ダブルソフトの日、おかあちゃん同盟の日も重なります。
6月11日は、雨支度、住まい、食、金融、家族のつながりまで、日々の暮らしを見つめ直せる1日です。
入梅
6月11日を語るうえで外せないのが「入梅」です。
入梅は、暦の上で梅雨の時期に入るころを示す雑節の1つです。
現在は、太陽の視黄経が80度に達する日を入梅とし、6月11日ごろにあたります。
ここで大事なのは、入梅が気象庁の発表する「梅雨入り」と同じではない点です。
実際の梅雨入りは地域や年によって変わります。
一方で入梅は、暦の中で雨の季節を意識する目安として受け継がれてきました。
田植えや水の管理、保存食づくりなど、昔の人にとって6月の雨は暮らしを左右する合図でした。
「そろそろ長雨に備えよう」と気持ちを切り替える日。
それが入梅の持つ、やさしくも実用的な役割です。
2026年の入梅は6月11日6時14分とされています。
6月11日が雨にまつわる記念日と多く結びつくのも、この入梅の存在があるからです。
傘の日
6月11日は「傘の日」でもあります。
この記念日は、日本洋傘振興協議会が1989年に制定しました。
日付は、6月11日が暦の上で入梅にあたることが多いことに由来します。
雨が増える季節に、傘の便利さや楽しさを見直す日です。
傘は、雨を避けるための道具であると同時に、服装や気分を変えてくれる身近なアイテムでもあります。
お気に入りの1本があるだけで、朝から雨が降っていても少し足取りが軽くなるものです。
日本洋傘振興協議会は、洋傘の品質向上や安全性、機能性の向上にも関わってきた団体です。
6月11日は、壊れた傘をそのままにしていないか、子ども用の傘のサイズが合っているか、置き傘が使える状態かを確認するのにも向いています。
雨の多い6月だからこそ、傘を「面倒な持ち物」から「雨の日の味方」へ変えるきっかけになります。
雨漏り点検の日
6月11日は「雨漏り点検の日」です。
全国雨漏検査協会が1997年4月に制定した記念日で、本格的な梅雨を前に建物の雨漏りを点検し、被害を防ぐことを目的としています。
雨漏りは、天井から水が落ちてきて初めて気づくものと思われがちです。
しかし、壁紙の浮き、天井のシミ、窓枠まわりの黒ずみなど、先に小さなサインが出ることもあります。
6月11日は、そうした住まいの変化に目を向ける日です。
特に梅雨前後は、屋根、外壁、ベランダ、サッシまわりに雨水が入り込みやすくなります。
放置すると、木材の腐食やカビの発生につながる場合もあります。
小さな点検で大きな修繕を避けられるなら、家計にも暮らしにもやさしい選択です。
雨漏り点検の日は、雨の日を不安に感じないための準備の日。
傘を用意するように、住まいにも雨支度をしておく。
そんな実感を持てる記念日です。
国立銀行設立の日
6月11日は「国立銀行設立の日」とされています。
1873年6月11日、日本初の銀行である第一国立銀行が設立されました。
「国立」と聞くと国がつくった銀行のように感じます。
しかし、この国立銀行はアメリカの「National Bank」を訳した言葉で、国の法律に基づいて設立された民間の銀行でした。
第一国立銀行は、後の第一銀行、第一勧業銀行などを経て、現在のみずほ銀行につながる存在として知られています。
設立に大きく関わった人物として、渋沢栄一の名前もよく挙げられます。
お金を預ける、送る、借りる。
今では当たり前の仕組みですが、近代的な銀行制度が整うことで、商業や産業は大きく動き出しました。
6月11日は、雨の季節の記念日が多い一方で、日本の金融の歩みを思い出せる日でもあります。
財布や通帳、家計アプリを見直す日にしても、6月11日らしい過ごし方になります。
梅酒の日
6月11日ごろの入梅は、「梅酒の日」とも結びついています。
梅酒の日は、チョーヤ梅酒株式会社が2004年に制定した記念日です。
日付は、6月の入梅のころに青梅の収穫がピークを迎え、梅酒づくりの季節になることに由来します。
梅の実が店頭に並び、保存瓶や氷砂糖を用意する光景は、6月ならではの風物詩です。
梅酒は、すぐに飲むものではありません。
漬け込んでから時間をかけ、色や香りが少しずつ変わっていくのを待つ楽しみがあります。
雨音を聞きながら梅を洗い、瓶に詰める時間には、季節を手で受け取るような心地よさがあります。
梅酒の日は、お酒を楽しむ人だけの記念日ではありません。
梅シロップや梅ジュースなど、家族で味わえる梅しごとにもつながります。
6月11日は、梅の香りとともに、夏を元気に迎える準備を始める日でもあります。
6月11日その他の記念日
布おむつの日 | ロールちゃんの日 | めんの日 | ダブルソフトの日 | おかあちゃん同盟の日
布おむつの日は、関西ダイアパーリース協同組合が制定した記念日です。昔から布おむつを「襁褓(むつき)」と呼んだことから6月、「いい日」と読む11日を組み合わせた語呂に由来します。
ロールちゃんの日は、山崎製パン株式会社のロールケーキ「ロールちゃん」にまつわる毎月11日の記念日です。キャラクターの長い両耳が数字の11に似ていることから制定されました。
めんの日は、全国製麺協同組合連合会が制定した毎月11日と11月11日の記念日です。数字の1が細く長い麺を思わせることや、「11」を「いい」と読む語呂に由来します。
ダブルソフトの日は、山崎製パン株式会社が制定した毎月11日の記念日です。食パン「ダブルソフト」を半分に分けたとき、それぞれが数字の1に見えることから、1が2つ並ぶ11日とされました。
おかあちゃん同盟の日は、岐阜県羽島市の世界おかあちゃん同盟が制定した毎月11日の記念日です。2011年3月11日の東日本大震災を忘れず、人とのつながりや支え合いを大切にする思いが込められています。
6月11日は何の日 まとめ
6月11日は、入梅を中心に、雨の季節と暮らしの準備が重なる日です。
傘の日は雨の日を快適に過ごす工夫を教えてくれます。
雨漏り点検の日は、住まいを守る行動につながります。
国立銀行設立の日は、日本の金融の始まりを知る機会になります。
梅酒の日は、梅の実りを楽しみながら夏を迎える記念日です。
さらに、布おむつの日、ロールちゃんの日、めんの日、ダブルソフトの日、おかあちゃん同盟の日も重なります。
6月11日は、雨をただ避けるだけでなく、暮らしを整え、食を楽しみ、人とのつながりを思い出す日です。


