今日は何の日(6月12日は何の日)
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今日は何の日6月11日
今日は何の日6月
今日は何の日6月13日
6月12日は何の日?6月12日の主な記念日をご紹介!
6月12日は、世界の子どもたちの未来を考える「児童労働反対世界デー」や、大切な人との絆を見つめる「恋人の日」がある日です。
さらに、1978年の宮城県沖地震を忘れないための「みやぎ県民防災の日」、日本でエスペラントの普及が本格的に始まった「エスペラントの日」、アンネ・フランクが日記を書き始めたことにちなむ「アンネの日記の日」もあります。
6月12日の記念日は、平和、命、防災、愛情、言葉、食卓、育児、エンタメまで幅広く広がっています。
カレンダーの1日を眺めるだけでも、世界の課題と身近な暮らしが自然につながって見えてくる日です。
児童労働反対世界デー
6月12日を象徴する記念日の1つが「児童労働反対世界デー」です。
国際労働機関は、児童労働の撤廃に向けた取り組みの必要性を世界へ訴えるため、2002年にこの日を定めました。
学校に通い、友だちと遊び、安心して眠る。
そんな当たり前に見える時間を奪われ、危険な仕事や長時間労働に追われる子どもたちがいます。
この記念日は、遠い国の問題を眺める日ではありません。
チョコレート、衣服、日用品など、日々の買い物の先にある生産現場を想像するきっかけになります。
「安いから買う」だけで終わらせず、その商品がどのように作られたのかを気にする。
たった1回の選択でも、子どもの権利を守る意識につながります。
6月12日は、子どもが働かされる社会ではなく、学び、遊び、夢を持てる社会を願う日です。
恋人の日
6月12日は「恋人の日」でもあります。
この記念日は、ブラジル・サンパウロ地方の習慣に由来します。
ブラジルでは、縁結びの聖人として知られる聖アントニオにちなみ、6月12日に恋人や家族、友人が贈り物を交わす文化があります。
日本では、全国額縁組合連合会がフォトフレームを贈り合う習慣に注目し、1988年から「恋人の日」のPRに取り組んでいます。
この日の魅力は、恋人同士だけに閉じていないところです。
夫婦、家族、友人など、心の距離を近づけたい相手との絆を見つめ直せます。
スマートフォンに写真を何千枚も保存できる時代だからこそ、1枚を選んで飾る行為には特別な温度があります。
旅行先の1枚、何気ない食卓の1枚、笑い合った日の1枚。
写真をフレームに入れると、思い出が暮らしの中に居場所を持ちます。
6月12日は、言葉にしそびれている「ありがとう」や「これからもよろしく」を、写真と一緒に渡したくなる記念日です。
みやぎ県民防災の日
6月12日は「みやぎ県民防災の日」です。
1978年6月12日、マグニチュード7.4の宮城県沖地震が発生し、宮城県に大きな被害をもたらしました。
宮城県では、今後起こりうる大規模災害に備えるため、震災対策推進条例により毎年6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定めています。
防災は、特別な訓練の日だけに考えるものではありません。
水、非常食、懐中電灯、モバイルバッテリー、常備薬。
家にある備えを1つずつ確認するだけでも、災害時の不安は減らせます。
家族で避難場所を話し合う。
職場から自宅までの徒歩ルートを確認する。
スマートフォンの緊急連絡先を見直す。
こうした10分の行動が、もしもの日に自分と大切な人を守ります。
6月12日は、宮城県の記憶を受け継ぎながら、日本のどこに暮らしていても防災を自分ごとにできる日です。
エスペラントの日
6月12日は「エスペラントの日」とされています。
エスペラントは、ルドヴィコ・ザメンホフが1887年に創案した国際語です。
日本では、1906年6月12日に全国レベルのエスペラント団体である日本エスペラント協会が設立され、日本での普及が本格的に始まりました。
エスペラントが大切にしてきたのは、特定の国の言葉を押しつけるのではなく、異なる文化を持つ人同士が対等に話すという考え方です。
言葉は、相手を理解するための道具です。
同時に、誤解を減らし、争いを遠ざける橋にもなります。
6月12日にエスペラントを知ると、英語や日本語だけでは見えにくい「言葉の公平さ」に目が向きます。
世界には約150の国と地域にエスペラント関連組織が広がっていると紹介されています。
国籍や母語をこえて、できるだけ平らな場所で話したい。
そんな願いを持つ人たちの歩みを感じられる記念日です。
アンネの日記の日
6月12日は「アンネの日記の日」としても知られています。
1942年6月12日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが13歳の誕生日を迎え、日記を書き始めました。
アンネは1929年6月12日にドイツのフランクフルトで生まれています。
その日記は、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害のなかで、隠れ家で過ごした日々を記録したものです。
日記は1942年6月12日から1944年8月1日までの約2年間にわたって書かれたとされています。
アンネの言葉には、戦争の恐怖だけでなく、少女らしい希望、悩み、家族への思いが残されています。
だからこそ、歴史の教科書の1ページとしてではなく、1人の人間の声として胸に届きます。
6月12日は、日記を書く意味も考えさせてくれる日です。
その日に感じたことを言葉に残す。
誰かに見せるためではなく、自分の心を守るために書く。
アンネの記録は、1冊の日記が時代をこえて平和を問いかける力を持つことを教えてくれます。
6月12日その他の記念日
バザー記念日 | 晩餐館焼肉のたれの日 | 恋と革命のインドカリーの日 | 書家・金澤翔子さん誕生日 | ロースイーツの日 | 最強王図鑑の日 | ヘルシーソイラテの日 | SUPER☆GiRLSの日 | 向き合おう皮膚「リンデロンVs」の日 | 豆腐の日 | 育児の日 | パンの日 | わんにゃんの日
6月12日には、暮らしに親しみやすい記念日も並んでいます。
「バザー記念日」は、1884年6月12日に鹿鳴館で日本初のバザーとされる第1回婦人慈善市が開かれたことにちなみます。
「晩餐館焼肉のたれの日」は、日本食研ホールディングス株式会社の家庭用商品「晩餐館焼肉のたれ」が1989年6月12日に発売されたことに由来します。
「書家・金澤翔子さん誕生日」は、書家の金澤翔子さんが1985年6月12日生まれであることから制定された記念日です。
また、豆腐の日、育児の日、パンの日、わんにゃんの日のように、毎月めぐってくる身近な記念日もあります。
6月12日は、世界の平和や子どもの権利を考える一方で、食卓、家族、ペット、健康、推し活まで楽しめる日です。
6月12日は何の日 まとめ
6月12日は、世界と身近な暮らしを同時に見つめられる記念日が集まる日です。
児童労働反対世界デーは、子どもたちの学びと未来を守る意識を育ててくれます。
恋人の日は、大切な人との関係を写真や言葉であたためるきっかけになります。
みやぎ県民防災の日は、1978年の宮城県沖地震の記憶を受け継ぎ、備えを見直す日です。
エスペラントの日は、言葉を通じて人と人が対等につながる願いを伝えています。
アンネの日記の日は、1人の少女の記録から平和の重みを感じる日です。
6月12日のカレンダーを見たら、1つだけでも気になる記念日を選び、誰かに話したり、暮らしの中で小さく行動したりしてみてください。

