今日は何の日(11月6日は何の日)
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今日は何の日11月5日
今日は何の日11月
今日は何の日11月7日
11月6日は何の日?11月6日の主な記念日をご紹介!
11月6日は、多摩川の河畔で開かれた集団見合いにちなむ「お見合い記念日」や、東京・上野の木造集合住宅に由来する「アパート記念日」です。
楽器を考案したアドルフ・サックスの誕生日でもあり、岡山県総社市では、地元のパン店などが新商品をそろって売り出した日として記念されています。
国連が定めた、戦争による環境被害に目を向ける国際デーにも当たります。
この時期の記念日には、毎年の日付が変わるものもあります。
「巻寿司の日」は立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日です。2026年は立冬が11月7日なので、秋の「巻寿司の日」は11月6日です。
一方、「FPの日」は11月の第1土曜日で、2026年は11月7日です。読書週間のように、11月6日を含む数日間にわたる取り組みもあります。
戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
11月6日は、戦争や武力紛争が水や土壌、森林などに与える被害を考える国際デーです。
国連総会は2001年11月5日に決議を採択し、毎年11月6日をこの日に定めました。被害が戦闘の終結後も長く続き、国境や世代を越えて広がり得ることが、決議に盛り込まれています。
たとえば、水源が汚染されれば飲み水の確保が難しくなり、農地が汚染されれば、その土地で農業を再開するまでに時間がかかります。
森林や農地が焼かれた地域では、生き物のすみかや、住民が食料や収入を得る手段も失われます。
戦闘が終わり、住民が帰れるようになったあとも、安心して水を飲み、畑を耕せるまでには復旧が必要です。
記念日の名称にある「環境搾取」には、自然資源が紛争の資金源として利用される問題も関わります。
木材や鉱物などの取引で武装勢力が資金を得れば、争いが長引く要因になり得ます。安全な水や土地を取り戻し、地域で暮らしを立て直すことまで含めて、紛争の影響を考える日です。
お見合い記念日
11月6日の「お見合い記念日」は、1947年(昭和22年)のこの日、多摩川の河畔で集団見合いが開かれたことにちなむとされています。
主催したのは結婚紹介雑誌『希望』です。終戦から2年ほどの時期で、戦争のために結婚の機会を逃した人たちに、出会いの場を設けた催しでした。
会場では参加者が自分で話してみたい相手を探し、催しのあと、希望する相手の身上書を3人まで申し込める仕組みだったといいます。
身上書とは、経歴などをまとめた書類です。仲人から相手を紹介されて会うお見合いとは段取りが異なり、参加者が大勢のなかから自分で相手を探すところに、この催しの特徴がありました。
翌年にも多摩川で集団見合いが開かれ、その様子は当時の映像に残っています。
屋外の会場に人が集まり、結婚相手を探す場がつくられたという出来事からは、戦後の人々が暮らしを立て直すなかで、どのように出会いの機会を得ようとしたかがうかがえます。
アパート記念日
「アパート記念日」は、1910年(明治43年)の11月6日、東京・上野に木造の集合住宅「上野倶楽部」が完成したとされることに由来します。
不忍池の近くにあった洋風の木造5階建てで、日本の初期のアパートを代表する建物の一つです。
上野倶楽部では、浴室や電話などを住人が共同で使っていたと伝わります。
部屋ごとに独立した暮らしの場を持ちながら、一部の設備は建物全体で分け合う造りでした。同じ建物に住んでいても、どこまでが各世帯の空間で、どこからが共同の空間なのか。今の集合住宅にも通じる視点から見ると、当時の暮らしが想像しやすくなります。
その後、1923年の関東大震災を経て、東京や横浜には鉄筋コンクリート造の同潤会アパートが建てられました。
木造5階建ての上野倶楽部と、震災後に登場した鉄筋コンクリート造の建物。建物の材料や設備を見比べると、都市で大勢が暮らすための住まいが、時代とともにどう変わったかが見えてきます。
パンわーるどの日
11月6日の「パンわーるどの日」は、岡山県総社市のパン店などが、地元の特産品である赤米を使った「フルーツシューケーキ」を2016年11月6日に一斉発売したことにちなみます。
記念日を制定したのは、総社商工会議所や地元のパン製造販売店などでつくる「パンわーるど総社/So-Ja!pan委員会」です。
フルーツシューケーキには、赤米の米粉を使った生地と、果物のジュースやジャムを合わせた白あんが使われました。
地元の米を普段のごはんとは違う形で味わえるよう、パン店やカフェが参加して生まれた商品です。発売日をそろえたことで、一つの店の新商品が、複数の店を訪ねるきっかけにもなりました。
総社商工会議所がこの取り組みを始めた背景には、市内に個性のあるパン店が多いことがあります。
それぞれの店が持つ魅力を街全体で伝えようと、店同士をつなぎ、商品開発や情報発信を進めました。11月6日という日付には、地元の食材を生かし、店を巡る楽しみをつくった街の取り組みが刻まれています。
サクソフォンの日
11月6日は「サクソフォンの日」です。
日付の由来は、楽器を考案したアドルフ・サックスが、1814年11月6日に現在のベルギーのディナンで生まれたことです。楽器を扱う野中貿易が、サクソフォンとその音楽を広めるために制定しました。
サックスは楽器製作を営む家に生まれ、クラリネットも学びました。
のちにパリで活動し、1846年にサクソフォンの特許を取得します。サクソフォンは金属の管を持つ楽器ですが、吹き口につけた1枚のリードを息で振動させて音を出すため、木管楽器に分類されます。
見た目と音の出る仕組みを比べると、分類の理由が分かります。
同じサクソフォンでも、アルトとテナーでは音域が違い、さらに高い音を受け持つソプラノや、低い音を支えるバリトンもあります。
ジャズでソロが前に出る曲と、吹奏楽でほかの楽器に音が溶け込む曲を聴き比べると、一つの楽器の仲間がさまざまな役割を受け持っていることに気づきます。
11月6日その他の記念日
アリンコのいいロールケーキの日 | いいもち麦の日 | いいマムの日 | ヨシケイ食材宅配の日 | 巻寿司の日 | FPの日 | 手巻きロールケーキの日(毎月6日) | メロンの日(毎月6日) | 読書週間 | 海と灯台ウィーク | レントゲン週間 | 低GI週間 | 年金週間 | ダブルソフトでワンダブル月間
11月6日は何の日 まとめ
11月6日には、多摩川の集団見合いや上野倶楽部の完成といった、暮らしにまつわる出来事が記念されています。
ディナンで生まれた楽器製作者の誕生日、総社のパン店が新商品を発売した日、戦争による環境被害を考える国際デーも重なります。
記念日をたどると、街の風景や食べ物、音楽に、それぞれ異なる時代や土地の話がつながります。
この日の前後を含む取り組みでは、読書週間は10月27日から11月9日、海と灯台ウィークは11月1日から8日です。
手巻きロールケーキの日とメロンの日は毎月6日に巡ってきます。また、かつて11月6日から12日まで設けられていた「年金週間」の周知活動は、現在は11月の「ねんきん月間」に引き継がれています。
図書館で本を手に取ったり、サクソフォンの演奏を聴いたりするときに、11月6日の由来を思い出してみてはいかがでしょうか。

