今日は何の日(3月30日は何の日)
国立競技場落成記念日 | マフィアの日 | 信長の野望の日 | 妻がうるおう日 | スポーツ栄養の日 | サラサーティの日 | +Style・スマート家電の日 | 白黒猫さんの日 | 見えない・見えにくい人と共生社会を考える3日間 | みその日 | EPAの日 | サワーの日 | キャッシュレスの日
今日は何の日3月29日
今日は何の日3月
今日は何の日3月31日
3月30日は何の日?3月30日の主な記念日をご紹介!
3月30日は、スポーツの歴史を感じる記念日から、暮らしを整える発想が詰まった記念日、食や健康を見つめ直す日まで、じつに幅広い意味を持つ一日です。
旧国立競技場の落成にちなむ日がある一方で、人気ゲームの発売日を記念した日や、家族への感謝、栄養、衛生、共生社会を考える新しい動きまで並んでいるのが印象的です。
そのため、3月30日は「昔の出来事を知る日」としても、「今の暮らしを少し良くするきっかけの日」としても楽しめます。
由来を知ると、名前だけでは見えてこなかった時代背景や願いがぐっと身近に感じられるはずです。ここからは、3月30日にある記念日の意味や魅力を、わかりやすく丁寧にご紹介していきます。
国立競技場落成記念日
3月30日の代表的な記念日のひとつが、国立競技場落成記念日です。
1958年3月30日、東京・明治神宮外苑に旧国立競技場である国立霞ヶ丘陸上競技場が完成し、落成式が行われたことにちなみます。のちに1964年東京オリンピックの開閉会式会場となり、日本のスポーツ史を語るうえで欠かせない場所になりました。
高校サッカーの舞台として記憶している人も多く、競技場という建物そのものより、そこに刻まれた歓声や涙を思い出す記念日ともいえます。スポーツの名場面を支えてきた“舞台の誕生日”だと考えると、ぐっと味わい深く感じられます。
信長の野望の日
ゲーム好きの心をくすぐるのが、信長の野望の日です。
これはコーエーテクモゲームスが制定した記念日で、初代『信長の野望』が1983年3月30日に発売されたことに由来します。戦国時代を題材にした歴史シミュレーションゲームとして長く愛され、歴史に親しむ入り口になった人も少なくありません。
教科書では少しかたく見える戦国史も、ゲームを通すと武将たちの決断や国づくりの流れが立体的に感じられます。3月30日は、娯楽としての面白さだけでなく、日本史への興味を広げてくれた作品の歩みを振り返りたくなる日です。
スポーツ栄養の日
体を動かす人にとって見逃せないのが、スポーツ栄養の日です。
日刊スポーツ新聞社が制定した記念日で、同社のスポーツ栄養サイト「アスレシピ」が2016年3月30日に始まったことなどが日付の由来です。
さらに、アスリートの食事で大切とされる「主食・主菜・副菜・汁物・果物・乳製品」の6つを、3+3+0=6と見立てた考え方も込められています。
運動というと練習量やフォームに目が向きがちですが、実際には日々の食事が土台です。部活に励む学生にも、健康づくりを意識する大人にも、頑張る体は食卓から支えられているのだと気づかせてくれる記念日です。
妻がうるおう日
名前を見て思わず足を止めたくなるのが、妻がうるおう日です。
これは明治が制定した記念日で、同社のアミノコラーゲンヨーグルトの発売日である2015年3月30日にちなみます。年度末に家事や家庭を支えてきた努力をねぎらい、「家のことありがとう。自分が喜ぶこともしてね」という気持ちを届ける日として考えられました。
記念日の名前はやわらかくても、込められた思いはとてもあたたかく、忙しさの中で後回しになりがちな自分自身のケアや、身近な人への感謝を思い出させてくれます。春の始まりに、ねぎらいの言葉ひとつの大切さを感じさせる一日です。
見えない・見えにくい人と共生社会を考える3日間
3月30日は、明るく楽しい記念日だけでなく、社会のあり方を考える時間にもつながっています。
2025年に認定された「見えない・見えにくい人と共生社会を考える3日間」は、3月28日・29日・30日の3日間を通して、視覚障害への理解を広げ、見える人と見えない・見えにくい人の間にある壁を小さくしていこうという願いから生まれました。
パリミキの発表では、ロービジョン・ブラインド川柳コンクールの協力団体や個人有志とともに申請された記念日とされています。
にぎやかな春の季節だからこそ、誰もが安心して暮らせる社会について考えるきっかけがあるのは、とても大きな意味があります。3月30日は、楽しさとやさしさが同じ日に並ぶことを教えてくれる日でもあります。
3月30日には、このほかにも印象的な記念日が数多く並びます。
たとえば国際色のある「マフィアの日」は、1282年3月30日の「シチリアの晩祷」に由来するとされます。少し物騒な名前に見えますが、歴史上の出来事にちなむ日として知られています。
また、女性のデリケートな悩みに寄り添う商品名から生まれた「サラサーティの日」は、小林製薬が制定した記念日で、「サラ(3)サーティ(30)」の語呂合わせが印象的です。商品をきっかけに快適さや清潔さを考える日として定着しています。
暮らしの便利さに目を向けるなら、「+Style・スマート家電の日」も見逃せません。
プラススタイル株式会社が、家事を“ささっと”任せるスマート家電の魅力を広めるために設けた記念日で、サービス開始日の2016年3月30日とも重なっています。
忙しい日々を少し軽くしてくれるテクノロジーに、春の新生活シーズンらしさが重なります。
猫好きにはたまらないのが「白黒猫さんの日」です。白黒猫コンテンツ「白黒さんいらっしゃい」を運営する株式会社築地ファクトリーが制定し、サイトを立ち上げた2017年3月30日を記念日にしました。
白と黒の模様をまとった猫たちの、ちょっとユーモラスで愛らしい魅力を思いきり楽しめる日です。
食の分野では、毎月30日の定番記念日も並びます。「みその日」は全国味噌工業協同組合連合会が1982年に制定したもので、「三十日」を「みそか」と読むことに由来します。日本の食卓に寄り添ってきた味噌を見直す、なんとも日本らしい記念日です。
同じく毎月30日は「EPAの日」でもあります。ニッスイが、肉の日である29日の次の日に魚を食べ、EPAを取り入れたバランスのよい食生活を広げたいという思いから登録した日です。
魚の栄養を意識するきっかけとして、とてもわかりやすい発想です。
さらに「サワーの日」は宝酒造が制定した記念日で、「サ(3)ワ(輪=0)ー」の語呂合わせから毎月30日になりました。月末に家族や友人、同僚と語らう時間を楽しんでほしいという思いが込められています。
そして「キャッシュレスの日」は、日本キャッシュレス化協会が定めた記念日です。
現金ゼロの“0”にちなみ、毎月0のつく日を記念日としたもので、3月30日もその対象に入ります。支払いの便利さだけでなく、お金の使い方や暮らしの変化を実感しやすいテーマです。
3月30日その他の記念日
マフィアの日 | サラサーティの日 | +Style・スマート家電の日 | 白黒猫さんの日 | みその日 | EPAの日 | サワーの日 | キャッシュレスの日
3月30日は何の日 まとめ
3月30日は、国立競技場のように日本の記憶に残る場所を振り返る日であり、信長の野望のように時代を越えて愛される作品を思い出す日でもあります。
その一方で、スポーツ栄養、味噌、EPA、キャッシュレス、スマート家電のように、毎日の暮らしを少し整えてくれる話題もそろっています。
さらに、家族への感謝や、見えない・見えにくい人との共生社会を考える記念日まであるため、3月30日は楽しさだけでなく、やさしさや気づきも運んでくれる一日です。
何の日かを知るだけで終わらせず、その由来や願いまでたどると、記念日はぐっと身近になります。3月30日は、歴史、文化、暮らし、思いやりが一度にのぞける、味わい深い日として覚えておきたくなります。
