今日は何の日(7月17日は何の日)
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7月17日は何の日?7月17日の主な記念日をご紹介!
7月17日は、スマートフォンの画面でおなじみの絵文字から、漫画、理学療法、東京の名前、喜多方ラーメンまで、暮らしの近くにある話題が集まった日です。
「7月17日は何の日?」と調べると、意外なほど幅広い記念日が並びます。
たとえば、世界中で使われる絵文字にちなんだ「世界絵文字デー」。
漫画文化の歴史にふれる「漫画の日」。
リハビリテーションや健康を支える専門職に目を向ける「理学療法の日」。
そして、江戸が東京と呼ばれるようになった出来事に由来する「東京の日」もあります。
さらに、福島県喜多方市の名物である「喜多方ラーメンの日」も7月17日です。
食卓に関係する「いなりの日」「減塩の日」「国産なす消費拡大の日」もあり、何気ない1日が、会話のきっかけや食事の楽しみに変わります。
7月17日は、デジタル、文化、医療、歴史、食の5つの入口から楽しめる日です。
それぞれの由来を知ると、カレンダーの日付が少し身近に感じられます。
世界絵文字デー
世界絵文字デーは、7月17日を象徴する現代的な記念日です。
スマートフォンやSNSで毎日のように使う絵文字に、世界共通の記念日があると知ると、少し楽しい気分になります。
7月17日が選ばれた理由は、カレンダーの絵文字に表示される日付として知られているためです。
とくにiPhoneなどで表示されるカレンダー絵文字が「7月17日」を示していたことから、この日が世界絵文字デーとして広まりました。
絵文字は、日本発のデジタル文化として世界へ広がった表現でもあります。
笑顔、涙、ハート、拍手、食べ物、乗り物など、短いメッセージに気持ちや空気感を添える役割を持っています。
たとえば「ありがとう」の後ろに笑顔の絵文字を1つ添えるだけで、文章の印象はやわらかくなります。
反対に、絵文字がない短文は、受け取る側に冷たく感じられる場合もあります。
7月17日は、言葉だけでは伝えにくい感情を支えてくれる絵文字の存在に目を向ける日です。
家族へのLINE、友人への返信、仕事のチャットなど、身近なやりとりの中で、どの絵文字を使うかを少し意識してみるのも楽しい過ごし方です。
同じ「了解しました」でも、表情のある絵文字を添えると、相手との距離が1歩近づく感覚があります。
世界絵文字デーは、デジタル時代のコミュニケーションを明るく見つめ直せる記念日です。
漫画の日
7月17日の漫画の日は、漫画の歴史をたどる入口になる記念日です。
この日は、1841年7月17日にイギリスの絵入り風刺週刊誌『パンチ』が創刊されたことに由来するとされています。
『パンチ』は、政治や社会を風刺画と文章で表現した雑誌です。
絵で世の中を切り取り、ユーモアを交えて伝えるスタイルは、のちの漫画文化にもつながる流れとして語られています。
日本では、幕末の横浜で『ジャパン・パンチ』が刊行されました。
この雑誌は、外国人居留地の生活や当時の社会を風刺的に描いたもので、「ポンチ絵」という言葉の由来にも関係しています。
7月17日の漫画の日は、現代のコミックスやアニメだけでなく、風刺画や絵入り新聞の時代まで視野を広げられる日です。
漫画というと、少年漫画、少女漫画、青年漫画、4コマ漫画、Web漫画などを思い浮かべる人が多いはずです。
しかし、その根には「絵で伝える」「笑いで伝える」「社会を映す」という長い歴史があります。
たとえば、通勤電車で読む1冊の漫画にも、子どものころ夢中になった連載作品にも、時代の空気や人の気持ちが詰まっています。
7月17日は、好きな漫画を読み返すのにぴったりの日です。
1巻だけ読むつもりが、思い出までよみがえることもあります。
漫画の日は、作品を楽しむだけでなく、絵と言葉が人の心を動かしてきた歴史を感じられる記念日です。
理学療法の日
理学療法の日は、医療や介護、スポーツ、日常の健康を支える専門職に目を向ける記念日です。
7月17日は、1966年に日本理学療法士協会が結成された日にちなみます。
第1回理学療法士国家試験に合格した110名の理学療法士によって協会がつくられたことが、この記念日の由来です。
理学療法士は、病気やけがなどで動きにくくなった体を、運動や物理的な方法で支える専門職です。
病院のリハビリ室で歩行練習を支えたり、関節の動きを確認したり、日常生活に戻るための動作を一緒に練習したりします。
スポーツの現場では、選手の復帰や再発予防を支える場面もあります。
高齢者の介護予防、子どもの発達支援、在宅生活のサポートなど、活躍の場は医療機関の中だけに限られません。
たとえば、骨折後にもう一度自分の足で歩きたい人。
脳卒中のあと、箸を持つ動作を取り戻したい人。
ひざの痛みを抱えながらも、近所のスーパーまで歩きたい人。
その一歩に寄り添うのが理学療法士の仕事です。
7月17日は、体を動かせるありがたさを思い出す日にもなります。
普段は当たり前に感じる「立つ」「歩く」「座る」「階段を上る」という動作も、体の機能が支え合って成り立っています。
理学療法の日は、健康寿命やリハビリテーションを身近に考えるきっかけをくれる記念日です。
東京の日
東京の日は、江戸から東京へ名前が変わる大きな節目に由来する記念日です。
慶応4年、1868年7月17日、「江戸を東京と称す」とする詔書が出されました。
この出来事により、江戸は「東京」と呼ばれるようになります。
東京という名前には、東の京という意味があります。
それまで江戸は、徳川幕府の中心地として長い歴史を持っていました。
明治の新しい時代に入り、政治や行政の中心として位置づけが変わっていく中で、江戸という名も東京へと変化しました。
7月17日の東京の日は、地名の変化を通して日本の近代化を感じられる日です。
東京という都市は、丸の内、新宿、渋谷、浅草、上野、日本橋など、地域ごとにまったく違う顔を持っています。
高層ビルが並ぶ一方で、江戸の名残を感じる神社や老舗、路地も残っています。
たとえば日本橋を歩くと、商人の町として栄えた江戸の空気を想像できます。
浅草では、観音様への参拝と下町のにぎわいが重なります。
渋谷や新宿では、若い文化や新しい流行が次々に生まれます。
東京の日は、首都としての東京だけでなく、江戸から続く時間の積み重ねに目を向ける日です。
旅行で訪れる人も、通勤や通学で使う人も、東京の名前に込められた歴史を知ると、駅名や町名の見え方が少し変わります。
7月17日は、日本の都市史を身近に感じられる記念日です。
喜多方ラーメンの日
喜多方ラーメンの日は、福島県喜多方市の名物を全国に広めるための記念日です。
7月17日が選ばれた理由には、「喜」という漢字が関係しています。
「喜」の字は草書体で書くと、七が3つ重なり、「七十七」に見えるとされます。
77歳を祝う「喜寿」にも使われる字であることから、7月17日が喜多方ラーメンの日として登録されました。
喜多方ラーメンは、福島県喜多方市を代表するご当地ラーメンです。
平打ち熟成多加水麺と、しょうゆ味を中心としたスープがよく知られています。
朝からラーメンを食べる「朝ラー」の文化でも親しまれ、観光客にとっては旅の楽しみの1つになっています。
喜多方の町には蔵のある景観も残り、ラーメンと街歩きを合わせて楽しめる魅力があります。
7月17日は、ラーメン好きにとってうれしい日です。
昼食に喜多方ラーメンを選ぶだけでも、記念日らしい過ごし方になります。
スーパーで生麺タイプを買って、家庭でねぎやチャーシューをのせるのも良い方法です。
器から湯気が立ち、しょうゆの香りが広がるだけで、食卓に旅気分が生まれます。
喜多方ラーメンの日は、1杯のラーメンを通して地域の歴史や観光、地元の人の誇りを感じられる記念日です。
「喜び多い方」と書く喜多方の名にふさわしく、7月17日はおいしい笑顔を思い出させてくれます。
7月17日その他の記念日
国際司法の日 | セントラル浄水器の日 | 国産なす消費拡大の日 | いなりの日 | 減塩の日 | 茅舎忌 | 秋桜子忌
7月17日は何の日 まとめ
7月17日は、世界絵文字デー、漫画の日、理学療法の日、東京の日、喜多方ラーメンの日など、暮らしと文化の広がりを感じられる日です。
絵文字は、短い言葉に気持ちを添える存在です。
漫画の日は、絵と言葉で時代を映してきた文化を思い出させてくれます。
理学療法の日は、歩く、立つ、動くという日常のありがたさに気づかせてくれます。
東京の日は、江戸から東京へ移り変わった日本の歴史を身近に感じられる日です。
喜多方ラーメンの日は、地域の名物を味わう楽しさを届けてくれます。
さらに、国際司法の日、セントラル浄水器の日、国産なす消費拡大の日、いなりの日、減塩の日、茅舎忌、秋桜子忌もあります。
7月17日は、スマートフォンの画面、漫画の1ページ、体を支えるリハビリ、東京の街並み、湯気の立つラーメンまで、身近なものが記念日としてつながる1日です。


