今日は何の日(7月16日は何の日)
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今日は何の日7月15日
今日は何の日7月
今日は何の日7月17日
7月16日は何の日?7月16日の主な記念日をご紹介!
7月16日は、夏の静けさとにぎわいが同じ日に並ぶ月日です。
お盆の終わりを感じる「盆送り火」や、江戸時代の働く人の休みに関わる「後の薮入り」があります。
一方で、鉄道旅の楽しみを広げた「駅弁記念日」、暮らしの土台を考える「国土交通Day」、スポーツ史に残る「外国人力士の日」も重なります。
さらに、「虹の日」や「からしの日」のように、語呂合わせから親しみやすく広がった記念日もあります。
7月16日は、伝統行事、旅、食、地域、音楽、美容が交差する日。
身近な話題から日本の暮らしの変化まで見えてくる、知るほど味わい深い1日です。
盆送り火
7月16日は、地域によってお盆の最終日にあたる「盆送り火」の日です。
お盆に迎えた先祖の霊を、火を焚いて送り出す行事として知られています。
火は、帰っていく魂を見送るための明かりです。
迎え火が「迷わず帰ってきてください」という合図なら、送り火は「また来年もお迎えします」という祈りに近いものです。
玄関先や庭先で火を焚く形もあれば、川や海に灯籠を流す地域もあります。
静かな炎を見つめる時間には、家族の記憶や亡くなった人への感謝が自然とよみがえります。
7月にお盆を行う地域では7月16日が送りの日になり、全国的には8月16日に行う地域も多くあります。
そのため、7月16日の盆送り火は、地域の暦や家ごとのしきたりを大切にしながら受け継がれてきた行事です。
京都の五山送り火のように、8月16日に大きな行事として知られる例もあります。
ただ、規模の大小に関わらず、込められている思いは同じです。
火を見送るという行為は、目に見えないつながりを確かめる時間でもあります。
忙しい日々の中で、家族のことを思い出すきっかけになる記念日です。
国土交通Day
7月16日は「国土交通Day」です。
1999年7月16日に国土交通省設置法が公布されたことにちなんでいます。
国土交通省は、道路、鉄道、港、空港、住宅、河川、防災、観光など、暮らしの土台に関わる幅広い行政を担っています。
普段は意識しにくい分野ですが、電車に乗る、道路を歩く、旅行に出かける、台風や地震に備えるといった場面のすぐそばにあります。
この記念日は、国土交通行政の役割を広く知ってもらうために設けられました。
7月16日前後には、施設見学会や広報活動、展示などが行われることもあります。
毎日の移動が当たり前にできること。
雨が降っても橋や道路が使えること。
旅行先で空港や駅が整っていること。
それらは自然に存在しているように見えて、整備や点検に関わる人たちの仕事に支えられています。
7月16日は、便利さの裏側にある社会の仕組みに目を向ける日です。
子どもと一緒に地図を広げたり、近くの道路や川の役割を話したりすると、記念日が身近な学びに変わります。
暮らしを支える仕事への感謝が生まれる、静かな学習のきっかけにもなる日です。
駅弁記念日
7月16日は「駅弁記念日」です。
1885年7月16日、栃木県の宇都宮駅で日本初の駅弁が販売されたという説に由来します。
当時の駅弁は、梅干し入りのおにぎり2個とたくあん2切れを竹の皮で包んだ素朴なものでした。
価格は5銭だったと伝えられています。
今のように豪華な弁当箱や地域色豊かな具材が並ぶ駅弁とは違い、最初は旅の途中で手軽に食べられる食事でした。
それでも、列車の旅が長くなるにつれて、駅弁は移動中の空腹を満たすだけではない存在になっていきます。
包みを開ける楽しみ。
知らない土地の味に出会う驚き。
車窓を眺めながら食べる特別感。
駅弁には、旅の時間そのものを豊かにする力があります。
現在は、牛肉、海鮮、郷土料理、季節限定の弁当など、地域の魅力を詰め込んだ駅弁が全国に広がっています。
デパートの駅弁大会で、遠くの地域の味を楽しむ人も少なくありません。
7月16日の駅弁記念日は、日本の鉄道文化と食文化が交わる日です。
旅に出る予定がなくても、駅や百貨店で駅弁を選ぶだけで、小さな旅行気分を味わえます。
外国人力士の日
7月16日は「外国人力士の日」とされています。
1972年7月16日、大相撲名古屋場所で、ハワイ出身の高見山大五郎が外国人力士として初めて幕内優勝を果たしたことに由来します。
高見山は、アメリカ・ハワイ州マウイ島出身の力士です。
愛称の「ジェシー」でも親しまれました。
当時の大相撲では、外国出身の力士が幕内最高優勝を果たすことは歴史的な出来事でした。
文化も言葉も違う日本の相撲界で、稽古を重ね、土俵で結果を出した姿は、多くの人に強い印象を残しました。
その後、外国出身力士は大相撲に欠かせない存在となります。
ハワイ、モンゴル、ヨーロッパなど、さまざまな国や地域の力士が土俵を盛り上げてきました。
7月16日は、その大きな流れの出発点を思い出す日です。
高見山の優勝は、相撲が日本の伝統文化でありながら、海外の人にも挑戦の場を開いていく象徴にもなりました。
異なる文化を持つ人が、厳しい世界で努力し、認められていく姿には胸を打つものがあります。
スポーツは国境を越える。
その言葉を、大相撲の歴史の中で実感できる記念日です。
虹の日
7月16日は「虹の日」です。
日付は「なな(7)いろ(16)」と読める語呂合わせに由来します。
梅雨明けの時期にあたり、雨上がりの空に虹を見つけやすい季節であることも、この日にぴったりです。
虹を見ると、思わず立ち止まって空を見上げたくなります。
ほんの数分で消えてしまうこともありますが、その一瞬が心を明るくしてくれます。
虹の日には、人と人、人と自然が虹のようにつながるようにという願いも込められています。
7色という言葉には、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色だけでなく、違いを認め合うイメージもあります。
同じ空にかかる虹を見ても、感じ方は人それぞれです。
うれしい気持ちになる人もいれば、大切な人を思い出す人もいます。
だからこそ、虹の日はやさしい記念日です。
難しい知識がなくても、空を見上げるだけで参加できます。
7月16日に雨が降ったあと、雲の切れ間から光が差したら、少しだけ空を探してみたくなります。
見つけられたら幸運。
見つからなくても、誰かとのつながりを思う時間が生まれます。
7月16日その他の記念日
後の薮入り | 閻魔参り・閻魔賽日 | からしの日 | 長瀞観光の日 | ZEPPET STOREの日 | 夏を色どるネイルの日 | 道の駅なないろ・ななえの日 | GOSSOの日 | トロの日 | 十六茶の日 | いい色髪の日 | 「森のたまご」の日
7月16日は何の日 まとめ
7月16日は、夏の行事と現代の記念日が豊かに重なる日です。
盆送り火には、先祖を思い、家族のつながりを見つめる時間があります。
国土交通Dayには、道路や鉄道、防災、観光など、暮らしを支える仕組みへの気づきがあります。
駅弁記念日は、鉄道旅と食文化の楽しさを伝えてくれます。
外国人力士の日は、大相撲の歴史が大きく広がった瞬間を思い出す日です。
虹の日は、空を見上げるだけで気持ちが少しやわらぐ記念日です。
さらに、からし、長瀞観光、十六茶、トロ、いい色髪の日など、食や地域、美容にまつわる記念日も並びます。
7月16日は、静かに手を合わせる時間と、日常を少し楽しくする話題が同居する月日です。
家族との会話、旅の計画、食卓の一品選びに、この日の記念日を役立ててみてください。


