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大戸屋・定食の日(1月8日 記念日)とは?由来や豆知識・企業との関わりを解説

1月8日「大戸屋・定食の日」の由来や豆知識、大戸屋のこだわりや定食文化について解説
目次

大戸屋・定食の日(1月8日 記念日)はどんな日?

✅ 1958年1月8日の創業日と「0108=オートヤ」の語呂合わせから制定された日です。
✅ 和定食の基本であるご飯・味噌汁・おかずの文化を国内外に発信する目的があります。
✅ 株式会社大戸屋が制定し、日本記念日協会が2018年に認定・登録しています。


外食をしながら、まるで家で食べるような、温かくて体にやさしいご飯が食べられる。

そんなお店として多くの人に愛されている「大戸屋」。ファミレスとも、居酒屋とも違う、手作り感のある落ち着いた和定食を提供するこのチェーン店は、全国各地に展開されています。

そしてこの「大戸屋」が、創業60周年となる2018年に制定したのが「大戸屋・定食の日」です。

1月8日、この日はただの創業記念日ではありません。そこには、「食」そのものへの敬意と、「定食文化」を未来へ繋げていきたいという熱い想いが込められているのです。

ここでは、この「大戸屋・定食の日」に焦点を当て、その由来や意味、そして大戸屋という企業がなぜここまで多くの人に愛されるのかをじっくりご紹介していきます。

1月8日はなぜ「大戸屋・定食の日」?語呂合わせと定食文化の原点

1月8日が「大戸屋・定食の日」とされた理由は、大きく2つあります。

ひとつは、1958年(昭和33年)1月8日に、東京都豊島区池袋の地で「大戸屋食堂」として創業したこと。この日、大戸屋は学生や働き盛りの若者たちに、安くて美味しい家庭のような定食を提供するお店としてスタートを切りました。

今では全国に展開する大きなチェーンですが、その原点はたった一店舗から。そしてもう一つは、日付の語呂合わせ。

「0108」と書いて「オー・ト・ヤ」、つまり「大戸屋」と読めることから、この日が選ばれたのです。

語呂合わせは、日本の記念日文化の特徴でもありますが、創業日と掛け合わせたことで、より記憶に残りやすい記念日になっています。

2018年、この日を「大戸屋・定食の日」として正式に記念日登録したのは、一般社団法人・日本記念日協会。

創業から60周年という節目に、「大戸屋の理念と日本の定食文化を世界へ広める」という思いが込められました。

大戸屋・定食の日に感じる、和定食の魅力とこだわり

「大戸屋」と聞いて、まず思い浮かべるのは、きっと“定食”というキーワードではないでしょうか。

大戸屋が提供するのは、家庭で食べるような「和定食」。

炊き立てのごはん。香り豊かな味噌汁。そして、旬の食材を活かしたおかず。

それらを一つの盆に丁寧に盛りつけた、心も体も満たしてくれる一膳。そんな定食スタイルを守り続けているのが、大戸屋の最大の魅力です。

特筆すべきは、その調理方法。

多くの外食チェーンがセントラルキッチンを導入して効率化を図る中、大戸屋では各店舗で一つひとつ手作りするスタイルを貫いています。

たとえば、鶏の黒酢あん定食に使われる鶏肉は、店舗で丁寧に下処理をし、注文ごとに揚げたてを提供。味噌汁の出汁も、店で毎日仕込まれているため、風味が段違いです。

また、大戸屋では日本の伝統的な発酵調味料を大切にしています。味噌や醤油、塩麹といった発酵調味料は、旨味を引き出すだけでなく、体に優しい作用も持っています。

こうした素材選びや調理法が、どこか懐かしく、温もりのある味わいを生み出しているのです。食べてほっとする、そんな“心に残るごはん”を提供すること。

それが、大戸屋の変わらぬこだわりです。

大戸屋・定食の日と深く関わる企業と人物たち

この記念日を語る上で欠かせない存在が、株式会社大戸屋です。

本社は東京都武蔵野市。

創業者は、三森久雄(みつもり ひさお)氏。彼が1958年に池袋で開業した「大戸屋食堂」が、現在の「大戸屋ごはん処」の原点です。

創業当初のコンセプトは、「若者が気軽に、しっかりご飯を食べられる場所を」。それまでの食堂と違い、店内には明るい照明と清潔なテーブル。

メニューには、ボリュームのある定食が並びました。当時としては画期的だったこのスタイルは、瞬く間に人気を博します。

その後、時代のニーズに合わせながらも、“定食”というスタイルにこだわり続け、やがて全国展開を果たしました。

2018年時点では、全国に351店舗。

関東圏を中心に展開しており、地域によってはまだ店舗がない県(秋田、福島、岡山、徳島、愛媛、高知、宮崎)もありますが、それでも全国の人々に愛されるブランドとなっています。

さらには、海外にも積極的に進出しており、タイ、台湾、香港、シンガポール、インドネシア、ベトナム、アメリカなど、多くの国で日本の定食文化を広めています。

大戸屋・定食の日に関するよくある質問

Q1:大戸屋・定食の日は毎年あるの?

はい、毎年1月8日が「大戸屋・定食の日」として記念されています。一部の店舗では、この日に特別メニューやキャンペーンを実施することもあります。

Q2:なぜ定食にこだわっているの?

「定食」は、日本人の食生活に深く根ざした形。ごはん・汁物・主菜・副菜というバランスのとれた構成は、栄養面でも優れており、家庭的な安心感もあります。

Q3:大戸屋の人気メニューは?

鶏と野菜の黒酢あん定食、しまほっけの炭火焼き定食、豚の生姜焼き定食などが特に人気です。いずれも和の素材を活かし、手作りで仕上げているのが特徴です。

大戸屋・定食の日のまとめ|和の食文化をこれからも伝えていくために

「大戸屋・定食の日」は、単なる創業記念日ではありません。

それは、日本の“ごはん文化”を未来へと繋げるための、ひとつの約束でもあります。飽食の時代。

手軽さや早さが求められるなかでも、大戸屋は「丁寧に作ること」「体に優しいこと」「食事で心を満たすこと」を大切にし続けています。

その想いが、1月8日という特別な日に込められているのです。

もし、あなたが次に大戸屋を訪れたとき。あたたかいご飯を前にしたとき。

この「定食の日」の話を、家族や友人にちょっとしてみてください。それだけで、食事の時間が、少しだけ特別なものになるかもしれません。

今日は何の日(1月8日は何の日)

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