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ロックの日(1月8日)とは?エルヴィスとボウイが生まれた伝説の記念日とその意味

エルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイの誕生日にちなむ1月8日「ロックの日」の由来と魅力を紹介
目次

ロックの日(1月8日)はどんな日?

✅ ロック界の伝説的スター、エルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイの誕生日にちなんだ記念日。
✅ それぞれ異なる時代に音楽革命を起こした2人の誕生日が偶然同じ1月8日であることに由来。
✅ 世界中のロックファンや音楽メディアがこの日を特別視し、SNSなどでも盛んに祝福されている。

音楽の歴史が交差する1月8日──「ロックの日」という奇跡

1月8日という日付が、単なるカレンダーの一日に見える人もいるかもしれません。

ですが、音楽ファン、特にロックを愛する人々にとっては、特別な輝きを放つ日です。なぜなら、世界の音楽史を語るうえで欠かせない2人──エルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイ──が、この日に生まれたからです。

それは偶然ではありますが、運命とも言える不思議な符合です。

そして今、この日を「ロックの日」として祝う動きが広まり、音楽を愛する多くの人の心に刻まれています。

ここでは、そんな「ロックの日(1月8日)」について、由来から豆知識、そして2人のレジェンドにまつわるエピソードまで、たっぷりとご紹介します。

ロックの日(1月8日)の由来:2人の伝説がこの日に生まれた

1935年1月8日、アメリカ・ミシシッピ州に生まれたキング

エルヴィス・プレスリー。

「ロックンロールの王」と称された彼は、1950年代のアメリカに新しい風を吹き込みました。彼がギターを掻き鳴らし、腰をくねらせて歌う姿は、当時の保守的な社会に衝撃を与え、若者たちの心を一瞬で掴みました。

「Heartbreak Hotel」や「Jailhouse Rock」など、名曲の数々は時代を超えて今なお人々の心を揺さぶり続けています。彼がいなければ、ロックという文化がここまで広がることはなかったと言っても過言ではありません。

1947年1月8日、イングランドに降り立った音楽界のカメレオン

一方、12年後の同じ1月8日にイギリスで誕生したのが、デヴィッド・ボウイ。

彼は「変幻自在の音楽家」として知られ、グラムロック、ニューウェーブ、エレクトロニカなど、時代と共に音楽性を変化させながらも、一貫して独自の世界観を貫きました。

「Space Oddity」「Heroes」「Let’s Dance」など、彼の楽曲は音楽の枠を超え、アートやファッション、映画にまで影響を与えました。

1970年代には「ジギー・スターダスト」という宇宙的キャラクターを演じ、音楽と演劇を融合させた斬新なステージでファンを魅了。彼は単なる歌手ではなく、文化現象そのものだったのです。

この2人の誕生日が「1月8日」という一点で交差しているという事実が、音楽ファンの間で語り継がれ、「ロックの日」という記念日を生み出すきっかけとなりました。

ロックの日(1月8日)の豆知識:6月9日にもロックの日がある?

実は「ロックの日」と呼ばれる日は、日本ではもう1つ存在しています。

それは「6月9日」。

語呂合わせで「ロ(6)ック(9)」となるこの日は、日本の音楽業界やライブハウス、ロックバンドの間で独自に盛り上がりを見せています。

一方、1月8日の「ロックの日」は、語呂ではなく歴史的事実に基づく記念日。

エルヴィスとボウイ、ロックの巨星2人の誕生日が同じであることにちなんでおり、より国際的・音楽的な意味合いが強い日です。また、「ロックンロール(Rock and Roll)」という言葉にも、面白いルーツがあります。

もともとはアメリカの黒人文化圏で使われていたスラングで、性的な意味合いを含んだ言葉だったとされています。

1950年代にDJアラン・フリードが「ロックンロール」という言葉を音楽ジャンルとして紹介したことがきっかけで、ポップカルチャーに定着しました。

1960年代後半からは「ロック」という呼び方が一般化し、フォークロック、ハードロック、パンクロック、オルタナティヴロックなど、無数のジャンルが派生。

こうして、ロックは「音楽」という枠を超え、思想や生き方そのものとして多くの人々に受け入れられるようになったのです。

ロックの日(1月8日)に関連する人物・団体:時代を創った2人のレジェンド

エルヴィス・プレスリー:キングの魂はいまも生きている

彼の名前を知らない人は少ないでしょう。

エルヴィス・プレスリーは、音楽だけでなく、文化そのものを変えた存在です。若者文化が「大人社会」に反抗する象徴だった1950年代。

エルヴィスは、それまで白人社会でタブー視されていた黒人音楽のリズムや表現を取り入れ、白人の若者にも受け入れやすいスタイルに昇華させました。

それは単なる音楽的革新ではなく、「既成概念を壊す」というロックの精神そのもの。彼のステージ衣装、リーゼントヘア、ハーレーに乗る姿──すべてがアイコンでした。

亡くなった今でも、彼の故郷グレースランドには世界中からファンが訪れ、1月8日には誕生を祝うイベントが毎年開催されています。

デヴィッド・ボウイ:音楽と芸術の境界を消した革命児

デヴィッド・ボウイは、自らを「作品」として生きたアーティストでした。

彼は1972年、宇宙から来た異星人という設定の「ジギー・スターダスト」として登場し、当時の音楽業界に衝撃を与えます。化粧をし、性別の境界をあいまいにするスタイルは、LGBTQ+コミュニティにも多大な勇気を与えました。

80年代には「Let’s Dance」でダンスミュージックの波に乗り、90年代にはインダストリアルロックやエレクトロニカに挑戦。

晩年には、がんの闘病中に制作されたアルバム『★(ブラックスター)』を残し、死の直前まで「芸術とは何か」を問い続けました。まさに「生きながらにして伝説」と言われる存在であり、彼の死後も影響を与え続けています。

ロックの日(1月8日)に関するよくある質問

Q1. なぜ1月8日はロックの日と呼ばれるの?

ロック界の巨星であるエルヴィス・プレスリー(1935年生)とデヴィッド・ボウイ(1947年生)が、偶然にも同じ1月8日に生まれたからです。

2人ともロックの発展に大きく貢献したため、この日が「ロックの日」として知られるようになりました。

Q2. 6月9日のロックの日との違いは?

6月9日は「ロ(6)ック(9)」という語呂合わせから生まれた記念日で、日本発祥です。

一方、1月8日は2人の誕生日という事実に基づいた、より本質的な意味を持つロックの日です。

Q3. この日にはどんなことをすると良い?

SNSでハッシュタグ「#ロックの日」「#ElvisPresley」「#DavidBowie」を使って投稿したり、彼らの楽曲をプレイリストにして聴いたり、ライブ映像を楽しむのもおすすめです。

ファンイベントやバースデートリビュートライブも開催されることがあります。

ロックの日(1月8日)は、音楽の革命を祝う「魂の記念日」

1月8日の「ロックの日」は、単なる音楽のジャンルを祝う日ではありません。

それは「表現の自由」「常識への挑戦」「自分を貫く勇気」──そんなロックの精神を、2人の偉人とともに思い出す日です。

エルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイ。この2人がいたからこそ、音楽はただの娯楽ではなく、文化であり、芸術であり、人生そのものになりました。

「ロックとは何か?」

その答えは、人それぞれ違っていていいのです。

でも、1月8日だけは、世界中のロックファンが心のどこかで静かにこうつぶやいているはずです。

Happy Birthday, Elvis. Happy Birthday, David. Thank you for the music.

今日は何の日(1月8日は何の日)

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