今日は何の日(10月18日は何の日)
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10月18日は何の日?10月18日の主な記念日をご紹介!
10月18日は、暮らしから科学、健康、ファッションまで幅広い分野の記念日が重なる日です。
代表的なのが「統計の日」と「冷凍食品の日」。統計の日は、日本の近代的な生産統計の歴史に由来します。冷凍食品の日は「10」と「18」という数字を巧みに生かした記念日です。
さらに、世界規模で更年期の健康について考える「世界メノポーズデー」も10月18日。1958年に日本でフラフープが発売されたことにちなむ「フラフープ記念日」や、1967年のツイッギー来日と結び付いた「ミニスカートの日」も知られています。
2026年の10月18日は第3日曜日に当たるため、「まごの日」や「葛西まつりの日」も重なります。身近な食生活から昭和の流行、現代科学まで、10月18日は意外なつながりを楽しめる1日です。
世界メノポーズデー
世界メノポーズデーは、毎年10月18日に設けられている、閉経や更年期の健康について理解を深めるための日です。
「メノポーズ(menopause)」は英語で「閉経」を意味します。1999年に開催された第9回国際閉経学会で、高齢化が進む社会を見据え、更年期の健康に関する情報を世界へ広く届ける日として10月18日が定められました。
日本では一般社団法人日本女性医学学会が、10月18日から24日までの1週間を「メノポーズ週間」としています。2007年から、更年期の症状や治療、ケアについて正しい知識を広める活動を続けてきました。
更年期は、閉経を挟んだ時期に心身の変化が起こりやすいライフステージです。症状や程度には個人差があるため、正しい知識を得ることは本人だけの課題ではありません。
家族や職場など、周囲が更年期について知るきっかけにもなるのが世界メノポーズデーです。10月18日は、年齢に伴う体の変化と健康について、社会全体で理解を深める意味を持つ日といえます。

統計の日
統計の日は、統計の役割に対する関心と理解を深めるため、毎年10月18日に設けられている記念日です。
由来は、日本で最初の近代的な生産統計とされる「府県物産表」にあります。府県物産表に関する太政官布告が公布された明治3年、1870年9月24日を太陽暦に換算すると10月18日になることから、この日が選ばれました。
統計の日が正式に定められたのは1973年7月3日です。閣議了解により、国民に統計の重要性への関心と理解を深めてもらい、統計調査への協力を得ることを目的として設けられました。
統計というと、人口や経済などの大きな数字を思い浮かべるかもしれません。しかし、物価や家計、雇用、産業、人口構成など、日常生活に関係する情報も統計によって把握されています。
数字を集めるだけではなく、社会の姿を客観的に捉えるための土台となるのが統計です。1870年の布告に由来する10月18日は、データが社会で果たしている役割に目を向ける機会になっています。

冷凍食品の日
冷凍食品の日は、10月と「18」という数字の両方に由来がある、覚えやすい記念日です。
一般社団法人日本冷凍食品協会が1986年に制定しました。10月は「冷凍(れいとう)」の「とう」を「10」に結び付けたもの。そして18日は、冷凍食品の世界共通の管理温度である「マイナス18℃以下」に由来しています。
マイナス18℃という数字は、冷凍食品を知るうえで欠かせません。低い温度で管理することにより、製造時の品質を保ちながら流通・保存できるという冷凍食品の特徴につながっています。
日本冷凍食品協会では10月を「冷凍食品月間」とし、冷凍食品の特徴を伝える展示や情報発信などを行っています。近年は弁当のおかずだけでなく、麺類、米飯、総菜など商品も幅広く、家庭の食事を支える存在になりました。
「10」と「18」の意味が分かると、日付を忘れにくいのも特徴です。冷凍庫に並ぶ身近な食品と、温度管理の仕組みが結び付いた10月18日らしい記念日です。

フラフープ記念日
フラフープ記念日は、1958年10月18日に日本でフラフープが発売された出来事に由来します。
フラフープは大きな輪を腰などで回して遊ぶ玩具です。1958年にアメリカで大流行した後、日本にも上陸。10月18日には東京都内のデパートで販売が始まり、子どもから大人まで夢中になる大ブームを巻き起こしました。
当時の新聞では、直径約90cmの硬質ポリエチレン製の輪として紹介されています。発売後はデパートに購入希望者が集まり、整理券が配られるほどの人気となりました。発売から約1か月で80万本が売れたとされ、1958年を象徴する玩具の1つとなります。
一方、路上で遊んでいた子どもの交通事故などが報じられ、爆発的な流行は短期間で落ち着いていきました。当時広まった健康被害に関する情報には、因果関係が明確ではないものもありました。
短期間で全国的なブームへ発展したフラフープ。その発売日である10月18日は、昭和の流行文化や当時の消費社会を振り返る日としても興味深い記念日です。

ミニスカートの日
ミニスカートの日は、1967年10月18日に英国の人気モデル、ツイッギーが初来日した出来事にちなんで知られる日です。
ツイッギーは1960年代のファッションを象徴するモデルの1人でした。細身のスタイルとミニスカート姿で世界的に注目され、日本でも「ミニの女王」として大きな話題になります。1967年10月18日の来日は、日本におけるミニスカートブームを象徴する出来事となりました。
ミニスカートそのものが、この日に日本へ初めて持ち込まれたわけではありません。日本ではツイッギー来日以前からミニ丈のファッションが紹介されていました。そのため、10月18日は「日本でミニスカートが誕生した日」ではなく、ツイッギーの来日とブームを結び付けて振り返る日と考えると分かりやすいでしょう。
1960年代は、若者文化や海外の音楽、ファッションが日本社会へ次々と入ってきた時代です。ツイッギーの来日は、その時代の空気を映す出来事の1つでした。
10月18日のミニスカートの日は、1着の服だけに注目するのではなく、昭和の日本でファッションや若者文化が大きく変化していった時代を振り返るきっかけにもなっています。

10月18日その他の記念日
ドライバーの日 | 木造住宅の日 | すきっ戸の日 | キャディーの日 | 世界ウェーブストレッチリングの日 | デドバの日 | 天津飯の日 | ぴーなっつ最中の日 | アト秒の日 | まごの日 | 葛西まつりの日 | 米食の日 | 防犯の日 | 新聞週間 | 受信環境クリーン月間
10月18日は何の日 まとめ
10月18日は、社会を数字で捉える「統計の日」、食生活に身近な「冷凍食品の日」、健康について考える「世界メノポーズデー」など、現代の暮らしと深く結び付いた記念日が集まっています。
一方、1958年の発売を振り返る「フラフープ記念日」や、1967年のツイッギー来日にちなむ「ミニスカートの日」からは、昭和の流行やファッションの変化も見えてきます。
さらに、2026年10月18日は第3日曜日のため、日本百貨店協会が1999年に提唱した「まごの日」にも当たります。 「アト秒の日」は2025年に10月18日の記念日として登録されるなど、新しい記念日も加わっています。
健康、統計、食品、科学、家族、昭和文化まで、異なるテーマが同じ日付でつながる10月18日。身近な記念日の由来をたどると、日本の暮らしや社会の変化まで見えてくる1日です。


