みしまバーニャの日(1月28日)はどんな日?
✅ 「箱根西麓三島野菜」を使ったご当地バーニャカウダ「みしまバーニャ」の魅力を広める日
✅ 「1/28」が「バー(/)ニャ(28)」と読める語呂と、初開催日の2023年1月28日に由来
✅ JAふじ伊豆(富士伊豆農業協同組合)が制定し、日本記念日協会が正式認定
野菜が主役になる日って、ちょっとワクワクしませんか?
1月28日は「みしまバーニャの日」。
静岡県三島市を中心に育てられる「箱根西麓三島野菜」の魅力を、バーニャカウダというイタリア料理を通じてたっぷり味わうことを目的とした、ちょっぴりおしゃれで、心と体に優しい記念日です。
「バーニャ」はソース、「カウダ」は温かいを意味するイタリア・ピエモンテ州の郷土料理。それを三島流にアレンジしたのが「みしまバーニャ」。
三島野菜を3種類以上使用し、地元飲食店がそれぞれの工夫を凝らした一皿を、記念日を機に楽しむことができます。
1月28日=「バー/ニャ(28)」という語呂合わせのユニークさ。そして、1月29日「肉の日」の前日に「まずは野菜を食べて健康に」という粋なメッセージ。
ただの記念日ではなく、地域愛と野菜愛がギュッと詰まった「食べたくなる」一日なんです。
なぜ1月28日?「みしまバーニャの日」の由来とユニークな語呂の秘密
「1/28」──この数字、あなたならどう読みますか?
記念日を制定したJAふじ伊豆は、この数字をこう読み解きました。
「スラッシュ(/)=バー」、「28=ニャ」。
合わせて「バー・ニャ」=「バーニャ」。
ちょっと無理やり?いえいえ、実はこの語呂合わせが、思わず覚えてしまう秀逸なキャッチコピーとなっています。
「みしまバーニャの日」は、静岡県東部にある8つのJAが合併してできた「富士伊豆農業協同組合(JAふじ伊豆)」が2023年に制定しました。
その初開催日も、まさに1月28日。さらに注目すべきは、翌日が「肉の日(1月29日)」であるという点です。
つまり、「お肉をがっつり楽しむ前日に、野菜の栄養をしっかりとってほしい」という想いが込められているのです。
体もよろこぶ、美味しくてヘルシーな日。まさに現代の食生活にぴったりの記念日です。
三島の恵みが詰まった「箱根西麓三島野菜」とは?
「三島野菜」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
実はこの野菜、ちょっと特別なんです。三島市の西、箱根山のふもとに広がる西麓地域。
標高50m以上の傾斜地に広がる畑では、火山灰が混ざった栄養たっぷりの土壌が野菜を育てます。
水は富士山の伏流水。
この水と土、そして昼夜の寒暖差が加わることで、野菜たちは「甘さ」と「コク」をたっぷり身にまとうのです。特に美味しいと評判なのが、ダイコン・ニンジン・ジャガイモなどの根菜類。
まるで果物のように甘いダイコン。煮込むとホロホロ崩れる三島馬鈴薯(みしまばれいしょ)。
ふっくら焼き上がる三島甘藷(みしまかんしょ)。中には80種類以上の野菜が栽培されているといわれ、年間を通じて彩り豊かな地元の恵みを味わうことができます。
農家の人たちは、傾斜地という過酷な環境でも、手作業で1つ1つ丁寧に野菜を育てています。大量生産ではなく、「目が届く」「手が届く」場所で育てられた野菜たち。
だからこそ、ひと口食べたときの「おいしい」の中に、温かさが宿っているのです。
「みしまバーニャ」ってどんな料理?お店ごとの味わいが魅力!
「みしまバーニャ」は、ただのバーニャカウダではありません。
三島市の飲食店で提供されるこの一皿には、必ず3種類以上の箱根西麓三島野菜が使われており、さらに「お店オリジナルのソース」で楽しめるのが特徴です。
あるお店では、アンチョビに柚子胡椒を加えてピリリと和風仕立て。
別のお店では、味噌とオリーブオイルを合わせてコク深く。ソースはもちろん、選ばれる野菜の組み合わせやカットの仕方も違えば、盛り付けも華やか。
つまり、「どこで食べるか」で、味も雰囲気もまったく違う「みしまバーニャ」が楽しめるのです。
これはまさに、三島を巡る「食べ歩きスタンプラリー」的な楽しみ方。
あなた好みの「みしまバーニャ」を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?
JAふじ伊豆の挑戦と、地域の未来につなぐ野菜の力
みしまバーニャの日を制定したのは、JAふじ伊豆。
静岡県東部に点在していた8つのJAが合併し、地域の農業を次の世代に繋げるために誕生した組織です。JAふじ伊豆は、ただ野菜を「売る」だけではなく、「魅力を伝える」ことに力を注いでいます。
その一環として、観光と連携しながら、三島野菜を使った飲食イベントを開催。
「野菜を味わうことが地域を知ることになる」
そんなコンセプトのもと、「食べる×知る×つながる」記念日として「みしまバーニャの日」が生まれました。農家と料理人、消費者を繋ぐ架け橋となるこの記念日。
未来の三島を、野菜で育てていく──
その挑戦は、確かに今、私たちの食卓にも届いています。
みしまバーニャの日に関するよくある質問
Q1:三島野菜ってどこで買えるの?
JAふじ伊豆の直売所や三島市内の道の駅、また一部の東京エリアの産直マルシェなどでも販売されています。
Q2:みしまバーニャはどこで食べられる?
三島市内の参加飲食店で楽しめます。店ごとに異なるレシピがあるので、複数店舗を食べ歩くのもおすすめです。
Q3:イベントは開催されている?
みしまバーニャの日を中心に、限定メニューやスタンプラリー、野菜マルシェなどが開催される年もあります。地元の観光協会やJAふじ伊豆のサイトをチェックすると情報が得られます。
まとめ:「みしまバーニャの日」は、三島の野菜と心がつながる記念日
1月28日「みしまバーニャの日」は、地元の野菜をおいしく楽しく、そして健康的に味わえる素敵な記念日です。
三島の土と水が育てた野菜。
農家の手で丁寧に収穫され、飲食店の想いがこもったソースと出会うことで、「みしまバーニャ」は完成します。
それはまるで、三島という土地の魅力をまるごと味わうような体験。「みしまバーニャの日」をきっかけに、あなたも野菜に恋してみませんか?
まずは一口。
そのやさしい甘さが、きっと心に残るはずです。
今日は何の日(1月28日は何の日)
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