今日は何の日(5月19日は何の日)
ボクシングの日 | 小諸・山頭火の日 | IBDを理解する日 | 香育の日 | ごとぐるの日 | クレープの日 | シュークリームの日 | 熟カレーの日 | 松阪牛の日 | 共育の日 | いいきゅうりの日 | イクラの日 | 食育の日 | 熟成烏龍茶の日
今日は何の日5月18日
今日は何の日5月
今日は何の日5月20日
5月19日は何の日?5月19日の主な記念日をご紹介!
5月19日は、スポーツの歴史に残る「ボクシングの日」から、自由律俳句の旅情を感じる「小諸・山頭火の日」、病気への理解を深める「IBDを理解する日」、香りを通じて感性を育てる「香育の日」まで、幅広いテーマが並ぶ日です。
さらに、食卓に親しみのある記念日も多く、クレープ、シュークリーム、カレー、松阪牛、きゅうり、イクラ、食育、熟成烏龍茶など、暮らしの中で楽しみやすい話題がそろっています。
5月19日を知る楽しさは、記念日の数だけ発見があることです。
歴史を振り返る日にもなり、家族で食について話すきっかけにもなり、誰かの体調や生きづらさに思いを向ける日にもなります。
身近な一日が、少し豊かに見えてくる記念日です。
ボクシングの日
5月19日を代表する記念日のひとつが「ボクシングの日」です。
1952年5月19日、東京の後楽園スタヂアムで行われた世界フライ級タイトルマッチで、白井義男選手がダド・マリノ選手に勝利しました。
この勝利により、白井義男選手は日本人初のボクシング世界チャンピオンとなりました。
日本プロボクシング協会が2010年に制定した記念日として知られています。
この日が多くの人に語り継がれるのは、勝敗だけが理由ではありません。
戦後の日本で、人々がまだ大きな不安や疲れを抱えていた時代に、白井選手の勝利は明るい希望として受け止められました。
「日本人でも世界の頂点に立てる」
その事実は、スポーツの枠を越えて、人々の心を励ました出来事だったのです。
ボクシングは、ただ強い拳を競う競技ではありません。
体を鍛え、相手を見極め、最後まで集中力を切らさずに立ち続けるスポーツです。
白井選手の勝利を知ると、努力を積み重ねることの重みや、一瞬の舞台にかける覚悟が伝わってきます。
5月19日にボクシングの試合を見たり、名勝負を振り返ったりすると、スポーツが人の心を動かす力をあらためて感じられます。
勝った人だけでなく、挑み続ける人にも拍手を送りたくなる日です。
小諸・山頭火の日
「小諸・山頭火の日」は、長野県小諸市にある温泉宿・中棚荘が制定した記念日です。
1936年5月19日、自由律俳句で知られる俳人・種田山頭火が、当時の中棚鉱泉に宿泊しました。
その日の日記に、熱い湯と酒を楽しんだことを記したことが、この記念日の由来とされています。
山頭火は、決まった型にとらわれない自由律俳句の俳人です。
各地を歩きながら、孤独や旅の風景、日々の小さな感情を短い言葉に残しました。
派手な言葉ではなく、心の奥からこぼれたような句が多く、読む人の胸に静かに残ります。
小諸という土地には、文学の香りがあります。
中棚荘は島崎藤村ゆかりの宿としても知られ、そこに山頭火の足跡が重なることで、5月19日は文学好きにとって味わい深い日になります。
温泉に入り、土地の空気を吸い、少しだけ日常から離れる。
そんな時間の中で、山頭火は自分の心と向き合っていたのかもしれません。
この記念日は、忙しさに追われる人に「歩くこと」「休むこと」「感じること」を思い出させてくれます。
名所を巡るだけでなく、一杯のお酒や湯けむりの向こうに、自分だけの言葉を見つける。
そんな静かな楽しみ方が似合う5月19日の記念日です。
IBDを理解する日
5月19日は「IBDを理解する日」でもあります。
IBDは炎症性腸疾患のことで、潰瘍性大腸炎やクローン病などを指します。
世界では5月19日がWorld IBD Dayとされ、日本でも「IBDを理解する日」として啓発の機会になっています。
日本では2013年5月19日に日本記念日協会へ登録されたと紹介されています。
IBDは、外から見ただけではつらさが伝わりにくい病気です。
腹痛、下痢、血便、倦怠感などの症状があり、症状の波によって通学、仕事、外出、食事に不安を抱える人もいます。
元気そうに見えても、本人は予定を立てることに緊張していたり、周囲に説明しづらい悩みを抱えていたりします。
だからこそ、この記念日には「知ること」が大切になります。
病名を知る。
症状を知る。
食事やトイレの不安が日常に影響することを知る。
それだけでも、周りの接し方はやわらかくなります。
5月19日には、各地でパープルをシンボルカラーにしたライトアップや啓発活動が行われることがあります。
紫色の光には、患者さんと家族に向けた理解と応援の気持ちが込められています。
病気を特別視するのではなく、必要な配慮を自然にできる社会へ。
IBDを理解する日は、やさしさを行動に変えるきっかけになる記念日です。
香育の日
「香育の日」は、公益社団法人日本アロマ環境協会が制定した記念日です。
5月の新緑の季節と、「育」を「いく」と読む語呂を合わせ、5月19日が「香育の日」とされました。
日本アロマ環境協会は、植物の香りを体験することを通して、子どもたちの豊かな感性や柔軟な発想力を育てる願いを込めて制定したと説明しています。
香りは、記憶や感情と深く結びつきやすいものです。
雨上がりの土のにおい。
新緑の葉の香り。
みかんの皮をむいたときの爽やかさ。
ふとした香りで、昔の思い出がよみがえることがあります。
香育は、そうした嗅覚の体験を大切にする学びです。
植物から得られる精油の香りを通じて、自然の恵みや植物と人との関わりを感じることができます。
スマートフォンや映像に囲まれた生活では、目と耳から入る情報が多くなりがちです。
その中で、香りに意識を向ける時間は、心を落ち着ける小さな休憩にもなります。
子どもにとっては、香りを言葉にする体験が想像力を育てます。
大人にとっても、暮らしを丁寧に見つめ直すきっかけになります。
5月19日には、ハーブや柑橘、木の香りなど、身近な自然の香りを楽しんでみるのもよい過ごし方です。
香りを感じるだけで、いつもの部屋や散歩道が少し新鮮に見えてきます。
食育の日
毎月19日は「食育の日」です。
農林水産省の資料でも、毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」とされ、日頃の食生活を見直したり、家族で食卓を囲んだりする機会として紹介されています。
5月19日は、食に関する記念日が多い日でもあります。
クレープ、シュークリーム、熟カレー、松阪牛、いいきゅうり、イクラ、熟成烏龍茶。
甘いものから主食、肉、野菜、魚卵、飲み物までそろっているため、食育の日と重ねて考えると、食卓の話題が一気に広がります。
食育は、難しい勉強だけを指す言葉ではありません。
朝ごはんを食べること。
旬の野菜を選ぶこと。
「いただきます」と言うこと。
家族や友人と一緒に食べること。
食材を作る人や運ぶ人に思いを向けること。
こうした日常の積み重ねが、食を大切にする力につながります。
忙しい毎日では、食事が作業のようになってしまうこともあります。
けれど、食べることは体をつくり、心を整え、人との会話を生む大切な時間です。
5月19日には、冷蔵庫にある食材を見直したり、家族で好きな料理を話したり、いつもより少しだけ食卓を楽しむ工夫をしてみるのがおすすめです。
一品をていねいに味わうだけでも、食育の日らしい過ごし方になります。
5月19日その他の記念日
ごとぐるの日 | クレープの日 | シュークリームの日 | 熟カレーの日 | 松阪牛の日 | 共育の日 | いいきゅうりの日 | イクラの日 | 熟成烏龍茶の日
5月19日は何の日 まとめ
5月19日は、歴史、文学、医療理解、香りの学び、食の楽しみが重なる日です。
ボクシングの日は、日本人初の世界チャンピオンとなった白井義男選手の偉業を伝えています。
小諸・山頭火の日は、旅と温泉と俳句の余韻を感じさせてくれます。
IBDを理解する日は、見えにくい病気と向き合う人への理解を深める日です。
香育の日は、香りを通じて感性や自然への関心を育てます。
食育の日は、毎日の食事を見直し、食べる力を育む大切な機会です。
さらに、クレープ、シュークリーム、熟カレー、松阪牛、きゅうり、イクラ、熟成烏龍茶など、暮らしに近い記念日も並びます。
5月19日は、誰かに話したくなる話題が多い一日です。
記念日をきっかけに、スポーツの名場面を振り返ったり、文学に触れたり、体調への配慮を考えたり、食卓を少し楽しくしたりしてみてください。
いつもの日付が、心に残る一日に変わります。


