今日は何の日(5月7日は何の日)
世界エイズ孤児デー | コナモンの日・粉の日 | 博士の日 | ココナッツの日 | ブラックモンブランの日 | 木原昇・トランペットソロの日 | 生パスタの日 | Doleバナ活の日 | 健吉忌 | 高級食パン文化月間
5月7日は何の日?5月7日の主な記念日をご紹介!
5月7日は、学問の歩みを感じる日もあれば、食卓を楽しくする日もあり、さらに社会の課題に目を向ける国際的な記念日も重なる一日です。
日本で初めて博士号が授与された出来事にちなむ「博士の日」、粉もの文化を親しみやすく伝える「コナモンの日・粉の日」、南国の味わいを思い出させる「ココナッツの日」、九州で長く愛されるアイスにちなむ「ブラックモンブランの日」など、話題の幅がとても広いのが魅力です。
さらに、5月7日は「世界エイズ孤児デー」でもあり、楽しさだけでなく、世界で生きる子どもたちの現実にも目を向けるきっかけになります。由来や意味を知ると、5月7日がぐっと印象深く見えてきます。
世界エイズ孤児デー
5月7日の記念日のなかでも、まず心に留めたいのが「世界エイズ孤児デー」です。
これは、HIVやエイズによって親を亡くした子どもたちの存在や、その子どもたちが直面する差別、貧困、教育機会の不足といった問題を広く知ってもらうための日として知られています。
日本の支援団体PLASでは、5月7日を世界エイズ孤児デーとして紹介し、エイズ孤児を「両親もしくは片親をHIV/エイズによって亡くした18歳未満の子ども」と説明しています。
にぎやかな記念日が並ぶ日に、こうした現実に思いを寄せる日があることは、とても大切です。食べる、祝う、楽しむだけで終わらず、世界の子どもたちへ目を向ける入口になる日として、5月7日は静かな重みも持っています。
コナモンの日・粉の日
5月7日は「コナモンの日・粉の日」でもあります。由来はとても覚えやすく、5と7を「コナ」と読む語呂合わせから生まれました。
日本コナモン協会が2003年に制定した記念日で、お好み焼きやたこ焼き、焼きそばなど、粉を使った親しみ深い食文化の発展を願って設けられています。
鉄板を囲んで食べる料理は、味そのものはもちろん、みんなで焼いて、笑って、取り分ける時間まで含めて魅力があります。
関西を中心に広がったコナモン文化は、家庭のごちそうでもあり、街のにぎわいでもあり、旅先で味わう楽しみでもあります。5月7日は、いつもの食卓にお好み焼きやたこ焼きを並べるだけでも、その温かな文化を感じやすい日です。
博士の日
5月7日が「博士の日」と呼ばれるのは、1888年5月7日に日本で初めて博士号が授与されたことにちなみます。
このとき博士号を受けたのは、植物学者の伊藤圭介、物理学者の山川健次郎らをはじめとする25人でした。今では博士号というと大学院で研究を深めた人に授与される学位という印象が強いですが、当時は現在とは制度のかたちが少し異なり、教育や学術への大きな貢献も重く見られていました。
難しそうな印象のある記念日ですが、見方を変えると、日本が学問をどう大切にしてきたかを思い出させてくれる日でもあります。
新しい発見や探究心の価値を、少し身近に感じさせてくれるのが、この記念日のよさです。
ココナッツの日
南国の明るい雰囲気を連れてきてくれるような「ココナッツの日」も、5月7日の記念日のひとつです。
日付は「ココ(5)ナ(7)ッツ」と読む語呂合わせからきており、キリン・トロピカーナが制定し、日本記念日協会の認定を受けた記念日として紹介されています。
ココナッツというと、ウォーターやミルク、オイル、焼き菓子など使い道が広く、ひと口で異国の空気を感じられるのが魅力です。夏の気配が少しずつ近づく時期の5月にあるのも、なんだかぴったりです。
普段はあまり選ばない人でも、この日をきっかけにココナッツ風味のスイーツやドリンクを試してみると、新しいお気に入りに出会えるかもしれません。
ブラックモンブランの日
5月7日は、九州で長く親しまれてきたアイスバー「ブラックモンブラン」の記念日でもあります。
竹下製菓によるこの記念日は、ブラックモンブランが初めて発売された日が1969年5月7日だったことに由来します。バニラアイスをチョコとクランチで包んだあのザクザクした食感は、世代を超えて愛されてきました。
地元ではなじみ深い存在でも、地域の外では「名前は聞いたことがある」という人も少なくありません。だからこそ、この記念日は、九州のソウルアイスとしての魅力を全国へ広げるきっかけにもなっています。
子どものころの当たりくじのわくわく感や、冷凍庫に一本あるとうれしい気持ちまで思い出させてくれる、親しみたっぷりの記念日です。
5月7日その他の記念日
木原昇・トランペットソロの日 | 生パスタの日 | Doleバナ活の日 | 健吉忌 | 高級食パン文化月間
5月7日は何の日 まとめ
5月7日は、ひとつの方向だけでは語れない、表情の豊かな記念日が集まる日です。
日本の学問の歴史にふれるなら博士の日、食の楽しさを味わうならコナモンの日・粉の日やココナッツの日、ブラックモンブランの日がぴったりです。
その一方で、世界エイズ孤児デーのように、社会の中で見過ごせない問題を考えるきっかけも用意されています。
さらに、毎月の習慣につながるDoleバナ活の日や生パスタの日、季節感のある高級食パン文化月間まで含めると、5月7日は暮らしの話題にとても使いやすい日だとわかります。
何気なく過ぎていきそうな一日でも、由来を知るだけで、会話にも食卓にも少し彩りが生まれます。


