SixTONESが結成9周年から10周年、そしてCDデビュー5周年から6周年を迎え、ますます勢いを増しています。このバイブス全開の時期に、彼らがViViに登場し、1年ぶりの近況報告をしてくれました。それぞれのメンバーが語る最近のエピソードや感じていることは、ファンにとっても非常に興味深い内容です。では、早速彼らの声をお届けしましょう。
京本大我の充実した日々
京本大我は、今年が人生で一番充実していると語ります。予想外の仕事が舞い込むこともあり、大変な面もあるものの、それがやりたかったことに繋がっていると感じているそうです。過去には仕事がなく、ライブ中の告知タイムに黙っていたこともあった彼ですが、今では積極的に動くことで多くの願いが叶いそうな状況にあります。20代最後の年を全力で駆け抜けたいという意欲が伝わってきます。
髙地優吾の幸せの定義
髙地優吾は、幸せとは何かを真剣に考える機会があったと言います。古いバイクに乗っている時に出会った見知らぬ人との一瞬の会話や、芸人との食事での議論から、幸せは自分次第だという結論に至りました。髙地は、自分の中にある多様な幸せを把握するために、それをノートに書き出す計画を立てています。彼の言葉には、日常の中に幸せを見つける重要性が込められています。
松村北斗の安定した日常
松村北斗は、最近の生活が非常に安定していると語ります。新しいことに挑戦しないタイプであり、昔からのルーティンを続けているそうです。先日、親友と地元の友達をライブに招待し、その後一緒に食事をしたことが特に印象深かったと言います。親友と地元の友達がすぐに打ち解けたことで、松村自身も大きな喜びを感じたそうです。地元の友達がチケット代と同額の花を贈ってくれたことに感動したというエピソードも素敵ですね。
まとめ
SixTONESのメンバーそれぞれが語る近況は、彼らの人間味や日常の一端を垣間見ることができる貴重な内容でした。彼らの成長や充実した日々を知ることで、ファンとしての応援の気持ちもより一層強まることでしょう。これからも彼らの活動に注目し、応援していきましょう。