今日は何の日(5月2日は何の日)
八十八夜 | 世界まぐろデー | 郵便貯金の日(郵便貯金創業記念日) | 交通広告の日 | 歯科医師記念日 | 緑茶の日 | えんぴつ記念日 | 婚活の日 | カルシウムの日 | コツコツが勝つコツの日 | ごっつの日 | コージーコーナーの日 | 紙コップの日 | 国府津(こうづ)の日 | VIVUS GOLFの日 | 新茶の日 | Life2.0の日 | 高級食パン文化月間
5月2日は何の日?5月2日の主な記念日をご紹介!
5月2日は、季節の節目を感じる記念日と、暮らしに身近な記念日がぎゅっと集まる日です。
お茶の季節を知らせる八十八夜に重なる年には、緑茶や新茶にまつわる話題がぐっと身近になります。
さらに、国連が定めた世界まぐろデー、日本の制度の歩みを伝える郵便貯金の日、歯の健康を考える歯科医師記念日など、食・文化・生活・社会へと話題が広がるのも5月2日らしいところです。
八十八夜は立春から88日目の雑節で、2026年は5月2日にあたります。世界まぐろデーは国連が5月2日に定めており、郵便貯金の日は1875年5月2日の郵便貯金開始にちなみます。歯科医師記念日は1906年5月2日の歯科医師法公布を記念するものです。
5月2日がどんな日なのかを知ると、何気ない一日が少しだけ豊かに見えてきます。
季節の味わいを楽しみたい人にも、記念日の由来を知りたい人にも、5月2日は読みごたえのある記念日がそろった日です。
八十八夜
5月2日と聞いて、まず思い浮かべたいのが八十八夜です。
八十八夜は、日本独自の季節の目安である雑節のひとつで、立春から数えて88日目にあたる日を指します。
昔からこの頃になると遅霜の心配が減り、農作業を本格的に進めやすくなると考えられてきました。「夏も近づく八十八夜」という茶摘みの歌でも親しまれていて、春から初夏へ向かう空気を実感しやすい節目です。2026年の八十八夜は5月2日です。
この日が特に親しまれてきた理由のひとつが、お茶との深いつながりです。
八十八夜ごろに摘まれる新茶は、縁起がよいものとして大切にされてきました。末広がりの「八」が重なることから、おめでたい日として受け止められてきた背景もあります。
5月2日が八十八夜に重なる年は、季節を楽しむ気持ちと、日本の昔ながらの暮らしの知恵がいっしょに感じられる日になります。
世界まぐろデー
5月2日は、世界まぐろデーとしても知られています。
これは国連総会が定めた国際デーで、まぐろ資源の大切さや、持続可能な漁業への理解を深めるための日です。
まぐろは日本の食卓でもおなじみですが、世界的にも経済や食文化を支える重要な魚です。身近な食材だからこそ、いつまでもおいしく味わえる未来を考えるきっかけになるのが、この記念日の魅力です。
お寿司や海鮮丼で親しまれる存在が、実は世界規模のテーマにつながっていると知ると、見え方が少し変わります。
「今日はまぐろを食べようかな」と思うだけでも、この記念日にふれる立派なきっかけになります。食べる楽しさと、海の恵みを守る意識が自然につながっていくところに、世界まぐろデーのおもしろさがあります。
郵便貯金の日(郵便貯金創業記念日)
5月2日は、郵便貯金の日でもあります。
これは1875年5月2日に、日本で郵便貯金の取り扱いが始まったことを記念する日です。制度の導入には前島密が深く関わっており、イギリスの郵便制度を参考にしながら、日本でも多くの人が利用しやすい貯蓄の仕組みが整えられていきました。のちに郵政省が5月2日を「郵便貯金の日」と定めています。
貯金というと堅い印象を持つかもしれませんが、この記念日が教えてくれるのは、暮らしを支える仕組みのありがたさです。
少しずつお金をためる習慣が、多くの人の生活を安定させ、社会の土台を支えてきました。5月2日は、華やかさよりも生活の安心に目を向ける日としても味わいがあります。
家計を整えたいときや、将来のお金のことを考えたいときにも、そっと背中を押してくれる記念日です。
歯科医師記念日
5月2日は、歯科医師記念日でもあります。
日本歯科医師会が1957年に制定した記念日で、1906年5月2日に歯科医師法が公布されたことが由来です。
歯科医師法は、歯科医師の身分や業務を定める重要な法律で、現代の歯科医療の土台につながる大切な節目でした。毎日当たり前のようにしている「食べる」「話す」「笑う」を支える仕事の重みを、あらためて感じさせてくれます。
歯のことは、痛くなってから気になりやすいものです。
でも本当は、何もないときこそ大切にしたい部分でもあります。5月2日は、歯科医師という存在への感謝とともに、歯みがきや定期検診の大切さを思い出すのにぴったりの日です。
忙しい毎日の中でも、口の健康を整えることが、気持ちよく暮らす一歩になると感じさせてくれます。
緑茶の日
5月2日は、年によって緑茶の日にあたることがあります。
緑茶の日は、公益社団法人日本茶業中央会が、茶摘みの最盛期でもある八十八夜にあわせて定めた記念日です。八十八夜は年によって5月1日または5月2日になるため、5月2日が緑茶の日となる年もあります。2026年は八十八夜が5月2日なので、この日は緑茶の日として楽しめます。
新緑がきれいなこの時期に飲む一杯の緑茶は、どこか特別です。
湯気の香りにほっとしたり、口の中に広がるうまみに季節を感じたりと、派手ではないのに心に残る魅力があります。
5月2日は、慌ただしい日でも少し立ち止まって、お茶をゆっくり味わいたくなる日です。和菓子と合わせてもよし、食事と一緒でもよし。身近なお茶のよさを、あらためて感じられる記念日です。
5月2日その他の記念日
交通広告の日 | えんぴつ記念日 | 婚活の日 | カルシウムの日 | コツコツが勝つコツの日 | ごっつの日 | コージーコーナーの日 | 紙コップの日 | 国府津(こうづ)の日 | VIVUS GOLFの日 | 新茶の日 | Life2.0の日 | 高級食パン文化月間
5月2日には、ほかにも気になる記念日がたくさんあります。
交通広告の日は「こうつう」の語呂合わせから生まれ、駅や電車、バスで目にする広告の役割に目を向ける日です。婚活の日はサンマリエが制定した記念日で、出会いや結婚を前向きに考えるきっかけとして親しまれています。
カルシウムの日やコツコツが勝つコツの日のように、語呂合わせから広がった覚えやすい記念日も並びます。
食べものや暮らしに近い話題も豊富です。
ごっつの日はテーブルマークの「ごっつ旨い」シリーズにちなむ記念日で、コージーコーナーの日は銀座コージーコーナーが5月2日にあわせて企画を行うことで知られています。
紙コップの日は東罐興業が制定したもので、使い勝手のよさだけでなく、水分補給や再資源化への意識にもつながる日です。高級食パン文化月間は4月8日から5月9日までで、5月2日もその期間中に含まれます。
地域や趣味にひもづく記念日も見逃せません。
国府津の日は神奈川県小田原市の国府津商工振興会が制定した記念日で、地名の読み「こうづ」にちなみます。VIVUS GOLFの日は「ゴルフ」の語呂合わせから生まれ、ゴルフを楽しむ人を応援する日として定められました。
新茶の日は八十八夜にあわせた記念日で、緑茶の日と並んで初夏らしさを感じさせます。Life2.0の日は毎月2日の記念日で、未来を前向きに考えるきっかけを届ける日として知られています。
えんぴつ記念日も、5月2日ならではの親しみやすい記念日です。
一般には、眞崎仁六による鉛筆製造所の創設や、日本での鉛筆の工場生産の始まりにちなむ日として紹介されています。
一方で、流布している年次と企業側が案内する創業年には差が見られるため、由来にふれる際は「日本の鉛筆づくりの歩みを思い出す日」と受け止めると、より丁寧です。文房具好きにはたまらない、静かな魅力のある記念日です。
5月2日は何の日 まとめ
5月2日は、季節の移ろいを感じる八十八夜、お茶を楽しむ緑茶の日や新茶の日、世界に視野を広げる世界まぐろデー、暮らしの歴史にふれる郵便貯金の日、健康を見つめる歯科医師記念日など、実に幅広いテーマが集まる日です。
にぎやかな語呂合わせの記念日から、地域や企業の思いが込められた記念日までそろっているので、5月2日は「何の日だろう」と調べる楽しさがとても大きい日でもあります。
お茶をいれる、まぐろを味わう、歯の健康を気にかける、貯蓄を見直す。
そんな小さな行動が、それぞれの記念日ときれいにつながります。
5月2日は何の日かを知りたいときは、初夏の入口らしい爽やかさと、暮らしに寄り添う話題の多さを思い出してみてください。きっと、身近な一日が少しだけ特別に見えてきます。

