今日は何の日(6月17日は何の日)
砂漠化および干ばつと闘う国際デー | オトのハコブネの日 | 薩摩の日 | ファミマのフラッペの日 | 国産なす消費拡大の日 | いなりの日 | 減塩の日 | 波津女忌
今日は何の日6月16日
今日は何の日6月
今日は何の日6月18日
6月17日は何の日?6月17日の主な記念日をご紹介!
「6月17日って、どんな日だろう?」
そう思って検索しているあなたに向けて、この日をもっと知りたくなる、誰かに話したくなる記念日をご紹介します。
6月17日は、国際的な環境問題から、身近なグルメの話題まで、実に多彩な記念日が集まった1日です。
世界が取り組む深刻な課題である「砂漠化や干ばつ」に思いを寄せる国際デーがある一方で、ファミリーマートの人気商品「フラッペ」を楽しむ記念日も。
この記事では、6月17日に制定されている記念日の意味や由来、そこに込められた思いや楽しみ方を、わかりやすく解説します。
あなたの1日が、少し豊かになるヒントを見つけてもらえたらうれしいです。
砂漠化および干ばつと闘う国際デー
6月17日は、国連が定める「砂漠化および干ばつと闘う国際デー(World Day to Combat Desertification and Drought)」です。
地球規模で広がる砂漠化や干ばつの脅威に対して、国際社会が連携して取り組むための意識啓発の日として、1994年に制定されました。
この問題は、単に砂漠が増えるということではありません。
森林伐採や過放牧、農地の過剰利用などによって土地がやせ細り、植物が育たなくなり、やがては人間の生活や命までも脅かす事態に発展します。
日本でも、遠い国の話と思わず、食品ロスや水の使い方を見直すなど、日々の行動で支援できることがあると気づかされます。
この記念日は、地球の未来を守るために、私たち一人ひとりが行動するきっかけを与えてくれる重要な1日なのです。
オトのハコブネの日
「オトのハコブネの日」は、音楽を通じて想いや文化を伝える大切さを再認識する日です。
特に、この日は障がいのある人や音の届きにくい場所にも“音楽の船”を届けようという活動にちなんでいます。
音楽には言葉を超えた力があります。
笑顔になったり、涙が流れたり、気持ちを共有できたり…。
そんな音楽の素晴らしさを、もっとたくさんの人に届けたいという思いが込められています。
「オトのハコブネ」という名前には、希望を乗せて旅立つイメージも重なっていて、なんだか心が温まりますね。
薩摩の日
6月17日は「薩摩の日」でもあります。
この日は、薩摩(現在の鹿児島県西部)にゆかりのある偉人や文化をたたえる目的で制定されています。
薩摩といえば、西郷隆盛や大久保利通など、明治維新の立役者たちが思い浮かびますね。
また、薩摩焼や黒酢、黒糖焼酎といった、今でも愛される伝統産品も多くあります。
この日をきっかけに、薩摩の歴史や文化を改めて学んでみると、新たな発見があるかもしれません。
ファミマのフラッペの日
毎年6月17日は、「ファミマのフラッペの日」として、ファミリーマートのオリジナルスイーツ「フラッペ」を楽しむ記念日です。
フラッペとは、シャリシャリとした食感が楽しい氷菓子で、コーヒー味やスイーツ風味など多彩なバリエーションが展開されています。
この日は、SNSで「#ファミマのフラッペ」を付けた投稿が多く見られ、毎年ちょっとした“フラッペ祭り”のような盛り上がりを見せます。
蒸し暑くなってくるこの時期に、ひんやり甘いフラッペでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
6月17日その他の記念日
・国産なす消費拡大の日
・いなりの日
・減塩の日
・波津女忌
6月17日は何の日 まとめ
6月17日は、地球の未来を考える「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」から、音楽や食を楽しむ日まで、多彩な記念日が重なる日です。
国際的な課題に触れながらも、自分にできることを見つけるきっかけになる一方で、気軽に楽しめるグルメの日もあって、心と体のバランスが取れる1日ともいえます。
何気ない1日にも、実はたくさんの意味がある。
そんな気づきが、毎日をもっと豊かにしてくれるはずです。
ぜひ、周りの人と6月17日の記念日について話してみてくださいね。
今日は何の日(6月17日は何の日)
砂漠化および干ばつと闘う国際デー | オトのハコブネの日 | 薩摩の日 | ファミマのフラッペの日 | 国産なす消費拡大の日 | いなりの日 | 減塩の日 | 波津女忌
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