今日は何の日(7月23日は何の日)
大暑 | 文月ふみの日 | 米騒動の日 | カシスの日 | 鮮度保持の日 | ナッツミルクの日 | スリパ(スリープパフォーマンス)の日 | 国産小ねぎ消費拡大の日 | 天ぷらの日 | 乳酸菌の日 | 不眠の日
今日は何の日7月22日
今日は何の日7月
今日は何の日7月24日
7月23日は何の日?7月23日の主な記念日をご紹介!
7月23日は、夏の盛りを感じる記念日が多く並ぶ日です。
二十四節気の「大暑」は、1年の中でも暑さが厳しくなる頃を表します。
そこから、食べ物の鮮度、夏の体調、睡眠、手紙文化、歴史を振り返る記念日まで広がっています。
文月ふみの日は、7月の別名「文月」と23日の語呂合わせが重なる日です。
米騒動の日は、1918年に富山県魚津で起きた出来事を思い出す日として知られています。
7月23日は、暑さを乗り切る知恵と、人とのつながりを見直すきっかけになる日です。
食卓に天ぷらや小ねぎを添える。
手紙を1通書く。
眠りや食品の保存を見直す。
そんな身近な行動につながる、暮らし寄りの記念日が集まっています。
大暑
大暑は、夏の暑さが本格的になる頃を示す二十四節気です。
二十四節気は、太陽の動きをもとに季節を24に分けた暦の考え方です。
大暑はその12番目にあたり、太陽黄経が120度になる頃を指します。
日付は固定ではありません。
年によって7月22日または7月23日ごろにあたります。
2026年は7月23日です。
大暑と聞くと、文字だけで汗がにじむような印象があります。
実際にこの頃は、梅雨明け後の強い日差しや蒸し暑さが重なりやすい時期です。
だからこそ、大暑は「暑い日」と受け流すだけの日ではありません。
水分をこまめにとる。
食事で体力を落とさない。
夜の寝苦しさに備える。
7月23日に並ぶ食や睡眠の記念日とも相性がよく、夏の暮らしを整える合図として受け止めたい日です。
文月ふみの日
文月ふみの日は、手紙を書く楽しさを思い出させてくれる記念日です。
「ふみ」は、手紙や文章を意味する言葉です。
23日は「ふ(2)み(3)」と読めることから、毎月23日は「ふみの日」とされています。
その中でも7月は、旧暦の月名で「文月」と呼ばれます。
文月とふみの日が重なるため、7月23日は特別に「文月ふみの日」とされています。
制定したのは、1979年の郵政省です。
現在の日本郵政につながる取り組みで、手紙文化や郵便物の利用を広める目的がありました。
スマートフォンで3秒あれば連絡できる時代です。
それでも、手書きの文字には独特の温度があります。
暑中見舞いや近況の一言を、はがきに添える。
普段は照れくさくて言えない感謝を、短い便りにする。
7月23日は、言葉を急がず届ける良さを味わえる日です。
米騒動の日
米騒動の日は、1918年7月23日に富山県魚津で起きた出来事を振り返る日です。
当時の日本では、米の価格が急に上がり、暮らしを圧迫していました。
魚津では、米の積み出しを止めて地元に販売してほしいと、漁師の妻たちが声を上げたと伝えられています。
この動きは「越中女一揆」として報じられました。
その後、米騒動は全国へ広がり、1道3府40県に及ぶ大きな社会問題になりました。
米は、日本の食卓を支えてきた身近な主食です。
その米をめぐる出来事だからこそ、米騒動は教科書の中だけの話にとどまりません。
毎日のごはんの値段。
家計を守る不安。
暮らしの声が社会を動かす力。
7月23日は、そうした現実を静かに考える日でもあります。
食べ物のありがたさを思い出すきっかけとして、家族で米料理を囲むのも自然な過ごし方です。
カシスの日
カシスの日は、真夏に旬を迎えるカシスの魅力を広めるための記念日です。
日本カシス協会が2006年に制定しました。
7月23日が大暑にあたることが多く、夏を象徴する時期であることから、この日が選ばれています。
カシスは、黒に近い濃い紫色の小さな果実です。
クロスグリとも呼ばれ、ベリー類の1つとして知られています。
見た目の深い紫色には、アントシアニンが関係しています。
ほかにも、ビタミンCやビタミンE、鉄分などを含む果実として親しまれています。
夏は、強い日差しや冷房との温度差で疲れを感じやすい季節です。
そんな時期に、カシスの酸味は気分をさっぱりさせてくれます。
ヨーグルトにカシスソースをかける。
炭酸水で割って涼しげなドリンクにする。
かき氷やゼリーに添える。
7月23日は、紫色の果実で夏の食卓に小さな彩りを足せる日です。
鮮度保持の日
鮮度保持の日は、夏の食品を安全においしく保つ工夫を考える記念日です。
制定したのは、株式会社ベルグリーンワイズです。
同社は、野菜の鮮度を長持ちさせる高鮮度保持フィルム「オーラパック」などを扱っています。
日付は、1年の中でも暑さが厳しくなる大暑の頃に合わせて7月23日です。
気温が高い時期は、野菜や果物、惣菜などの傷みが早くなります。
鮮度を保つことは、味や香りを守るだけではありません。
食品ロスを減らし、買った食材を最後まで使い切ることにもつながります。
例えば、葉物野菜は水分が抜けるとしおれやすくなります。
きゅうりやトマトも、保存の仕方で食感が変わります。
7月23日は、冷蔵庫の中を1回見直すだけでも意味があります。
使いかけの野菜を先に使う。
保存袋を整える。
買いすぎを防ぐ。
小さな管理が、夏の食卓と家計を守ってくれます。
7月23日の記念日を暮らしに活かす楽しみ方
7月23日の記念日は、夏を無理なく過ごすためのヒントとして使えます。
まず意識したいのは、暑さとの向き合い方です。
大暑は、暦の上で暑さが厳しくなる頃を表します。
この時期に天ぷらの日、カシスの日、鮮度保持の日が並ぶのは、食を通して夏を乗り切る知恵と重なります。
天ぷらは、野菜や魚介を食べやすくしてくれる料理です。
なす、かぼちゃ、ししとう、えびなど、夏の食材とも相性がよいです。
油を使うため重く感じる日もありますが、薬味や大根おろしを添えると食べやすくなります。
小ねぎを添えれば、香りと彩りが加わります。
毎月23日の「国産小ねぎ消費拡大の日」ともつながり、冷ややっこ、そうめん、味噌汁にも使いやすい食材です。
次に、飲み物や間食を見直すきっかけにもなります。
ナッツミルクの日は、「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)」の語呂合わせから生まれました。
アーモンドやカシューナッツなどを使った植物性ミルクは、牛乳とは違う香ばしさがあります。
朝のコーヒーに少し加える。
シリアルにかける。
カシス風味のスムージーに合わせる。
7月23日は、夏の飲み物に1つ変化をつけるだけでも楽しめます。
さらに、眠りを整える日としても見逃せません。
スリパ(スリープパフォーマンス)の日は、睡眠の質に目を向ける記念日です。
固定の7月23日ではなく、その年の大暑の初日にあたる点が特徴です。
2026年は大暑が7月23日なので、この日と重なります。
不眠の日も毎月23日に設けられています。
2と3で「不眠」と読む語呂合わせから、睡眠に悩む人へ情報を届ける目的があります。
寝苦しい夜は、気合いだけでは乗り切りにくいものです。
寝る1時間前にスマートフォンの明るさを落とす。
冷房を切らずに温度を調整する。
寝具の通気性を見直す。
こうした1つずつの工夫が、翌朝の疲れ方を変えてくれます。
手紙を書く日として楽しむなら、文月ふみの日をきっかけにできます。
長い文章でなくても構いません。
「暑い日が続きますね」と始める3行のはがきでも、受け取る側には気持ちが伝わります。
誕生日でも年賀状でもない時期に届く便りは、意外性があります。
メールやSNSの通知に埋もれない、紙の存在感も魅力です。
そして、米騒動の日は歴史を暮らしの目線で見る日です。
1918年の出来事は、100年以上前の話です。
それでも、食料の価格や流通の不安は、現代の生活にも関係します。
7月23日は、記念日を1つだけ選んで楽しむより、食べる、書く、眠る、保存する、振り返るという5つの行動に広げると過ごしやすくなります。
派手なイベントを用意しなくても大丈夫です。
冷蔵庫を整え、夕食に小ねぎを散らし、寝る前に短い手紙を書く。
そんな1日が、7月23日らしい過ごし方になります。
7月23日その他の記念日
ナッツミルクの日 | スリパ(スリープパフォーマンス)の日 | 国産小ねぎ消費拡大の日 | 天ぷらの日 | 乳酸菌の日 | 不眠の日
7月23日は何の日 まとめ
7月23日は、大暑を中心に、夏の暮らしと深く関わる記念日が集まる日です。
文月ふみの日は、手紙で気持ちを届ける楽しさを思い出させてくれます。
米騒動の日は、食と暮らしの安定について考えるきっかけになります。
カシスの日や鮮度保持の日は、暑い時期の食卓を明るく整える記念日です。
ナッツミルクの日、天ぷらの日、乳酸菌の日、国産小ねぎ消費拡大の日も、毎日の食事に取り入れやすいテーマです。
スリパの日や不眠の日は、夏の夜を健やかに過ごすための合図になります。
7月23日は、暑さを我慢するだけの日ではなく、食べ方、眠り方、伝え方を見直せる日です。
身近な記念日を1つ選び、暮らしの中で小さく楽しんでみてください。


