今日は何の日(7月13日は何の日)
盆迎え火 | 生命尊重の日 | 日本標準時制定記念日 | ナイスの日 | もつ焼の日 | オカルト記念日 | 水上バイクの日 | イーサン・ハントの日 | ナイススティックの日 | ふくしま桃の日 | 一汁三菜の日 | 石井スポーツグループ 登山の日 | お父さんの日 | 艸心忌 | 虚空蔵の縁日
今日は何の日7月12日
今日は何の日7月
今日は何の日7月14日
7月13日は何の日?7月13日の主な記念日をご紹介!
7月13日は、夏の暮らしに根づいた風習と、社会の歩みを見つめる記念日が重なる日です。
盆迎え火では、ご先祖さまを迎える日本の年中行事にふれられます。
生命尊重の日では、命と人権について立ち止まって考えるきっかけがあります。
日本標準時制定記念日では、全国で同じ時刻を使う仕組みの始まりを知ることができます。
さらに、ナイスの日やふくしま桃の日のように、明るい語呂合わせや旬の味覚を楽しめる記念日も並びます。
7月13日は、祈り、学び、食、ことばの楽しさが同じ日付に集まる、奥行きのある1日です。
盆迎え火
盆迎え火は、お盆に帰ってくるご先祖さまの霊を家へ迎えるための風習です。
一般的には、盆入りにあたる7月13日の夕方に行われます。
門口や玄関先で苧殻を焚き、その火を目印にしてご先祖さまを迎えるという考え方が伝わってきました。
地域によっては、月遅れの8月13日や旧暦7月13日に行うところもあります。
同じ「お盆」でも、東京や一部地域では7月、全国的には8月に行う家庭が見られます。
この違いを知ると、7月13日の盆迎え火が日本の暮らしの多様さを映していることに気づきます。
近年は、住宅事情や火の扱いへの配慮から、実際に火を焚かず盆提灯を用いる家庭もあります。
大切なのは、形をそのまま守ることだけではありません。
故人を思い出し、家族で手を合わせる時間を持つことにあります。
夏の夕方、玄関先の灯りを見つめるだけでも、遠い人とのつながりを感じられます。
7月13日は、にぎやかな夏の入口でありながら、静かに心を整える日でもあります。
生命尊重の日
生命尊重の日は、命の重さと人権について考えるための記念日です。
1984年に、医師や法律家、教育者などで構成された実行委員会によって制定されました。
日付は、1948年7月13日に旧優生保護法が公布されたことに由来します。
この法律は、当時の社会にあった優生思想の影響を強く受けていました。
その後、障がいのある人やハンセン病元患者などへの人権侵害が大きく問われるようになります。
1996年には、優生思想に基づく規定が削除され、法律名も母体保護法へ改められました。
生命尊重の日は、明るく祝うタイプの記念日とは少し性格が異なります。
むしろ、過去に何が起きたのかを知り、同じ過ちをくり返さないためにある日です。
命を尊ぶという言葉は、やさしく聞こえます。
けれども、その言葉を現実にするには、ひとりひとりの尊厳を守る視点が欠かせません。
家族、学校、職場、地域の中で、誰かの存在を軽く扱っていないか。
7月13日は、その問いを自分の暮らしに引き寄せて考える日にできます。
日本標準時制定記念日
日本標準時制定記念日は、日本の時間の基準が定められたことにちなむ記念日です。
1886年7月13日、「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」という勅令が公布されました。
この法令により、東経135度の子午線の時刻を日本の標準時とすることが定められます。
東経135度と聞くと、兵庫県明石市を思い浮かべる人もいるはずです。
明石市は「子午線のまち」として知られ、明石市立天文科学館などでも時間との関わりを感じられます。
標準時が定められる前は、地域ごとの太陽の位置をもとにした地方時の考え方がありました。
鉄道、通信、行政の仕組みが整っていく明治時代には、全国で同じ時刻を使う必要が高まります。
時刻の統一は、暮らしの見えない土台になりました。
電車の発車時刻、学校の始業、仕事の予定、テレビ番組の開始時間。
それらが当たり前にそろうのは、基準となる時間があるからです。
7月13日は、時計を見るたびに、日本全体をつなぐ「時」の仕組みに思いを向けられる日です。
普段は意識しない1分や1秒にも、社会を動かす力があります。
ナイスの日
ナイスの日は、「な(7)い(1)す(3)」の語呂合わせから生まれた記念日です。
ナイスなこと、素敵なこと、うれしいことを見つける日として親しまれています。
制定した団体などははっきりしていないとされますが、7月13日の語呂合わせとして広く知られるようになりました。
「ナイス」という言葉には、見事な、すてきな、良い、かっこいいなどの意味があります。
スポーツで「ナイスプレー」と声をかける場面。
写真を見て「ナイスショット」と笑い合う瞬間。
英語のあいさつで使う「Nice to meet you.」にも、出会いを喜ぶ気持ちが込められています。
7月13日をナイスの日として見ると、日常の小さな良さに気づきやすくなります。
朝の電車で席を譲る人を見たとき。
コンビニの店員さんの一言が丁寧だったとき。
家族が何気なくお茶を入れてくれたとき。
どれも大げさな出来事ではありません。
それでも、言葉にして受け止めると気持ちが少し明るくなります。
7月13日は、誰かに「ナイス」と伝えるにも、自分の1日を肯定するにもぴったりの日です。
ふくしま桃の日
ふくしま桃の日は、福島県の桃のおいしさを広めるために制定された記念日です。
制定したのは、福島県福島市に事務局を置くJAふくしま未来です。
日付は7月13日、7月26日、8月8日の3日間とされています。
7月13日が選ばれた理由には、福島県産桃の主力品種「あかつき」の旧系統名「れ-13」が関係しています。
「れ-13」にちなんで、7月13日を起点に13日周期で記念日が設けられました。
福島は「くだもの王国」と呼ばれるほど果物の産地として知られています。
その中でも桃は、夏の福島を代表する果物です。
「あかつき」は、果汁の多さ、緻密な肉質、甘みの豊かさで親しまれています。
冷蔵庫で冷やした桃を切った瞬間、甘い香りが広がる時間は、夏ならではの楽しみです。
7月13日のふくしま桃の日は、旬の始まりを感じる合図にもなります。
贈り物として桃を選ぶのも、食卓に1玉添えるのも良い過ごし方です。
地域の農産物を味わうことは、生産者の仕事や土地の魅力を知る入口になります。
7月13日その他の記念日
もつ焼の日 | オカルト記念日 | 水上バイクの日 | イーサン・ハントの日 | ナイススティックの日 | 一汁三菜の日 | 石井スポーツグループ 登山の日 | お父さんの日 | 艸心忌 | 虚空蔵の縁日
7月13日は何の日 まとめ
7月13日は、盆迎え火のように日本の家族観を感じる日であり、生命尊重の日のように命と人権を考える日でもあります。
日本標準時制定記念日からは、1886年に始まった時間の基準を知ることができます。
ナイスの日は、身近な良さを見つける明るい語呂合わせの日です。
ふくしま桃の日は、福島の夏を味わうきっかけになります。
同じ7月13日でも、静かに祈る時間、社会を学ぶ時間、旬の果物を楽しむ時間があります。
カレンダーの1日を知るだけで、暮らしの見え方は少し変わります。
7月13日を迎えたら、家族や友人との会話に、気になった記念日を1つ取り入れてみるのも素敵です。


