ガチャの日(2月17日 記念日)はどんな日?
✅ ガチャの日の由来は、株式会社ペニイの創立記念日である1965年2月17日にちなむ。
✅ ガチャはアメリカから輸入され、日本初導入はペニイ商会によるもの。
✅ ガチャの日は、株式会社ペニイが制定し、2019年に日本記念日協会に登録された。
「あのワクワクをもう一度」——ガチャの日(2月17日 記念日)の魅力に迫る
赤い小さな筐体に、透明なカプセルがぎっしり詰まっている。
何が出るのかは、運次第。そんなドキドキと一緒に、小銭を握りしめて並んだあの記憶。
ガチャガチャ、あるいはカプセルトイと呼ばれるこの遊びは、昭和・平成・令和と、世代を超えて人々に愛され続けています。
「ガチャの日」は、そんな小さなカプセルの大きな世界に敬意を表する特別な日。制定したのは、日本で初めてガチャを導入した株式会社ペニイ。
その創立記念日が1965年2月17日だったことから、この日が「ガチャの日」として2019年に正式に登録されました。
ここでは、「ガチャの日」がなぜ生まれたのか、どんな想いが込められているのか、そして私たちの日常にどんな彩りを添えてくれるのかを、たっぷりご紹介します。子どもも大人も、あのドキドキを思い出しながら、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
ガチャの日(2月17日)の由来は、ガチャ文化の出発点だった
ガチャの日の由来は非常にシンプルでありながら、深い意味を持っています。
それは、「日本初のガチャが世に登場した原点の日」であること。1965年2月17日、東京都葛飾区青戸に本社を構える株式会社ペニイ(当時はペニイ商会)が創立されました。
この企業こそ、日本で初めてアメリカからカプセル式自販機を輸入し、日本国内に設置した先駆者なのです。
高度経済成長のさなか。日本中が未来への期待に膨らんでいた時代、町の小さな商店街にポツンと置かれた、赤くて丸っこいガチャマシン。
中には手のひらサイズのカプセルがぎっしり。
当時の価格は10円。子どもたちは小銭を握りしめ、その場から離れようとしませんでした。
なぜなら、何が出てくるのかわからない、その「予測できない面白さ」があったからです。この文化は瞬く間に広がり、今や観光地、駅、デパート、空港など、あらゆる場所で目にする存在に成長しました。
そのはじまりの一歩が、1965年2月17日。だからこそ、この日が「ガチャの日」として選ばれたのです。
ガチャの日(2月17日)に知っておきたい!豆知識5選
「ガチャって、ただのおもちゃじゃないの?」
そう思っている人にこそ知ってほしい、奥深きガチャの世界。2月17日「ガチャの日」にちなんで、5つの豆知識をご紹介します。
1. 「ガチャ」と「ガシャポン」の違いって?
実は、「ガチャ」は一般名称。
一方で「ガシャポン」はバンダイが商標登録した名称なんです。つまり「ガチャ」は広義、「ガシャポン」はブランド名。
バンダイが制定した「ガシャポンの日」は、8月8日。どちらも同じカプセルトイ文化を祝う日ですが、制定者と由来が異なります。
2. カプセルの中身は玩具だけじゃない
ガチャの中身は、実は玩具に限りません。
近年は…
- ミニチュア家具
- 本物そっくりの食品サンプル
- おみくじや占い
- 実用アイテム(除菌スプレー、付箋など)
など多様化。企業ノベルティや、観光地限定ガチャも登場し、幅広いニーズに応えています。
3. ガチャの価格は今いくら?
昔は10円が当たり前だったガチャ。
今では1回200円〜500円が主流。プレミアムガチャはなんと1000円のものも。
価格とクオリティは比例していて、大人のコレクター心をくすぐるような精巧なフィギュアも多数存在します。
4. ガチャの専門店がある!
近年、ガチャの魅力を一堂に集めた専門店が登場。
特に有名なのが…
- 秋葉原「ガチャポン会館」
- 池袋「ガシャポンのデパート」
- 新宿「カプセルトイパーク」
ガチャが1,000台以上並ぶ光景は圧巻です。自分だけのお気に入りを探しに、つい何度も足を運んでしまいます。
5. 大人ガチャが社会現象に!
SNSでも話題の「大人ガチャ」。
推しグッズ、昭和レトロ、食品ミニチュアなど、大人が夢中になれるテーマが満載。「これは絶対コンプしたい!」という欲望が火をつけ、大人買いする人も少なくありません。
ガチャの日(2月17日)に深く関わるのは、やはり株式会社ペニイ
ガチャの文化を語る上で、欠かせない存在が【株式会社ペニイ】です。彼らは単なる販売会社ではなく、日本のガチャ文化そのものを築き上げたパイオニア。
当時、アメリカから輸入したマシンを日本市場に合わせて調整し、硬貨や景品サイズ、デザインに至るまで改良を重ねました。
また、ペニイは長年にわたり…
- カプセル玩具の企画開発
- 販売ルートの開拓
- 自動販売機の運営・保守
など、業界のインフラ整備に尽力してきました。
2019年、「ガチャの日」が一般社団法人 日本記念日協会により正式に認定されたことで、その功績は形としても評価されました。
記念日はただのイベントではありません。それは文化の継承であり、企業の志の証でもあります。
ガチャの日(2月17日)に関するよくある質問
Q1. ガチャの日って誰が決めたの?
→ 株式会社ペニイが制定し、2019年に日本記念日協会に認定されました。
Q2. ガチャとガシャポンってどう違うの?
→ ガチャは一般名称、ガシャポンはバンダイの登録商標です。中身や楽しみ方はほとんど同じです。
Q3. ガチャってどこでできるの?
→ コンビニ、駅、観光地、空港、ガチャ専門店など、今では全国どこでも見かけます。
Q4. ガチャの日に何をすればいいの?
→ ガチャを回してみたり、SNSで戦利品をシェアしたり。ガチャの魅力を再発見する日にぴったりです。
Q5. ガチャの当たり・はずれってどう判断するの?
→ 完全に主観ですが、レア率が低いものや、シリーズのコンプリートに必須なアイテムは「当たり」とされることが多いです。
ガチャの日(2月17日)は、童心に帰る魔法のような記念日
ガチャの日は、懐かしさと新しさが交差する特別な日。
誰もが一度は経験したであろう、小さな筐体に手を伸ばすあの瞬間。何が出てくるか分からないけれど、それが楽しい。
まるで人生の縮図のように、運もセンスも試されるカプセルの世界。そんな「ガチャ文化」のはじまりを記念するのが、2月17日「ガチャの日」です。
ぜひこの日には、何気ないガチャを一つ回してみてください。手のひらに転がる小さなカプセルに、想像以上のトキメキが詰まっているかもしれません。
今日は何の日(2月17日は何の日)
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