次に行こうの日(2月15日 記念日)はどんな日?
✅ 「次に(2)行(1)こう(5)」の語呂合わせから誕生した、前向きな行動を応援する記念日です。
✅ 学校生活に悩む学生が、新たな選択肢に出会えるようにという願いが込められています。
✅ 日本最大級の音楽学校「国立音楽院」が制定した記念日で、2018年に認定されました。
誰にでもある「つまずき」に、優しく手を差し伸べてくれる記念日
中学や高校の教室に座りながら、ふと「ここにいるのは自分じゃない気がする」と感じたことはありませんか?
毎日通う場所なのに、心が晴れない。周囲との温度差に戸惑い、居場所がないような気がしてくる。
そんなとき、無理に自分を押し込めて笑顔を作るよりも、少し深呼吸をして、勇気を出して「次に行こう」とつぶやく。
2月15日は、そんな“ちいさな決意”をそっと後押ししてくれる記念日です。
名前の由来は、「次に(2)行(1)こう(5)」という語呂合わせ。でも、その語呂の軽やかさの裏側には、とても深い意味が込められています。
誰だって、環境が合わなかったり、自分の気持ちがわからなくなる時期はあります。
でも、それは「自分がダメなんじゃない」。ただ、まだ“自分に合った場所”に出会えていないだけなんです。
この記念日があることで、「自分らしく学べる場所がある」「別の選択肢を選んでいいんだ」と、多くの人に伝えることができます。まさに「人生に優しい道しるべ」とも言える1日です。
「次に行こうの日(2月15日 記念日)」の由来は?
「次に行こうの日」を制定したのは、東京都世田谷区にある「国立音楽院」です。
この学校は、日本最大級の音楽専門学校として、多くのミュージシャンや音楽人を育ててきました。
そんな国立音楽院が、2018年に日本記念日協会へ登録申請し、正式な記念日として認定されたのが2月15日です。
日付の語呂合わせ「2=次」「1=行」「5=こう」は、誰にでも親しみやすく、明るい響きを持ちます。でもそれだけでなく、「次の場所へ進んでいいよ」というメッセージを、多くの悩める若者たちへ届けることを目的としています。
特に注目したいのが、この記念日が新学期の前、ちょうど2月に設定されているという点です。4月から始まる新しい生活を控え、「このままでいいのか?」と迷う子どもたちにとって、まさに絶妙なタイミング。
「学校に馴染めない」「将来が見えない」「今のままで大丈夫なのか不安」――そんな心の声に、「そのままでいいんだよ。無理しないで、次に行こうよ」と優しく寄り添ってくれる日。
それが「次に行こうの日」です。
「次に行こうの日(2月15日 記念日)」に込められた希望とエール
この記念日は、ただ「転校」や「進路変更」を促すものではありません。本当の目的は、「自分らしさに気づき、それを活かすステージに出会うこと」です。
音楽という表現は、人の心をやわらかくし、時に再出発のきっかけになります。国立音楽院は、音楽を「教える」のではなく、「一緒に探す」「育てる」ことを大切にしています。
「やりたいことを、やりたいだけ学べる」——そのコンセプトのもと、時間割の枠を超えて、自分が興味を持った科目をいつでも自由に選択できます。
作曲・演奏・楽器制作・音響・音楽療法・福祉・海外音楽文化など、多岐にわたる分野があり、誰もが自分の「やりたい」を見つけられる場所。
だからこそ、この記念日は「人生のターニングポイント」として、大きな意味を持っているのです。
次の一歩は、不安かもしれません。でもその先には、今よりもっと“自分でいられる日々”が待っています。
「次に行こうの日(2月15日 記念日)」と国立音楽院の関わり
■ 国立音楽院のはじまり
1967年、東京都国立市に設立された小さな音楽教室が、現在の「国立音楽院」の原点です。
名前の「国立」は、その設立地に由来します。
今では東京本校を中心に、全国に展開する日本屈指の音楽教育機関となりました。
■ 魅力的な立地「三宿」
東京本校があるのは、渋谷と三軒茶屋の間に位置する「三宿(みしゅく)」。
クリエイターが集まり、感性が刺激されるカフェやショップ、緑あふれる散歩道が広がるエリアです。
まるでヨーロッパの街角のような、ランドマーク的な校舎も印象的です。
校舎を一歩入れば、そこは音楽と創造に満ちた“もう一つの世界”。
■ 自由な学びと個性重視の教育
国立音楽院は、「好きなことを、好きなだけ学べる」自由選択型の学習スタイルを導入しています。
自分の興味や感性に合わせて、柔軟に学べるこの環境は、従来の学校の枠にとらわれない「新しい学び方」です。
だからこそ、「学校に馴染めない」と感じている人にもピッタリ。
無理に合わせるのではなく、自分のリズムで、自分の夢に向かえる場所なのです。
「次に行こうの日(2月15日 記念日)」に関するよくある質問
Q1. どんな人が「次に行こうの日」に関係がありますか?
A. 現在の環境に悩んでいる小学生・中学生・高校生、そしてその保護者が対象です。特に「今の学校が合わないかも…」と感じている人に向けた記念日です。
Q2. 国立音楽院は音楽経験がないと入れませんか?
A. まったくの未経験でも大丈夫です。入学後に基礎から学べる環境が整っているので、安心してスタートできます。
Q3. 音楽以外の学びもありますか?
A. はい。福祉や教育、心理、農業など、音楽を通じて社会に貢献する幅広い分野の学びが可能です。宮城キャンパスでは「半農半音楽」のライフスタイルも実現できます。
「次に行こうの日(2月15日 記念日)」まとめ
2月15日の「次に行こうの日」は、人生のなかで「つまづき」や「迷い」に直面している人へ、静かにエールを送る記念日です。
音楽に限らず、自分らしくいられる道は必ずあります。そのことを、そっと教えてくれるこの記念日は、未来に向かうための小さな希望です。
「今の場所がすべてじゃない」
「きっと、次に行ける」
そんな想いを、2月15日に思い出してください。
