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ザ・ローリング・ストーンズの日(2月14日)とは?日本初公演の奇跡を祝うロック記念日

1990年2月14日に行われたザ・ローリング・ストーンズ初の日本公演を記念する日の由来や背景、ロック史に残る意義を詳しく解説します
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ザ・ローリング・ストーンズの日(2月14日 記念日)はどんな日?

✅ 1990年2月14日にザ・ローリング・ストーンズが東京ドームで初の日本公演を行った日です。
✅ 長年叶わなかった来日が実現し、日本中のロックファンにとって伝説となった日です。
✅ 記念日はユニバーサルミュージック合同会社が制定し、日本記念日協会が認定しました。

2月14日はロックファンの「バレンタイン」!ザ・ローリング・ストーンズの日とは?

甘いチョコレートだけがバレンタインの主役じゃない。2月14日は、ロック界にとっても熱く、エネルギッシュで、心を震わせる「記念日」なのです。

その名も「ザ・ローリング・ストーンズの日」。世界で最も長く、最も愛されているロックバンドが、日本の地に初めて降り立った、1990年2月14日を称える日です。

ステージに現れた瞬間、観客は総立ち。

東京ドームを包む熱狂の渦。ミック・ジャガーが叫ぶたびに、日本中のロック魂が燃え上がった——そんな日が、今も記憶の奥に生き続けています。

この記念日は、ただの「音楽イベントの記念」ではありません。

ストーンズが持つ音楽の力、ロックの歴史、そして世界を変えるほどの存在感を、私たちに思い出させてくれる特別な1日なのです。

ザ・ローリング・ストーンズの日の由来:28年越しの夢が叶った瞬間

ザ・ローリング・ストーンズが結成されたのは1962年、イギリス・ロンドン。それから28年、世界中でヒットを連発し、ロックの神として崇められていた彼らが、ついに日本でライブを行ったのが1990年2月14日でした。

なぜこれほどまでに時間がかかったのか。その背景には、日本独自の入国管理の厳しさや、メンバーの過去のトラブルなどが複雑に絡んでいました。

実は、1973年にも来日が予定されていましたが、当時の法務省がキース・リチャーズらの過去の薬物使用を問題視し、ビザが発給されず中止に。ファンは涙をのんで“幻の来日”を受け入れるしかなかったのです。

そして年月が流れ、1989年、ストーンズはアルバム『Steel Wheels』をリリース。

そのワールドツアーの一環として、ついに日本公演が正式に決定。すべてのハードルを乗り越え、東京ドームのステージに立ったのが、バレンタインデーだったのです。

この“奇跡のライブ”は全10公演。

初日である2月14日は、その先陣を切ったまさに記念すべき日。当時の報道でも「ついに神が降臨した」と称されました。

そしてこの日を記念し、ユニバーサルミュージック合同会社が記念日として申請。2019年、日本記念日協会によって「ザ・ローリング・ストーンズの日」として公式認定されました。

ザ・ローリング・ストーンズの日に語りたい!知られざる豆知識5選

ザ・ローリング・ストーンズの日をもっと楽しむために、ちょっとしたトリビアをご紹介します。ファンならずとも「へぇ~」と唸る情報ばかりです。

① 実はステージ裏で“生け花”を見ていた!?

初来日時、メンバーたちは日本文化に深く興味を示していたそうです。

特にチャーリー・ワッツは、京都の寺社を訪れ、旅館では生け花の手ほどきを受けていたという話も。ステージ上の“荒ぶるロック”とは真逆な、繊細な一面が垣間見えるエピソードです。

② ミック・ジャガーは日本語で「アリガトウ!」

初日の東京ドームライブでは、MCでミックが「トーキョー!アリガトウ!」と叫び、会場を感動の渦に包みました。その言葉だけで涙する観客もいたほど、28年の思いが詰まった一言だったのです。

③ チケットはプレミア化!転売市場も大混乱

チケットの応募倍率は数十倍。

発売と同時に売り切れ、当時の“ダフ屋”にも大量のニセチケットが出回るほどの人気でした。東京ドーム周辺は、まるでフェスのような熱気に包まれていたと言われています。

④ グッズの中に“ハチマキ”があった!?

公演記念のオフィシャルグッズには、「Rising Sun Tongue(旭日旗風のロゴ)」があしらわれたTシャツや、なんと“ストーンズ・ハチマキ”も存在。

「気合だ!ストーンズだ!」と、外国人ファンが巻いていた姿がニュースにもなりました。

⑤ 来日後の人気は爆発的に拡大

この初公演がきっかけで、日本国内でのアルバム販売は大幅に伸長。

ラジオ局では“ストーンズ特集”が連日組まれ、CDショップの特設コーナーは品切れ続出。社会現象とも言えるムーブメントを巻き起こしました。

ザ・ローリング・ストーンズの日を支えた人物と企業とは?

この記念日には、音楽とビジネス、そして文化を繋いだ人物と企業が関わっています。

まずは主役であるザ・ローリング・ストーンズ

メンバーのうち、特にミック・ジャガーとキース・リチャーズの存在感は圧倒的です。「悪ガキ」のようなルックスと圧倒的なカリスマ性で、世界中のファンを虜にしてきました。

そして、彼らの音楽を日本で広め続けたのがユニバーサルミュージック合同会社。同社はストーンズのアルバム流通を長年支え、プロモーションや記念日の制定にも尽力しました。

また、日本記念日協会による公式認定により、ザ・ローリング・ストーンズの日は社会的にも「価値ある日」となりました。

さらに忘れてはならないのが、何十年も彼らの音楽を待ち続けた日本のファン。彼らこそが、記念日を本物の「文化」に押し上げた、最大の立役者です。

ザ・ローリング・ストーンズの日に関するよくある質問

Q1:ザ・ローリング・ストーンズの日は毎年イベントがあるの?
A:公式イベントは定期開催されていませんが、SNSやファンコミュニティではライブ映像の同時視聴やセッション企画などが行われています。

Q2:日本初公演のセットリストはどんな内容?
A:「Start Me Up」「Brown Sugar」「Satisfaction」など、代表曲オンパレードの構成でした。ファンの間では“神セットリスト”と語り継がれています。

Q3:この記念日を祝うおすすめの方法は?
A:ストーンズのライブ映像を観たり、お気に入りのアルバムを一気聴きしたり。SNSで思い出やエピソードを共有するのもおすすめです。

ザ・ローリング・ストーンズの日は、ロックと文化の架け橋

28年の時を経て、日本の地に降り立ったザ・ローリング・ストーンズ。その瞬間は、ただのライブではなく、文化と音楽が交差した「奇跡の一日」でした。

「ザ・ローリング・ストーンズの日」は、そんな歴史的瞬間を忘れないための記念日です。そして、新しい世代にもロックの魂を手渡す、バトンのような存在でもあります。

これからも2月14日は、甘いチョコレートと共に、熱いギターリフと歓声を思い出してほしい。それが、ロックを愛するすべての人の「真のバレンタイン」なのです。

今日は何の日(2月14日は何の日)

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