NISAの日(2月13日 記念日)はどんな日?
✅ 「ニーサ=213」の語呂合わせから誕生した、非課税投資制度NISAを知ってもらうための日
✅ 投資初心者も活用しやすい非課税制度「NISA」は、資産形成の第一歩として注目されている
✅ 確定拠出年金教育協会が制定し、日本記念日協会が正式登録した記念日
人生100年時代に突入したと言われる今。
誰もが一度は「老後のお金、大丈夫かな?」と不安を感じたことがあるのではないでしょうか。年金だけで老後を過ごせるか不安、子どもの教育資金も心配、貯金はあるけど増やせる方法がわからない……。
そんな思いに応える一つの手段として、多くの人が注目しているのが「NISA(ニーサ)」です。そのNISAの普及を目的に制定されたのが、2月13日「NISAの日」。
この記念日は、「ニーサ=213」の語呂合わせから生まれたユニークな記念日で、非課税投資制度をもっと身近に、もっと多くの人に届けたいという想いが込められています。
ここでは、NISAの日の由来から、今注目の「新しいNISA」の魅力まで、投資初心者でもわかるようにやさしく解説していきます。
お金に振り回される人生から、お金を味方につける人生へ。その第一歩として、ぜひ最後までお読みください。
NISAの日(2月13日)の由来とは?
「NISAの日(2月13日)」は、2013年に制定されました。
制定したのは、東京都中央区日本橋茅場町にある特定非営利活動法人・確定拠出年金教育協会という団体です。この協会は、確定拠出年金や投資について中立な立場から教育・啓発を行っており、多くの人が安心して資産形成に取り組めるようサポートしています。
2月13日が記念日に選ばれた理由はシンプルですが、非常に覚えやすい語呂合わせです。
「ニーサ=213」
この語呂を活かして、NISA制度のスタートを記念するとともに、投資をもっと身近に感じてもらうために設けられました。記念日は、日本記念日協会にも正式に登録されています。
当時のNISAは、年間120万円までの投資に対して、売却益や配当金が非課税になるという制度で、2014年1月から本格的にスタートしました。
この制度の登場により、「投資=お金持ちのためのもの」という常識が少しずつ変わっていったのです。
NISAって何?NISAの日に知っておきたい基礎知識
「そもそもNISAって何?」という方も多いはずです。
NISA(ニーサ)とは、「少額投資非課税制度」のことを指します。通常、株式や投資信託などの金融商品で得られた利益には約20.315%の税金がかかります。
つまり、たとえば10万円の利益が出たら、約2万円が税金として差し引かれてしまうのです。
しかし、NISA口座を使えば、一定の条件のもとでその税金がゼロ(非課税)になります。NISAには次のような特徴があります。
- 利益が非課税になる
- 口座開設や運用に特別な資格はいらない(18歳以上ならOK)
- 金融機関ごとに制度を使い分けられる
つまり、投資初心者でも「やってみよう」と思ったその日から始められる、敷居の低い制度なのです。
進化するNISA制度:「新しいNISA」とは?
2024年1月から、NISA制度は大きく生まれ変わりました。これまで「一般NISA」と「つみたてNISA」に分かれていた制度が、一本化された「新しいNISA」として再スタートしたのです。
以下に、旧NISAと新NISAの違いをわかりやすく比較してみましょう。
| 制度 | 年間投資枠 | 非課税期間 | 投資対象 | 保有上限額 |
|---|---|---|---|---|
| 一般NISA(旧) | 120万円 | 5年 | 上場株式・投資信託など | 制限なし |
| つみたてNISA(旧) | 40万円 | 20年 | 長期積立に適した投資信託 | 制限なし |
| 新しいNISA(2024~) | 最大360万円(つみたて120万円+成長投資240万円) | 無期限(恒久化) | 対象商品が拡大し自由度アップ | 合計1800万円 |
最大のポイントは、非課税期間が無期限になったこと。
これにより、売買のタイミングを焦る必要がなくなり、長期的な資産形成がしやすくなりました。
また、非課税の保有限度額が1800万円に拡大され、積立投資と成長投資を同時に活用できる仕組みになったことで、より柔軟な資産運用が可能になりました。
NISAの日を支える確定拠出年金教育協会とは?
この記念日を制定した「確定拠出年金教育協会」は、金融機関でも企業でもなく、中立の立場で情報提供を行う非営利団体です。
設立の目的は、年金や投資に関する正しい知識を広めること。日本では、お金や投資に関する教育が十分ではないという課題が長年ありました。
この協会は、そうした情報の空白を埋め、誰もが自分の将来に責任を持てるようにと活動を続けています。NISAの日を制定したのも、「より多くの人に制度の魅力を知ってもらい、自分の資産を自分で守る力を育んでほしい」という願いからです。
NISAの日に関するよくある質問
Q1. NISA口座はどこで作れるの?
A. 銀行や証券会社、ネット証券など、さまざまな金融機関で口座開設が可能です。事前に取り扱い商品やサービスの違いを比較すると良いでしょう。
Q2. 投資って怖くない?失敗しない?
A. リスクゼロではありませんが、NISAは非課税の恩恵を受けながら少額から始められるため、リスクを抑えた運用がしやすい制度です。
Q3. どんな人に向いているの?
A. 将来の資金に不安がある人、貯金だけでは増やせないと感じている人、20代~40代でこれから資産形成を始めたい人に特におすすめです。
NISAの日(2月13日)で考える「お金と未来」の関係
お金の話は、どこかタブーのように扱われがちです。
でも本当は、「生き方そのもの」と深くつながっている大切なテーマです。今の自分のため、未来の自分のために、どんな選択をするか。
NISAはその選択肢のひとつとして、私たちに「安心と希望」をもたらしてくれます。2月13日の「NISAの日」は、投資の一歩を踏み出すきっかけとして最適な日です。
「自分には関係ない」「お金の話は苦手」と思っていた方も、この日をきっかけに、自分のお金と丁寧に向き合ってみませんか?
今日は何の日(2月13日は何の日)
世界ラジオデー | 苗字制定記念日 | 地方公務員法施行記念日 | NISAの日 | 土佐文旦の日 | 豊後高田市恋叶ロードの日 | 日本遺産の日 | ニイミの日 | 伊達のあんぽ柿の日(12月13日・1月13日・2月13日) | 一汁三菜の日(毎月13日) | 石井スポーツグループ 登山の日(毎月13日) | お父さんの日(毎月13日) | 虚空蔵の縁日(毎月13日)

