ツローの日はどんな日?
✅ 2と6で「釣ろー」と読む語呂合わせ
✅ 1年を通して釣りを楽しむ記念日
✅ 制定したのはかめや釣具株式会社
毎月26日は「ツローの日」です。広島県広島市に本社を置く、かめや釣具株式会社が制定しました。日付の理由は、26を「ツ(2)ロー(6)」と読む語呂合わせ。「釣ろー」という親しみやすい呼びかけが、そのまま記念日の名前になっています。
ツローの日には、季節を問わず1年を通して釣りを楽しんでほしいという思いが込められています。海や川、湖など、自然そのものが遊び場になるのが釣りの魅力です。1人で魚との駆け引きに集中する時間も、家族や仲間と釣果を喜ぶ時間も楽しめます。
制定したかめや釣具株式会社は、1948年に広島市南区で釣具卸として創業しました。1970年には会社を設立し、2018年には創業70周年を迎えています。現在の本社は広島市西区商工センターにあります。
毎月26日という日付には、もう1つ興味深い点があります。記念日としてのツローの日は毎月26日です。一方、かめや釣具では毎月6日・16日・26日を「ツローの日」として、メンバーズカードのポイント企画を展開してきました。記念日と店舗のキャンペーン日では、対象となる日が異なる点を覚えておくとわかりやすいでしょう。
ツローの日の由来は?なぜ毎月26日なの?
ツローの日が毎月26日なのは、「2=ツ」「6=ロー」と読んで「釣ろー」を表現できるためです。かめや釣具株式会社が、1年を通じて釣りを楽しんでもらいたいとの思いから制定しました。1月だけの行事ではなく、12か月すべてに26日が巡ってくるところにも意味があります。
釣りは季節によって楽しみ方が変わるレジャーです。海釣りなら狙う魚や釣り方が季節で変化し、川や湖でも対象魚や環境が移り変わります。毎月26日にツローの日が巡ってくれば、春・夏・秋・冬それぞれの釣りに目を向けるきっかけになります。
記念日の目的には、自然とふれあう釣りの楽しさを広め、釣り人をサポートすることが掲げられています。釣りは1人でも仲間とでも楽しめるレジャーです。年齢や性別を問わず、それぞれの経験に合わせた楽しみ方を選べる点も特徴でしょう。
ツローの日については、2020年に日本記念日協会による認定・登録が行われたとする記念日資料があります。農林水産省水産庁の資料でも「ツローの日」と制定者のかめや釣具株式会社、毎月26日とした理由が紹介されています。
「ツロー」という少し変わった響きも、この記念日を覚えやすくしています。「26日だから釣ろー」と考えれば、釣りに詳しくない人でも由来を理解しやすい仕掛けです。毎月訪れる日付だからこそ、次の釣行を考える小さな合図にもなります。
一方、かめや釣具では記念日が登録される以前から「6のつく日」をツローの日としていました。公式サイトには2019年3月25日付で、毎月6日・16日・26日をツローの日とする案内が掲載されています。店舗で親しまれていた名称と、毎月26日の記念日がつながっていることがわかります。
ツローの日にまつわる興味深い背景
ツローの日を知ると、26日の語呂合わせだけでなく、釣りを12か月楽しむという考え方が見えてきます。かめや釣具株式会社の歩みや店舗での取り組みまでたどると、記念日の背景がさらに具体的になります。
「毎月26日」と「6のつく日」は少し意味が違う
記念日としてのツローの日は、毎月26日です。農林水産省水産庁の資料でも、かめや釣具株式会社が制定した記念日として紹介されています。26を「釣ろー」と読む語呂合わせが、日付を決めた理由です。
ところが、かめや釣具の店舗では6日と16日にも「ツローの日」という名称が使われています。公式のキャンペーン案内では、毎月6日・16日・26日にメンバーズカードのポイント2倍企画を実施すると案内されてきました。つまり「記念日の26日」と「店舗企画の6のつく日」は区別して考えると整理しやすくなります。
2026年1月26日の富士店の案内でも、ツローの日としてポイント2倍デーが告知されています。店舗での企画は時期や条件が変わる可能性があります。利用する場合は、その時点のかめや釣具各店の案内を確認するのが確実です。
釣りは季節の変化そのものを楽しめる
毎月26日という設定は、1年を通して楽しめる釣りと相性のよい日付です。春から冬まで同じ魚が同じ場所で釣れるわけではありません。季節や地域によって魚の動きや釣り方が変わるため、12か月の変化も楽しみの一部になります。
海岸から竿を出す釣りもあれば、船で沖へ向かう船釣りもあります。川では渓流釣り、湖ではルアーフィッシングなど、場所によってスタイルも変わります。かめや釣具も釣具や釣り餌の販売だけでなく、船釣りやボート免許教室などを事業内容として掲げています。
毎月26日に「次は何を狙おう」と考えるだけでも、季節への目線は変わります。桜が咲く時期の海と、真夏の海、紅葉の川、冬の釣り場では景色も装備も違います。ツローの日の「1年を通じて釣りを」という考え方には、こうした季節性がよく合います。
釣り場を守ることも釣りの楽しさにつながる
かめや釣具の釣果情報ページでは、ライフジャケットの着用や、ごみの持ち帰りも呼びかけています。魚を釣ることだけでなく、安全や環境への配慮まで含めて釣りを楽しむ姿勢が示されています。
釣り場に残された仕掛けや包装などのごみは、自然環境だけでなく、その場所を利用する人にも影響します。毎月26日のツローの日を釣行のきっかけにするなら、持ち込んだ物を持ち帰るところまでが1日の行動です。
安全面では、釣る場所に合った装備を選ぶ必要があります。かめや釣具も公式ページでライフジャケットの着用を案内しています。自然とふれあえる遊びだからこそ、自然を甘く見ない姿勢も欠かせません。
ツローの日と関係の深いかめや釣具株式会社
ツローの日と最も深い関係にある企業が、制定者のかめや釣具株式会社です。同社は広島県広島市西区商工センター1丁目に本社を置き、釣用品の卸売や店舗運営などを手がけています。
かめや釣具の歴史は1948年に始まりました。広島市南区段原中町で釣具卸として創業し、1970年にかめや釣具株式会社を設立。2011年には本社を現在の広島市西区へ移しています。2018年には創業70周年を迎えました。
会社設立日は1970年4月30日です。業務内容には釣用品の総合卸だけでなく、アウトドア用品やレジャー用品の卸、釣り餌や冷凍餌の販売、釣り大会やイベントに関する業務なども含まれています。釣りを楽しむ人を幅広い角度から支える事業内容です。
かめや釣具が掲げる企業理念にも、ツローの日につながる考え方が表れています。釣具や釣り餌の販売を通じて自然とふれあう釣りの楽しさを広め、「豊かで幸せなフィッシングライフ」を支えるという内容です。記念日の目的と企業活動の方向が重なっています。
店舗は本拠地の広島県だけに限られていません。公式の店舗案内には、神奈川県などの関東エリア、東海、山陰、山陽、四国、北九州、南九州の店舗が掲載されています。1948年に広島で始まった釣具卸の事業が、各地域の釣り人を支える店舗展開へ発展してきました。
会社の沿革を見ると、その広がり方もわかります。1975年には広島県に竹屋店、1976年には山口県に岩国店を新設。1997年には島根県、2010年には宮崎県・長崎県・鹿児島県・福岡県へ店舗展開を広げています。
ツローの日は、こうした企業の歴史から切り離された名前ではありません。1948年から釣具を扱い続けてきた企業が、釣りの楽しさを1年中伝えるために作った記念日です。「釣ろー」という短い言葉の背景には、釣り人を支えてきた長い歩みがあります。
ツローの日に関するよくある質問
ツローの日はなぜ毎月26日なの?
ツローの日が毎月26日なのは、数字の2を「ツ」、6を「ロー」と読み、「ツロー=釣ろー」と表現する語呂合わせが由来です。1年を通じて釣りを楽しんでもらいたいという思いから、12か月すべての26日が記念日になっています。
そのため、1月26日だけを指す記念日ではありません。2月26日、3月26日と続き、12月26日まで毎月巡ってきます。季節によって対象魚や釣り場が変化する釣りらしい設定でもあります。
ツローの日は誰が制定したの?
ツローの日を制定したのは、広島県広島市に本社を置く「かめや釣具株式会社」です。1948年に釣具卸として創業し、1970年4月30日に会社を設立しました。釣用品の卸や店舗運営などを通じて釣り人を支えている企業です。
制定の目的は、自然とふれあう釣りの楽しさを広め、釣り人をサポートすることです。かめや釣具が掲げる「豊かで幸せなフィッシングライフ」を支えるという企業理念ともつながっています。
ツローの日は6日や16日にもあるの?
記念日として定められているツローの日は毎月26日です。一方、かめや釣具では毎月6日・16日・26日を「ツローの日」として、メンバーズカードのポイント企画を行ってきました。2つは対象日の範囲が異なります。
公式サイトでは2019年3月の時点で、6日・16日・26日をツローの日とする案内が確認できます。2026年にも26日のポイント2倍企画が店舗から告知されています。キャンペーンの内容や対象条件は変更される場合があるため、買い物の際は最新情報の確認が必要です。
ツローの日は毎月26日に釣りの楽しさを思い出す日
毎月26日のツローの日は、「2=ツ」「6=ロー」から生まれた「釣ろー」という語呂合わせの記念日です。制定したのは、1948年に広島で創業したかめや釣具株式会社。1年を通して釣りを楽しみ、自然とふれあう機会を広げたいという思いが込められています。
釣りの魅力は、魚が釣れた瞬間だけにあるわけではありません。海や川の様子を眺め、季節の変化を感じ、仕掛けを考えながら待つ時間も釣りの一部です。家族や仲間との1日にも、1人で自然と向き合う時間にもなります。
次に26日という数字を見かけたら、「ツロー=釣ろー」を思い出してみるのも面白いでしょう。12か月に12回巡ってくる小さな合図が、新しい魚や釣り場と出会うきっかけになるかもしれません。安全と釣り場の環境にも気を配りながら、季節ごとのフィッシングライフを楽しみたい記念日です。
