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8月13日は何の日?|迎え火と夜景、怪談が夏を照らす日

8月13日は何の日?月遅れ盆迎え火、函館夜景の日、左利きの日、怪談の日、一汁三菜の日などの記念日
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今日は何の日(8月13日は何の日)

月遅れ盆迎え火 | 函館夜景の日 | 左利きの日 | 怪談の日 | ペッカー・山ちゃんのリズムの日 | 一汁三菜の日 | 石井スポーツグループ 登山の日 | お父さんの日 | 水巴忌 | 虚空蔵の縁日

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8月13日は何の日?8月13日の主な記念日をご紹介!

8月13日は、日本の夏らしい静けさとにぎわいが同居する日です。

月遅れ盆の地域では、ご先祖を迎える「迎え火」が焚かれます。北海道では函館の夜景に思いを寄せ、世界では左利きの暮らしや道具について考える機会にもなっています。

さらに、稲川淳二さんの公演に由来する「怪談の日」や、和食の形を次世代へ伝える「一汁三菜の日」も重なります。

音楽、登山、家族への感謝、俳句、仏さまとのご縁まで、10の記念日が並ぶ8月13日。由来を知ると、盆休みの1日が家族や文化を見つめ直す時間へ変わります。

「8月13日は何の日?」という疑問にすぐ答えられるよう、まず10の名称を整理し、特に親しまれている5つを詳しく取り上げます。

旅行先を選ぶ人、家族行事を確認したい人、会話の話題を探している人にも役立つ内容です。

同じ13日でも、年1回だけの記念日と毎月巡る記念日があります。

8月ならではの行事と、13日に由来する習慣を分けて読むと、それぞれの成り立ちがすっきり理解できます。

月遅れ盆迎え火

8月13日を象徴する行事の1つが、月遅れ盆の迎え火です。

一般的に8月13日から15日ごろに営まれるお盆では、13日にご先祖の霊を迎えます。玄関先や門口で火を焚き、迷わず家へ戻ってこられるように道しるべを整える風習です。

もともとの盆行事は、旧暦7月を中心に行われていました。

明治時代に新暦が使われ始めると、7月盆、8月盆、旧暦盆へ地域差が広がります。新暦7月より約1か月遅い8月に行うため、「月遅れ盆」と呼ばれるようになりました。

迎え火には、素焼きの焙烙で麻がらを燃やす形がよく知られています。

きゅうりの馬と、なすの牛を盆棚に供える家庭もあります。馬には早く帰ってきてほしいという願いを、牛にはゆっくり戻ってほしいという思いを重ねる伝承です。

ただし、火を使う場所や時間、送り火の日は地域や寺院によって異なります。

集合住宅では、火を焚かずに盆提灯の灯りで迎える家庭も少なくありません。形を同じにするより、故人の好きだった花や料理を供え、家族で思い出を語る時間を持つことが供養につながります。

迎え火を準備する場合は、自治体や集合住宅の火気ルールを先に確かめます。

乾燥した麻がらは火の粉が飛びやすいため、水を張ったバケツを近くに置き、燃え終わるまでその場を離れない配慮も欠かせません。火を使わないLED盆提灯なら、小さな子どもや高齢者がいる家庭でも取り入れやすくなります。

8月13日の夕暮れに小さな灯りを見つめると、会えない人との距離が少し近づくように感じられます。

迎え火は、昔から続く儀礼であると同時に、命のつながりを静かに確かめる日本の夏の習慣です。

函館夜景の日

8月13日は「函館夜景の日」です。

「8」を「や」、「13」をトランプのキングであるKになぞらえて「けい」と読み、「やけい」を表した日付とされています。

函館出身の大学生による投書をきっかけに、函館青年会議所や函館観光協会などが参加する実行委員会が1991年から取り組みを始めました。

函館山から眺める街は、左右を海に挟まれた独特の輪郭を見せます。

港町の灯りが細い市街地に沿って伸びるため、宝石を敷き詰めたような景色が生まれます。明るい時間から山頂へ向かえば、青い海、夕焼け、街灯がともる瞬間まで、色の変化を順番に楽しめるでしょう。

函館の夜景は「100万ドルの夜景」と呼ばれることでも有名です。

けれども、魅力は光の量だけではありません。函館湾、津軽海峡、元町の教会群、港を支えてきた市街地が1つの視界に収まり、街の歴史まで感じられる点にあります。

8月の函館でも、山頂付近は風が強く、地上より肌寒く感じる場合があります。

薄手の上着を用意し、ロープウェイや道路の運行情報を確認しておくと安心です。観光客が集中する時間帯を避け、日没前後の移ろいをゆっくり眺める方法もあります。

夜景をきれいに撮りたい場合は、スマートフォンを両手で固定して、数秒静止すると手ぶれを抑えやすくなります。

展望台は混み合うため、三脚の使用可否や撮影場所のルールを守り、後ろで待つ人にも眺望を譲りましょう。1枚の写真より、目の前で灯りが増えていく時間のほうが深く残ることもあります。

「函館夜景の日」は、景色を撮影するだけで終わらず、街を形づくる港や坂道、人々の暮らしへ目を向けるきっかけになります。

8月13日の夜、遠くにいても函館の写真を眺めれば、北の港町へ心の旅が始まります。

左利きの日

8月13日は、世界で「国際左利きの日」として親しまれています。

イギリスのLeft-Handers Clubが1992年8月13日に始めた記念日で、左利きの人が日常で感じる不便や、左右どちらの手でも使いやすい製品設計へ関心を高める機会です。

はさみ、缶切り、改札機、自動販売機、学校の机など、暮らしの道具は右利きを前提に作られている場合があります。

右利きの人が左手だけで1日を過ごしてみると、切る、書く、注ぐといった動作に思わぬ難しさを感じるかもしれません。

この記念日は、左利きの人を「器用」「天才」といったイメージだけで語る日ではありません。

本人の使いやすい手を尊重し、無理な矯正を求めないことや、道具を選べる環境を整えることへ視線を向けます。家庭や学校、職場で小さな不便を尋ねるだけでも、相互理解の一歩になります。

日本では、2月10日を「左利きの日」として扱った時期もありました。

一方、8月13日は国際的なLeft-Handers Dayに当たり、世界各地の左利きの人が共通の話題でつながる日です。2つの日付の成り立ちを知っておくと、混同せずに楽しめます。

文房具店で左利き用のはさみや定規を見比べると、刃の重なり方や数字の並びにも工夫があると分かります。

包丁、ピーラー、マウスなどは左右兼用の商品もあります。家庭で道具を共有するなら、「全員が使えるか」という視点で選ぶと、毎日の小さなストレスを減らせます。

身近な左利きの人へ「どの道具が使いにくい?」と聞いてみるのも良いでしょう。

答えを聞けば、普段は見落としていた設計の偏りに気づけます。8月13日は、利き手にかかわらず、誰もが自然な動作で暮らせる環境を考える日です。

怪談の日

8月13日は、稲川淳二さんが制定した「怪談の日」です。

1993年8月13日、神奈川県川崎市のクラブチッタ川崎で「川崎ミステリーナイト」が開かれました。後の「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」へ続く第1回公演の日付が由来です。

怪談は、怖がらせる話だけではありません。

古くから日本では、亡くなった人への思い、約束を破る怖さ、土地に残る記憶などを物語に託してきました。お盆の迎え火と重なる8月13日に怪談を聞くと、生者と死者の距離を意識する日本の夏らしさが深まります。

稲川淳二さんの語りには、声の高低、間、身ぶり、会場の静けさが組み合わさります。

同じ筋書きでも、文字で読むときと舞台で聞くときでは、恐怖の届き方が変わるもの。話芸としての怪談を味わう機会にもなっています。

家族で怪談を楽しむなら、年齢に合った作品を選びましょう。

幼い子どもには、残酷な描写の少ない昔話や不思議な民話が向いています。大人同士なら、地元に伝わる話を調べ、史実と創作を分けながら語り合う方法もあります。

怪談を調べるときは、実在した人物や災害を扱う話に注意が必要です。

観光地のうわさをそのまま事実と決めつけず、自治体史、寺社の由緒、新聞資料などを確認すると、創作と地域の記憶を分けて楽しめます。怖さを面白がるだけでなく、亡くなった人や土地への敬意を忘れない姿勢が、語りを長く受け継ぐ土台になります。

怖い話を聞いた後に、廊下の暗がりや風鈴の音がいつもと違って感じられる。

そんな感覚まで含めて、怪談は夏の文化です。8月13日は、恐怖の奥にある人の記憶や祈りへ耳を澄ませる夜になります。

一汁三菜の日

毎月13日は「一汁三菜の日」です。

フジッコ株式会社、ニコニコのり株式会社、キング醸造株式会社、株式会社はくばく、株式会社ますやみそ、マルトモ株式会社の6社で構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯®」が制定しました。

13日が「一汁三菜」の読み方に似ていることから、月に1度の食卓を見直す日になっています。

一汁三菜は、ご飯に汁物を添え、主菜1品と副菜2品を組み合わせる和食の形です。

焼き魚を主菜にし、ひじき煮と青菜のおひたしを添え、みそ汁を置く献立なら、味や食感、食材の種類に変化が生まれます。

ただし、毎回4品を一から作る必要はありません。

前日の煮物、冷ややっこ、切ったトマト、乾物、冷凍野菜などを活用すれば、負担を増やさず品数を整えられます。8月13日なら、なす、きゅうり、オクラなど夏野菜を1皿加える方法も手軽です。

この日が目指すのは、豪華な料理の競争ではなく、和食の組み合わせを子どもたちへつなぐことです。

主食、汁物、主菜、副菜が並ぶ理由を家族で話せば、食材や季節に関心を持つきっかけになります。盆の供え物や郷土料理を献立に取り入れるのも、8月らしい過ごし方でしょう。

献立に迷ったら、「焼く主菜」「あえる副菜」「煮る汁物」の3つに作業を分けると整えやすくなります。

鮭を焼く間に、きゅうりとわかめを酢であえ、豆腐とねぎのみそ汁を作れば、調理の流れも複雑になりません。市販の総菜を1品取り入れても、器へ盛り直すだけで食卓にまとまりが生まれます。

忙しい日は、汁物に野菜や豆腐を多めに入れ、主菜と小鉢1つを添える形でもかまいません。

暮らしに合わせて無理なく整えることが、続けるコツです。8月13日の夕食を、家族の健康と日本の食文化を考える小さな機会にしてみてください。

8月13日その他の記念日

ペッカー・山ちゃんのリズムの日 | 石井スポーツグループ 登山の日 | お父さんの日 | 水巴忌 | 虚空蔵の縁日

8月13日は何の日 まとめ

8月13日には、月遅れ盆の迎え火、函館の夜景、左利きへの理解、怪談、一汁三菜など、10の記念日や行事が集まっています。

共通しているのは、見過ごしやすい存在へ光を向けることです。ご先祖、利き手の違い、土地の景観、語りの文化、毎日の食卓が、それぞれの形で浮かび上がります。

迎え火を灯せない環境でも、故人を思う時間は持てます。

函館へ行けなくても、写真や地図から街の形を楽しめます。左利き用の道具を調べたり、家族で怪談を聞いたり、夕食に副菜を1皿足したりするだけでも、記念日は暮らしの中へ入ってきます。

8月13日を迎えたら、10の中から心に残る1つを選んでみましょう。

静かな祈りでも、食卓の会話でも、音楽の手拍子でもかまいません。日付の由来を知ることが、夏の1日を丁寧に味わうきっかけになります。

カレンダーへ小さく予定を書き込み、家族へ一言伝えるだけでも十分です。

記念日は知識として覚えるだけでなく、誰かを思い、土地を知り、暮らしを整える行動へつなげたとき、いっそう身近なものになります。

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