今日は何の日(4月19日は何の日)
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今日は何の日4月18日
今日は何の日4月
今日は何の日4月20日
4月19日は何の日?4月19日の主な記念日をご紹介!
4月19日は、暮らしに身近なテーマがぎゅっと集まった、おもしろい記念日が並ぶ一日です。
地図や乗馬のように歴史の流れを感じられるものがある一方で、飼育、保育、食育のように、毎日の生活や子どもの育ちに結びつく記念日も見つかります。
さらに、きゅうりやクレープ、シュークリーム、カレー、松阪牛など、食べる楽しみをくすぐる名前までそろっていて、眺めているだけでも気分が明るくなります。
4月19日を知るコツは、記念日の名前だけで終わらせず、なぜこの日なのか、どんな思いが込められているのかをたどることです。
由来を知ると、その日がぐっと身近に感じられますし、会話のきっかけや季節の話題にもなります。4月19日にある主な記念日を、親しみやすくわかりやすく見ていきましょう。
地図の日(最初の一歩の日)
4月19日の中でも、とくに広く知られているのが「地図の日(最初の一歩の日)」です。
この日は、1800年に伊能忠敬が蝦夷地の測量へ出発した日にちなむものとして語られています。名前を聞くだけだと少しお堅い印象があるかもしれませんが、実はとてもロマンのある記念日です。
まだ正確な地図づくりが今ほど進んでいなかった時代に、自分の足で日本を測ろうとした、その出発点を思う日だからです。
地図は、目的地へ向かうためだけの道具ではありません。
知らない土地を知りたい気持ちや、世界をもっと正確に見たいという人の願いが形になったものです。
スマートフォンで当たり前のように地図を開ける今だからこそ、はるか昔に歩いて測り、記録し、つないでいった人たちの努力に目を向けたくなります。
旅行が好きな人なら、行ったことのある町を改めて地図で眺めたくなるでしょう。
子どもと一緒なら、都道府県や海岸線を見ながら、日本の形の不思議を話題にするのも楽しい時間になります。
4月19日は、地図を見る日というより、世界を知ろうとする人の最初の一歩に思いを重ねる日にぴったりです。
乗馬許可記念日
4月19日は「乗馬許可記念日」でもあります。
1871年4月19日、それまで武士に限られていた乗馬が庶民にも許可されたことにちなむ日です。
馬に乗ることは、今でこそスポーツやレジャーの印象がありますが、昔は身分や武芸とも深く結びついていました。
そう考えると、この記念日は日本社会の変化を映す一日として、とても興味深く感じられます。
この記念日のおもしろさは、自由の広がりが見えるところです。
ある時代まで限られた人にしか許されなかったことが、時代の変化とともに多くの人へ開かれていく。その流れは、明治という新しい社会の息づかいを伝えてくれます。
歴史の授業では制度や年号に目が向きがちですが、乗馬のように具体的な暮らしの変化として知ると、ぐっと身近になります。
いま乗馬は、自然とふれあいながら楽しめる体験としても人気があります。
馬の大きさや歩くリズム、背中から見える景色は、日常ではなかなか味わえないものです。
4月19日は、歴史の転換点としてこの日を知るのはもちろん、馬と人の関わりが長く続いてきたことにも目を向けたくなる日です。
春の行楽シーズンに、牧場や乗馬クラブの話題へつながる記念日としても印象に残ります。
飼育の日
4月19日を語るうえで外せないのが「飼育の日」です。
数字の419を「しいく」と読む語呂合わせから生まれた記念日で、公益社団法人日本動物園水族館協会が2009年に定めました。
動物園や水族館の人気者たちに目が向きやすい一方で、その命を毎日支えている飼育係の仕事を知ってもらうことが大きな目的になっています。
動物園や水族館に行くと、ついかわいい仕草や迫力のある姿に見入ってしまいます。
けれど、その裏では、食事の準備、体調の観察、獣舎や水槽の清掃、行動の記録、繁殖への配慮など、地道で専門的な仕事が積み重ねられています。
動物が元気に過ごせるようにするには、愛情だけでなく、知識と経験、そして毎日の丁寧な観察が欠かせません。
この記念日がやさしいのは、動物を見る日ではなく、命を守る仕事に光を当てているところです。
子どもが「動物園の人になりたい」と憧れるきっかけにもなりますし、大人にとっても、展示の見方が少し変わる日になります。
4月19日に動物園や水族館のイベント情報を見かけたら、ぜひ飼育員さんの話にも注目したいところです。かわいさの奥にある努力を知ると、いつものおでかけがもっと心に残るものになります。
食育の日
4月19日は「食育の日」として親しまれている日でもあります。
語呂合わせのわかりやすさもありますが、この記念日が大切にされているのは、食べることが生きることに直結しているからです。
政府広報では毎月19日が「食育の日」と案内されており、農林水産省でも食育月間や日々の実践が呼びかけられています。
また、4月19日そのものを「食育の日」として三基商事が制定した経緯も知られています。
食育という言葉は聞いたことがあっても、少し大きなテーマに感じる人もいるかもしれません。
でも実際は、朝ごはんを食べること、旬の食材を知ること、よく噛んで味わうこと、食品ロスを減らすことなど、日々の行動につながっています。
特別なことを始めなくても、食卓で交わす「おいしいね」のひと言や、食材の産地に目を向けることも、立派な食育の一歩です。
4月19日が持つ良さは、家族みんなで話題にしやすいところにもあります。
子どもには好き嫌いの話から入りやすく、大人には健康や栄養、食文化、環境への関心へと広げやすい日です。
慌ただしい毎日の中で、食べることを流れ作業のように済ませてしまうこともありますが、この日は食卓を少しだけ丁寧に見直すきっかけをくれます。
いつものごはんが、少しあたたかく感じられる記念日です。
みんなの保育の日
4月19日は「みんなの保育の日」でもあります。
4を「ふぉー」、19を「いく」と読む語呂合わせから生まれた記念日で、保育に関わる人だけでなく、社会全体で保育を見つめ直そうという思いが込められています。
保育というと、保育士さんや保護者だけのテーマに見えがちですが、子どもが育つ環境は、地域や社会の空気とも深くつながっています。そのことをやさしく思い出させてくれるのが、この日です。
子どもたちの毎日は、遊び、食事、午睡、ことばのやりとりなど、小さな経験の積み重ねでできています。
その一つひとつを支える保育の仕事は、とても繊細で、同時に力強いものです。
子どもの成長を見守るだけでなく、安心できる場をつくり、保護者を支え、社会の未来を育てていると言っても大げさではありません。
この記念日が広く親しまれているのは、保育を“みんなごと”として考えられるからです。
子どもがいる家庭だけでなく、これから親になる人、地域で子どもを見守る人、保育の仕事に関心を持つ学生にとっても意味のある日になります。
4月19日は、子どもたちの笑顔の向こうにある支え手の存在を感じながら、どんな社会なら子育てしやすいかを考えるのにぴったりです。
春のやわらかな空気ともよく似合う、あたたかな記念日です。
4月19日その他の記念日
養育費の日 | 良いきゅうりの日 | 収育の日 | 養育費を知る日 | JADCAの日 | クレープの日 | シュークリームの日 | 熟カレーの日 | 松阪牛の日 | 共育の日 | イクラの日 | 熟成烏龍茶の日 | 高級食パン文化月間
4月19日は何の日 まとめ
4月19日は、地図や歴史にふれられる日であり、動物や子どもたちの暮らしを見つめ直す日でもあり、食べる楽しみまで広がる、実に表情豊かな記念日がそろった一日です。
伊能忠敬の測量出発に思いを重ねる「地図の日」、時代の変化を映す「乗馬許可記念日」、命を支える仕事に光を当てる「飼育の日」、毎日の食卓を見直したくなる「食育の日」、そして社会みんなで子どもの育ちを考える「みんなの保育の日」。
どれも身近なようでいて、知るほどに奥行きがあります。
記念日を知るおもしろさは、名前を覚えることより、その背景にある人の願いや社会の動きに気づけることにあります。
4月19日は何の日かと聞かれたら、ひとことで終わらせるにはもったいない日です。
春のやわらかい季節の中で、学び、暮らし、食、子育て、いのちへのまなざしをそっと深めてくれる日として、ぜひ覚えておきたい一日です。


