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シティーハンターの日(2月26日 記念日)|新宿の伝言板「XYZ」が灯る日

2月26日のシティーハンターの日は1985年の連載開始日が由来です。制定者や登録背景、豆知識まで分かりやすく整理します。
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シティーハンターの日(2月26日 記念日)はどんな日?

✅ 1985年2月26日の連載開始を記念する日
✅ 40周年の節目に日本記念日協会へ登録
✅ 制定は出版社コアミックスと作品公式


シティーハンターと聞くと、夜の新宿、駅の雑踏、そして“伝言板”の「XYZ」を思い浮かべる人も多いはずです。

2月26日は、その世界観が生まれた「はじまりの日」。北条司さんの漫画『シティーハンター』が、1985年2月26日発売の『週刊少年ジャンプ』で連載を開始したことにちなみ、記念日として制定されました。

この記念日を制定したのは、東京都武蔵野市に本社を置く株式会社コアミックス。作品の魅力を日本国内だけでなく世界へ広く届けることを目的に、2025年2月に一般社団法人・日本記念日協会へ登録されています。

“懐かしい”だけで終わらせず、作品を再発見するきっかけになる。そんな日が、2月26日です。

シティーハンターの日(2月26日 記念日)の由来を知ると、物語の入口がもっと鮮やかになる

2月26日が選ばれた理由は、とても明快です。

漫画『シティーハンター』が、1985年(昭和60年)2月26日発売の『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した日付そのものだからです。

そして、記念日としての制定を行ったのは株式会社コアミックス。コアミックスは漫画雑誌・コミックス・書籍の出版や、デジタルコンテンツの制作・配信などを手がける出版社で、設立は2000年6月14日、資本金は8200万円と公開されています。

作品の節目を“暦”に刻むことで、毎年同じ日にファンが語り合える。新しい読者が入口に立てる。企業やメディアも話題にしやすい。そうした「集まる理由」を作るのが、記念日化の強みです。

なお、公式側からも「2月26日がシティーハンターの日として登録された」ことが告知され、40周年の企画とあわせて盛り上げていく姿勢が示されています。

日付は単なる数字ではなく、“作品が世に出た瞬間”を思い出せる合図。2月26日は、その合図がいちばんわかりやすい形で残った日です。

シティーハンターの日(2月26日 記念日)の豆知識 読めば読み返したくなる小さな発見

『シティーハンター』は、ハードボイルドとコメディが同居する稀有な作品です。

凄腕のスイーパー冴羽獠が、ボディーガードや探偵、時に命がけの依頼を請け負う一方で、美女に弱い“人間くささ”が強烈な余韻を残します。このギャップがあるから、銃声の緊張も、笑いも、胸の奥に残る切なさも、全部が同じ街の空気として立ち上がってきます。

出版面の豆知識も、覚えておくと楽しいポイントです。単行本はジャンプ・コミックスから全35巻。文庫版は1996年から1997年にかけて全18巻が発売され、さらに2004年から2005年にかけて『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』として完全版が刊行されています。

そして、2020年12月時点で単行本の累計発行部数が5000万部を突破したことも広く知られています。
数字の大きさに圧倒されますが、それ以上に“長く読み継がれてきた時間”が見えてくるのが、この記録の面白さです。

もうひとつ、音楽好きには刺さる小ネタがあります。アニメのエンディングテーマとして国民的に浸透したTM NETWORKの「Get Wild」は、オリジナル発売日が1987年4月8日。そこから4月8日は「Get Wildの日」として日本記念日協会に認定されています。

2月26日が物語の“始発駅”なら、4月8日は気持ちを加速させる“サウンドトラックの日”。合わせて覚えると、年間の楽しみが増えます。

シティーハンターの日(2月26日 記念日)と関わりの深い人物・団体 作品を動かす「手」と「場」

この記念日を語る上で外せない人物は、原作者の北条司さんです。『週刊少年ジャンプ』で1985年から1991年にかけて連載された作品であることが、公式プロフィールでも示されています。

“新宿”という都市の輪郭を借りながら、架空の伝言板や裏社会の掟を織り込み、読者に「この街には本当に獠がいるかもしれない」と思わせる。固有名詞の使い方がうまい作品ほど、記憶の引き出しに匂いが残ります。

団体としてのキーマンは、株式会社コアミックスです。会社案内では、設立日(2000年6月14日)や資本金(8200万円)、本社所在地(東京都武蔵野市吉祥寺南町)などが公開されています。

社員数については公開情報の“時点”で変わり、たとえば採用情報では83名(2024年4月1日現在)という記載があり、会社案内では82名(2025年4月1日現在)と示されています。こうした具体情報を出せるのは、企業が透明性をもって発信している証拠でもあります。

そして、記念日を「記念日」として成立させる場が、一般社団法人・日本記念日協会の登録制度です。『シティーハンター』の連載開始日である2月26日が「シティーハンターの日」として登録されたことは、作品公式の告知や報道でも確認できます。

作品、出版社、登録制度。この3つが揃うことで、2月26日は“毎年戻ってこられる入口”になりました。

シティーハンターの日(2月26日 記念日)に関するよくある質問

Q1. 2月26日は、なぜ「シティーハンターの日」なのですか?
A. 漫画『シティーハンター』が1985年2月26日発売の『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した日付に由来します。作品のスタート地点を、そのまま記念日にした形です。

Q2. 誰が制定した記念日ですか?
A. 制定したのは株式会社コアミックスです。作品の魅力を広く伝える目的で、記念日として届け出が行われ、2025年2月に日本記念日協会へ登録された旨が告知されています。

Q3. 関連して覚えておくと楽しい記念日はありますか?
A. アニメのエンディングテーマとして有名なTM NETWORK「Get Wild」のオリジナル発売日(1987年4月8日)にちなみ、4月8日は「Get Wildの日」として認定されています。作品世界を“音”から思い出したい人にぴったりです。

シティーハンターの日(2月26日 記念日)まとめ また会いたくなる街へ、戻る合図

シティーハンターの日は、作品を「懐かしむ日」であると同時に、「もう一度、好きになり直す日」でもあります。

1985年2月26日の連載開始にちなんで定められ、制定は株式会社コアミックス。40周年の節目に日本記念日協会へ登録されたことで、毎年2月26日に語り合える“共通の待ち合わせ場所”ができました。

新宿の雑踏、伝言板の「XYZ」、胸が熱くなるあの余韻。

ページをめくるたびに、あの時代の空気が指先に戻ってきます。2月26日は、その入口のドアノブをそっと回す日。気が向いたら、1話だけでも開いてみてください。思っていた以上に、心が動きます。

今日は何の日(2月26日は何の日)

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