9月24日誕生日の芸能人・有名人
永野芽郁 | リア・ディゾン | 中西茂樹 | 桜塚やっくん | 田原健一 | 羽田美智子 | KAN | 真行寺君枝 | 田淵幸一 | フリオ・イグレシアス | 筒井康隆 | 久保菜穂子 | 大平透 | 加山又造 | 辻邦生 | 大倉喜八郎
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9月24日誕生日の芸能人・有名人は誰?注目のあの人をピックアップ!
9月24日生まれの芸能人・有名人には、映画やドラマで活躍する永野芽郁、長年にわたりテレビで親しまれてきた羽田美智子、Mr.Childrenのギタリストとして知られる田原健一など、多彩な顔ぶれがそろっています。
音楽界では「愛は勝つ」で広く知られるKAN、文学界では日本SFを代表する作家の1人である筒井康隆も9月24日生まれです。
さらに、お笑い、プロ野球、声優、日本画、文学など活動分野は幅広く、世代もさまざま。
中西茂樹、田淵幸一、大平透、加山又造、辻邦生など、それぞれの世界で印象的な足跡を残した人物が並びます。9月24日という1日をたどるだけでも、日本のエンターテインメントや文化の幅広さが見えてくる誕生日です。
永野芽郁(女優)1999年生まれ
永野芽郁さんは1999年9月24日生まれ、東京都出身の女優です。2009年に映画で女優デビューし、映画、テレビドラマ、CMと活動の場を広げてきました。
若い世代を中心に知られる存在となった大きなきっかけの1つが、2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」です。ヒロインを務め、幅広い世代から注目を集めました。
その後も出演作を重ね、2021年には戸田恵梨香さんと共演したドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」などで活躍。同年公開の映画「そして、バトンは渡された」では主演を務め、第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。
さらに「そして、バトンは渡された」と「地獄の花園」での演技により、第46回報知映画賞主演女優賞、第64回ブルーリボン賞主演女優賞も受賞しています。
青春作品からコメディー、家族を描いた物語まで、作品ごとに異なる役柄を演じてきた点も永野芽郁さんの活動を振り返るうえで外せません。
「半分、青い。」で名前を知った人もいれば、「ハコヅメ」や「そして、バトンは渡された」で印象に残った人もいるでしょう。
1999年生まれと、今回の9月24日誕生日の有名人の中では若い世代にあたります。昭和から平成、令和へと続く幅広い年代の人物が並ぶなか、現代の映画・ドラマ界を代表する存在として注目される1人です。
羽田美智子(女優)1968年生まれ
羽田美智子さんは1968年9月24日生まれ、茨城県出身の女優です。1988年に芸能活動を始め、映画やテレビドラマを中心に長く第一線で活動してきました。
1994年の映画「RAMPO」ではヒロインを演じ、この作品で第18回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
翌1995年には映画「人でなしの恋」で第19回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
映画だけでなく、テレビドラマでも幅広い役柄を演じてきました。代表的な出演作として知られるのが、テレビ朝日系の「警視庁捜査一課9係」シリーズです。長く続いた人気シリーズで羽田美智子さんを知った人も少なくありません。
さらに、東海テレビ制作の昼ドラマ「花嫁のれん」では主演を務めました。サスペンスや刑事ドラマからホームドラマまで、異なるジャンルで存在感を示してきたことが、長い活動歴につながっています。
1988年のデビューから積み重ねてきた出演歴は、9月24日生まれの芸能人を調べるうえでも目を引くものです。作品によって表情を変えながら、映画とテレビの両方で長く親しまれてきた女優として名前が挙がります。
KAN(シンガーソングライター)1962年生まれ
KANさんは1962年9月24日生まれのシンガーソングライターです。2023年11月12日に亡くなるまで、作詞、作曲、歌唱を通して数々の作品を届けました。名前を聞いて真っ先に思い浮かべる曲として、「愛は勝つ」を挙げる人も多いでしょう。
「愛は勝つ」は1990年に発表された楽曲で、翌1991年の第33回日本レコード大賞ではポップス・ロック部門の大賞を受賞しました。作詞・作曲はKANさん自身。編曲も小林信吾さんとともに担当しており、シンガーだけではなくソングライターとしての力が広く知られる作品となりました。
楽曲が発表されてから長い年月が過ぎても、「愛は勝つ」はテレビ番組や特別企画などで耳にする機会があります。まっすぐなメロディーと覚えやすいフレーズによって、1990年代を代表するヒット曲の1つとして記憶されてきました。
一方で、KANさんの魅力は1曲だけでは語り切れません。ピアノを中心とした音楽スタイルや、ひねりのある作品タイトル、ライブでの演出など、独自の世界観を長年築いてきました。
9月24日生まれの有名人には音楽関係者も複数います。その中でもKANさんは、世代を越えて歌い継がれる作品を残したシンガーソングライターとして、特に印象深い存在です。
筒井康隆(作家)1934年生まれ
筒井康隆さんは1934年9月24日生まれ、大阪市出身の作家です。日本のSF文学を語るうえで欠かせない作家の1人で、1960年には弟3人とSF同人誌「NULL」を創刊。1965年には最初の作品集「東海道戦争」を刊行しました。
代表作として広く知られているのが「時をかける少女」です。映像化を重ねながら世代を越えて親しまれてきた作品で、筒井康隆さんの名前を文学ファン以外にも広めました。そのほか、「家族八景」など数多くの小説を発表し、SF、純文学、実験的な作品まで幅広い表現を展開してきました。
受賞歴も豊富です。1981年に「虚人たち」で泉鏡花文学賞、1987年には「夢の木坂分岐点」で谷崎潤一郎賞を受賞。1992年には「朝のガスパール」で日本SF大賞、2000年には「わたしのグランパ」で読売文学賞を受賞しています。2002年には紫綬褒章、2010年には菊池寛賞を受けました。
小説だけにとどまらず、俳優として映画やテレビに出演するなど活動領域が広い点も特徴です。文学と映像文化の両方に接点を持ち、長い創作活動を続けてきました。
9月24日生まれの芸能人・有名人を見ると、俳優や歌手と並んで文化人の名前も目立ちます。筒井康隆さんは、その中でも現代日本文学に大きな足跡を残してきた人物です。
田淵幸一(元プロ野球選手)1946年生まれ
田淵幸一さんは1946年9月24日生まれ、東京都出身の元プロ野球選手です。法政大学時代には山本浩二さん、富田勝さんとともに「法政三羽ガラス」と呼ばれ、大学野球のスター選手として注目を集めました。1968年のドラフト1位で阪神に入団しています。
プロ1年目の1969年には22本塁打を記録して新人王を受賞。強打の捕手として阪神打線を支え、1975年には43本塁打で本塁打王に輝きました。豪快な放物線を描く本塁打から「ホームランアーチスト」と呼ばれたことでも知られています。
その後は西武へ移籍し、1982年、1983年の日本一に貢献。現役通算では1739試合に出場し、1532安打、474本塁打、1135打点を記録しました。捕手として積み上げた474本塁打という数字からも、長打力に優れた選手だったことが伝わります。
現役引退後には福岡ダイエーホークスの監督を務めたほか、阪神や東北楽天ゴールデンイーグルス、日本代表などでコーチを歴任。2020年には野球殿堂入りを果たしました。
9月24日生まれの有名人は芸能界だけではありません。日本プロ野球史に残る強打者の田淵幸一さんも同じ誕生日であり、スポーツ界を代表する人物として注目したい1人です。
その他9月24日誕生日の芸能人・有名人
リア・ディゾン | 中西茂樹 | 桜塚やっくん | 田原健一 | 真行寺君枝 | フリオ・イグレシアス(9月23日生まれ) | 久保菜穂子 | 大平透 | 加山又造 | 辻邦生 | 大倉喜八郎(旧暦9月24日・新暦10月23日)
リア・ディゾンは1986年9月24日生まれ。歌手・タレントとして2006年に日本で活動を始め、2007年には「Softly」で歌手デビューしました。同年のNHK紅白歌合戦にも出場しています。
中西茂樹は1977年9月24日生まれ。那須晃行さんとのお笑いコンビ「なすなかにし」で活動し、「M-1グランプリ」準決勝進出や上方お笑い大賞新人賞などの実績があります。
桜塚やっくんは1976年9月24日生まれのタレント・お笑い芸人です。スケバン姿のキャラクターなどでテレビに出演し、歌手や声優としても活動しました。2013年に37歳で亡くなっています。
田原健一は1969年9月24日生まれ。Mr.Childrenのギタリストとして、1992年のメジャーデビュー以降、長年バンドのサウンドを支えてきました。「innocent world」など数々のヒット曲を持つMr.Childrenのメンバーとして知られています。
真行寺君枝は1959年9月24日生まれの女優です。1976年に活動を始め、映画「蘇る金狼」「風の歌を聴け」「天国の駅」など、映画や舞台を中心に幅広い作品へ出演してきました。
久保菜穂子は1932年9月24日生まれの女優です。映画やテレビで長く活動し、「眠狂四郎悪女狩り」をはじめ、数多くの時代劇や映画作品に出演しました。
大平透は1929年9月24日生まれの声優・ナレーターです。「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造、「ハクション大魔王」のハクション大魔王、「科学忍者隊ガッチャマン」の南部博士など、印象的な役を数多く担当しました。第1回声優アワード功労賞も受賞しています。
加山又造は1927年9月24日生まれの日本画家です。京都に生まれ、東京美術学校の日本画科へ進学。日本画の伝統を踏まえながら独自の表現を追究し、戦後日本の美術界で大きな存在感を示しました。
辻邦生は1925年9月24日生まれの作家です。「廻廊にて」「安土往還記」「背教者ユリアヌス」「西行花伝」などを発表。「西行花伝」では1995年に谷崎潤一郎賞を受賞しました。
なお、フリオ・イグレシアスは1943年9月23日生まれです。スペイン出身の世界的歌手として知られ、1969年のレコードデビュー後、世界各地で活動してきました。9月24日生まれとして掲載される資料もありますが、ソニーミュージックの人物紹介では9月23日生まれとされています。
大倉喜八郎は大倉財閥を築いた実業家です。「天保8年9月24日生まれ」という記録がありますが、当時の日本は旧暦を使用しており、国立国会図書館では新暦1837年10月23日に換算されています。
東京経済大学の前身にあたる大倉商業学校の創立や、大倉集古館の基礎を築いた人物としても知られています。
9月24日誕生日芸能人・有名人まとめ
9月24日生まれの芸能人・有名人には、永野芽郁、羽田美智子、KAN、筒井康隆、田淵幸一をはじめ、俳優、ミュージシャン、作家、スポーツ選手など幅広い分野の人物がいます。
Mr.Childrenの田原健一、なすなかにしの中西茂樹、歌手・タレントのリア・ディゾン、声優の大平透、日本画家の加山又造、作家の辻邦生など、年代を越えてさまざまな才能が並ぶのも9月24日の特徴です。
一方、誕生日情報には古い資料からの転記や旧暦・新暦の混同が含まれる場合があります。今回のリストではフリオ・イグレシアスが9月23日、大倉喜八郎が旧暦9月24日・新暦10月23日だったため、その違いも整理しました。
ドラマや映画、音楽、文学、野球、美術まで、9月24日に縁のある人物をたどると、日本や世界のエンターテインメントと文化を彩ってきた顔ぶれが見えてきます。
気になる人物がいたら、代表作や活動歴まで振り返ってみると、新しい作品との出会いにもつながります。

