今日は何の日(8月5日は何の日)
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8月5日は何の日?8月5日の主な記念日をご紹介!
8月5日は、真夏の暑さを記録する日であり、日本の交通や食文化、家族との時間にも目を向けられる日です。
2025年8月5日には、群馬県伊勢崎市で国内歴代最高となる41.8℃を観測しました。一方で、1912年に日本初のメーター付きタクシーが営業を始めた日でもあります。
「8」と「5」の音から生まれた記念日も豊富です。発酵の日、親子丼の日、パピコの日など、食卓に近い名前が並びます。
ほかにも、紙箱、ハンコ、はしご車、山ごはん、親孝行、星空観察まで29の記念日があります。記念日の由来を知れば、普段の食事や移動にも新しい発見が生まれます。暑さへの備えを見直しつつ、家族や身近な人と季節を楽しむきっかけが見つかる8月5日です。
日本最高気温の日
8月5日は、日本の暑さの記録を語るうえで忘れられない日です。
2025年8月5日、群馬県伊勢崎市のアメダスで41.8℃を観測しました。気象庁の歴代全国ランキングでは、国内の日最高気温の第1位に位置づけられています。
それまでの最高記録は41.1℃でした。2018年7月23日に埼玉県熊谷市、2020年8月17日に静岡県浜松市で観測された値です。伊勢崎市の記録は、従来の最高を0.7℃上回りました。
41.8℃という数字は、湯船より高いほどの気温です。炎天下では、日陰にいても体温調節が追いつかない場合があります。水分だけでなく塩分も補い、冷房をためらわず使う判断が欠かせません。
外出時は、環境省の暑さ指数や気象庁の熱中症警戒情報を確認すると安心です。午前中でも危険な暑さになるため、「昼前だから大丈夫」と思い込まない姿勢が身を守ります。
この記念日は、記録の驚きだけを眺める日ではありません。家族の室温、通学や通勤の時間、屋外作業の休憩方法を見直す日として受け止めると、41.8℃という数字が暮らしの備えにつながります。
タクシーの日
8月5日は、日本でタクシーが走り始めた歴史を振り返る日です。
1912年8月5日、東京・有楽町に設立されたタクシー自働車株式会社が営業を開始しました。タクシーメーターを備えたT型フォード6台が、日本の近代的なタクシー事業の出発点とされています。
当時の初乗りにあたる料金は、最初の1マイルで60銭でした。同じ頃の山手線1区間が5銭だったことを考えると、気軽な日常交通というより、特別感のある乗り物だった様子が伝わります。
全国ハイヤー・タクシー連合会は、1989年に8月5日を全国統一の「タクシーの日」と定めました。各地の協会では、利用促進や交通安全を伝える活動が続けられています。
現在のタクシーは、駅から自宅までの移動だけを担う存在ではありません。通院、子どもの送迎、観光案内、災害時の輸送など、地域の暮らしを支える場面が広がっています。
8月5日にタクシーを見かけたら、1912年の6台から始まった歴史を思い出してみましょう。運転手への「ありがとう」のひと言も、移動を支える仕事へ目を向ける小さな記念になります。
発酵の日
8月5日は、味噌やしょうゆ、納豆、漬物など、日本の食卓を支える発酵食品に親しむ日です。
記念日を制定したのは、味噌メーカーのマルコメ株式会社です。「はっ(8)こう(5)」の語呂と、夏休み中の家族に発酵食の魅力を知ってほしいという願いが重なっています。
発酵は、微生物の働きを利用して食材の風味や保存性を引き出す仕組みです。米こうじから作る甘酒、乳酸菌が働くぬか漬け、納豆菌による納豆など、同じ「発酵」でも主役は異なります。
身近な楽しみ方は、朝のみそ汁を丁寧に味わうことです。昼食に納豆を加えたり、夕食に塩こうじで味付けした肉や魚を焼いたりすれば、1日の食卓に発酵食品が自然に並びます。
子どもと一緒なら、味噌とヨーグルトの香りを比べるだけでも発見があります。「同じ発酵食品なのに、なぜ香りが違うのか」と話せば、夏休みの自由研究にもつながるでしょう。
8月5日は、特別な料理を用意しなくても楽しめます。冷蔵庫にある味噌、しょうゆ、チーズを見直し、先人の知恵と微生物の働きに感謝するだけで、いつもの食事が少し味わい深くなります。
親子丼の日
8月5日は、鶏肉と卵を一緒に味わう親子丼の日です。
関西鶏卵流通協議会が、「お(0)や(8)こ(5)」の数字にちなんで制定しました。夏場に落ち込みやすい卵の消費を後押しし、親子丼をスタミナ食として楽しんでもらう願いも込められています。
親子丼の魅力は、鶏肉、卵、玉ねぎ、ご飯を1つの器で味わえる手軽さです。だしとしょうゆの香りが立ち、半熟の卵が鶏肉とご飯をやさしくまとめます。
家庭で作るなら、卵を2回に分けて入れる方法が便利です。最初の卵で具材を包み、仕上げの卵を短時間で火から下ろすと、ふんわりした部分と、とろりとした部分の両方を楽しめます。
夏の台所では、鶏肉と卵の衛生管理にも注意が必要です。生の鶏肉に触れた箸やまな板は分け、中心まで十分に加熱します。卵も購入後は冷蔵庫で保管し、割ったら早めに調理しましょう。
8月5日の夕食を親子丼にすれば、記念日を家族で共有できます。料理名の「親子」から会話を広げ、離れて暮らす親へ連絡するきっかけにするのも温かな過ごし方です。
パピコの日
8月5日は、2本1組のアイス「パピコ」を通して、分け合う楽しさを感じる日です。
江崎グリコ株式会社が制定し、2019年に日本記念日協会の認定を受けました。「パピ(8)コ(5)」の語呂に加え、1本の形が数字の8、2本を分けた姿が漢数字の八に見えることも由来です。
パピコは、袋を開けると2本に分かれています。家族や友人と1本ずつ分けられる形が、「大切な人と明るい気持ちも分け合ってほしい」という記念日の思いにつながりました。
暑い8月の午後、冷凍庫から取り出したパピコを2人で分ける場面は、気取らない夏の思い出になります。1人で2本を時間差で味わい、休憩の区切りにする楽しみ方もあります。
保存は-18℃以下が基本です。一度溶けた商品を再び凍らせると、風味や食感が変わるだけでなく、衛生面の心配も生じます。買い物の最後にカゴへ入れ、帰宅後は早めに冷凍庫へ移しましょう。
8月5日は、冷たいおいしさと「はんぶんこ」の気持ちを味わえる日です。誰かと分けても、1人でゆっくり楽しんでも、暑い季節に小さな余白を作ってくれます。
8月5日の記念日を楽しむ3つの過ごし方
41.8℃の記録を家の備えに変える
日本最高気温の日は、家庭の暑さ対策を見直す好機です。
朝の段階で天気予報を確認し、最高気温だけでなく、湿度や熱中症警戒情報にも目を向けます。外出予定がある場合は、移動時間を短くする方法や、途中で休める場所まで考えておくと安心です。
家の中では、寝室、居間、台所の3か所で温度の感じ方が異なります。西日が入る部屋や火を使う台所は、冷房中でも暑くなりやすいため、家族ごとの居場所を確かめましょう。
飲み物、帽子、冷却用品、連絡先をまとめておくと、急な外出にも対応しやすくなります。高齢者や子どもがいる家庭では、「暑くなったら連絡する」など、具体的な約束を決めておく方法も役立ちます。
41.8℃という記録を知るだけで終わらせず、室温と体調を確認する習慣へ変えることが大切です。8月5日を、家族の安全を守る夏の点検日にしてみましょう。
発酵食と親子丼で夏の献立を作る
8月5日の食卓には、発酵食品と親子丼を無理なく組み合わせられます。
主食を親子丼にし、副菜へぬか漬けや納豆を加えれば、2つの記念日を一度に楽しめます。みそ汁を添えるだけでも、味噌という身近な発酵食品を味わう献立になります。
親子丼の味付けには、しょうゆやみりんが活躍します。しょうゆも発酵の力で生まれる調味料なので、料理の中に記念日のつながりを見つけられます。
子どもと作る場合は、卵を割る、玉ねぎを並べる、盛り付けるなど、年齢に合わせて役割を分けましょう。火や生肉を扱う作業は大人が担当すると、夏休みの料理体験を安全に進められます。
食後にパピコを分ければ、3つ目の記念日も加わります。豪華な献立でなくても、由来を話しながら食べるだけで、8月5日の夕食が家族の記憶に残ります。
親孝行と星空で1日を締めくくる
8月5日の夜は、家族へ連絡し、星を見上げる時間に向いています。
記念日には「みんなの親孝行の日」があり、8月1日から7日まではスター・ウィークです。昼の暑さが落ち着いたあと、電話やメッセージで近況を伝えるだけでも、親を思う行動になります。
連絡の内容は、長い報告でなくても構いません。「暑さは大丈夫」「水分は取れている」と尋ねる2つの言葉が、夏の体調を気遣う会話につながります。
空が晴れていれば、街灯の少ない安全な場所から星空を眺めてみましょう。スマートフォンを置き、5分だけ空を見る時間を作ると、慌ただしい1日の終わりに呼吸を整えられます。
親子で見る場合は、月の形や明るい星を探すだけでも十分です。家族への連絡と星空観察を組み合わせれば、8月5日は暑さだけでなく、人とのつながりを感じる夏の夜になります。
8月5日その他の記念日
ハコの日 | ハンコの日 | はしご車の日 | ハードコアテクノの日 | エコリングの日 | 箱そばの日 | パン粉の日 | ハハとコドモの日 | ぱりんこの日 | ハコボーイ!の日 | 奴(やっこ)の日 | 山ごはんの日 | みんなの親孝行の日 | 夜光貝の日 | パソコン工房の日 | 裏ゴーヤーの日 | リコピンリッチの日 | AsReaderの日 | 健康に役立つ鼻呼吸の日 | みたらしだんごの日 | 長城清心丸の日 | 草田男忌 | 水の週間 | スター・ウィーク
8月5日は何の日 まとめ
8月5日は、2025年に群馬県伊勢崎市で41.8℃を記録した日本最高気温の日です。同時に、1912年に東京・有楽町でメーター付きタクシーが営業を始めたタクシーの日でもあります。
発酵の日、親子丼の日、パピコの日には、味わう楽しさと、人と分け合う温かさが込められています。ハコの日、ハンコの日、はしご車の日など、「8」と「5」の語呂から生まれた名前も豊富です。
さらに、水の週間とスター・ウィークが重なる時期でもあります。日中は熱中症対策を整え、夜は星空を見上げるなど、夏らしい1日を過ごせます。
29の記念日から選ぶなら、昼は暑さ対策、夕食は親子丼と発酵食品、夜は親への連絡と星空観察という流れが取り入れやすい過ごし方です。予定を詰め込まず、1つだけ行動に移すだけでも、記念日の意味を日常へつなげられます。家族の予定に合わせ、朝・昼・夜のどこかに無理なく小さな楽しみを置いてみましょう。
気になる記念日を1つ選び、食事、連絡、暑さ対策のどれかに結びつけてみましょう。8月5日は、暮らしを守りながら、家族や身近な人との時間を大切にできる日です。


